金曜日は帰りがけにジュンク堂那覇店とアニメイト那覇国際通り店に寄った。
アニメイトに、Ｋｅｙ専用の棚が出来ていた。
買うつもりはなかったのだが、この棚がずっと続きますようにと思うとつい買って支援しなくてはならないという考えに至ってしまい、アンソロジー本を２つ買ってしまった。（典型的バ鍵思考の一つである）
今月金欠なのに。
ジュンク堂は、でかすぎて正直落ち着かない。品揃えは確かにスゴイのだけど。
土日は何しよう。そろそろ梅雨入りだから、晴れるのは今週末が最後かもしれないのだが、今ひとつ出かける気にならない。というか、どこへ行けばいいのかわからない。
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リトバスCEの情報を確認するために、電撃G’sマガジンの最新号を買ってきた。沖縄だと、この雑誌は一週間近くおくれて発売されるから、ちょっと困る。
WindowsCEはドリームキャストだけで終わりかと思っていた時期がありましたが、いつのまにかスマートフォンという形でしっかり生き残ってしまっています。
リトバスCEはどこまで生き残ることが出来るのでしょうか。
とりあえず追加要素としてあーちゃん先輩のシナリオは絶対欲しいところですね。それくらい無いと、わざわざプレステ本体買ってまで、というわけにはさすがに行かない…。
そういえばドリームキャストも、ＡＩＲをプレイするためだけに買ったんだったなあ。プレステも買うとしたらきっとそういう事になるんだろうなあ。
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朝から頭が痛い。せっかく夕べは久々に夜眠れたのに。
北谷まで真・恋姫無双を買いに出るつもりだったが、事故を起こしても困るのでどうするかちょっと迷っている。ほんとは昨日行く予定だったけど。
まあそれはいいとして。
城桐央氏のブログ「ちかのーと」にリンクをちょっと張ってみる。
http://chikanotes.blog32.fc2.com/
理由は、普通にググっても出てこないから。
なんかしらんが、「城桐央」でググると自分のページが４番目に来てたりするし。（一時期はトップに来てた。意味わからん。）
城桐央はリトルバスターズ！発売以来どっちかというと叩かれる傾向が強くて、まさかとは思うけど自分のクドシナリオ叩きが原因か？ とか思ったりもして、もしそうだとしたら申し訳ないので。
はるかなシナリオは好きだし、二木節は自分の中では結構最高傑作の部類に入るので。
いや、さすがにGoogleまでは自分の所為って事はあり得ないけど。シェアトップのサーチエンジンに自分のサイトが引っかからないのはきっと悲しいから。
リトバス絡みの話題が出たついでにちょっと主張しておくと、何でＫｅｙはＥＸ全年齢版を出そうとしないのかねえ。しかもあーちゃん先輩のシナリオを没にしたとか。ほんと、何考えてんだって感じ。
商魂見せたいんだったら、あーちゃん先輩シナリオを追加したＥＸ全年齢版を出すべきだと思う。
最近のＫｅｙは何事もやることが中途半端で困る。そんなのＫｅｙじゃない。適当やりたいんだったら他のブランドでやってくれ、頼むから。
とりあえず１時間経ったが頭痛はまだひかないので、まだおとなしくしていることにする。
…昔だったら、頭痛があろうがなんだろうが、欲しいギャルゲーがあったら買いに出たんだろうけどなあ。俺もやることが中途半端かも知れん。
リトルバスターズ！エクスタシーパーフェクトビジュアルブック 3,150円
ユーザレビュー:
この作品は良い！前作 …これは買うしかないで …華琳様出撃！今作は …
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今月に入ってずっと微熱が止まらないと思ったら、先週末に風邪の症状が急速に悪化してああこれだったのかという感じだ。やっとよくなってきた。
リトルバスターズ！ ＳＳ「変身マ女っ娘佳奈多ちゃん２」
http://www.xatosi.info/key/lb/ss_majokkokanatan_2.htm
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年初の文書でも書いたとおり私はリトルバスターズの１８禁化には反対の立場であったのだが、国立病院にかかったら「佳奈多分欠乏症」という診断が下されたので、やむを得ず北谷のGoodwillでリトバスＥＸを買ってきた。
・・・いやまあ、国立病院のくだりは嘘なわけだが。猛烈な「佳奈多シナリオがやりたい」という誘惑に勝てずに、買ってきてしまったのは事実だ。でまあ、ここ数日はずっとそれをやっていた。
で、とりあえず佳奈多含め追加３シナリオは終えた。やっぱり自分は、佳奈多とか藤林杏みたいな、超キッツい事言う姉系キャラが好きなんだなあとしみじみ思う。
ついでだから、３シナリオの感想をざっと書いておこう。出来るだけネタバレは無いようにしておく。
二木佳奈多：
完全なる「三枝葉留佳」シナリオの続編。これやってなかったら、まるで意味がわからない。そして、葉留佳シナリオも佳奈多シナリオをやらないと内容の理解がいまいち不十分になる。つまりは、２つでワンセットになっている。そう考えると、佳奈多シナリオの事後追加は最初から既定事項で城桐央はそれを前提にシナリオを組み立てていたのかと、妙に納得してしまう。
内容は、自分みたいに佳奈多大好きな人なら満足の出来。ただラストがちょっと無謀すぎると思うので、客観的に見れば・・・どうだろ。お薦めというにはちょっと責任持てないかなあ、というレベル。
あと、シナリオはまあいいんだけど、追加の立ち絵があまりにも無印版との落差がありすぎて、正直なんじゃこりゃて気分。たった１年しか経ってないのに、何でこう樋上いたるの画風はころころ変わるのか。さすがに、物差しでも使ってちゃんと計算したら？と言いたくなる。
あと、相変わらず葉留佳の私服はアレなんですね、と。
笹瀬川佐々美:
シナリオの展開はあまりにも予想通りで正直笑ってしまったが、内容は結構楽しめた。少なくとも自分の中のさささ好感度はかなりアップした。
これ以上書くと、ネタバレかな。内容量はそんなに多くはなかった。ラストは割とすっきりして、まとまっていると思った。高出力だが安定感に欠けて当たり外れも大きい城桐シナリオに対し、ＭＡＸ値はそこそこだが全体的に安定して楽しめる都乃河シナリオ、といった感じになっていくのだろうか。
朱鷺戸沙耶：
うーん。正直まあ、「今回僕は佳奈多だけが目当てでしたから何の不満もありませんよ」というのが波風立てない言い方だろうか。
正直、シナリオ構成が「え？」と言いたくなるような組み立て方だし、内容も中学生の落書きノートレベル。麻枝シナリオ、ということで期待してると、相当がっかりするはず。まあ麻枝も、智代アフターの前歴が示すように当たり外れがあるからなあ・・・。て言うかそもそも麻枝、シナリオからは引退するんじゃなかったのかよ。
とここまで書いてふと、Ｋｅｙスタッフは今回のＥＸ制作にあまり乗り気でなかったのでは？ という説を思い出した。確かにそれであれば、いたると麻枝の仕事のグダグダぶりも説明が付く。
まあ、あくまで憶測に過ぎないが。
とりあえず結論としては、
「かなたんかなたん」。
これ以外あり得ない。いろんな意味で。
ユーザレビュー:最高の作品友情モノの …
泣きゲーだけど・・・ …うんこれはすばらしか …
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７／２７の文書で書いていた事の続きだが、ちょっとその前に一つ個人的な昔話をしよう。
いつの年のクリスマスイブだったか、当然の如く独り身であった荒野草途伸はそのときやりたいギャルゲーもなく手持ちぶさたな状態にあった。
ところで、随分前に書いたことであるが我々鍵っ子にとってクリスマスイブといえばキムチラーメンなのである。
Ｋｅｙの事実上の前身にあたる旧Tacticsの「ＯＮＥ」という作品があって、そこに出てくるヒロイン「七瀬留美」が、主人公にクリスマスイブに誘われてデートかと思ってウキウキドキドキでついて行ったら連れて行かれた先はキムチラーメン屋だった、という故事にちなむものである。
この七瀬留美であるが、元剣道少女で腰を痛めてやむなく引退し乙女道を目指すようになった、という設定付けがされている。ところで、荒野草途伸の大学の同級生にＧＣさんという女性がいるのだが、彼女も元剣道少女である。ツインテールではないが、割と乙女チックなところもある人だ。
ここで、荒野草途伸の脳内に一つの等式が成立した。
私は即座に、彼女にメールを送った。
「クリスマスイブにはキムチラーメンを食べに行くべきだと、私は考えます。」
ＧＣさんから返事は全く無かった。
このお話の教訓は、「無視(スルー)する優しさもあるんだよ」という所である。
さて、本題に戻ろう。
あれからすぐ、自分が休職中で云々嘘ついてごめんなさい、という内容のメールを送ったのだが、返事がなかった。
それから何回かメールを送ったのだが、やはり返事はなかった。まあこれはもう完全に脈無しだと判断し、一応のけじめというか終了処理として「もう今後メールを送らない方が良いですか？」というメールを出した。
そうしたら、速攻で「これで最後でお願いします」という返信が返ってきた。
これが意外と堪えた。
無視するんなら、最後まで無視しきって欲しかった、というのが正直なところだ。
そんなわけで。これを読んでいる皆さんに「無視(スルー)する優しさ」というものについて一つ考えてみてもらえると、書いた私としてはありがたいところである。
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ここんとこ精神的にも体調的にもあまり良いことが無くて結構へばっていたのですが、一週間前に買ってきたCLANNADフルボイスを毎日やるようにしてから、だんだんと元気になってきました。
すごいや、CLANNAD。
初めてCLANNADをやったのが２００４年の春ですから、丁度４年経つ。その頃と言えばまだ前の会社を辞める前で、いろいろと不満でいっぱいだった時期で、大きな失恋もして、さらにその後会社も辞めちゃったという、なかなか波乱の時期でした。
今と少し似てるね。はは。
まさに、「CLANNADは人生」。
ところで、あれですね。CLANNADをやっていると、無性にパンが食べたくなって困ります。いや、ヒロインの古河渚の実家がパン屋なので、それに影響されてって事だと思うんですけどね。
ということで、近所のホットスパーにパンを買いに行きました。近所のホッパーで売っているパンは自家製で、なかなか美味しいのです。ホップ斎藤もびっくりです。
と思いきや。ホットスパーがココストアに変わってしまっていました。
なにもかもが変わらずにはいられないです。
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ＣＬＡＮＮＡＤ 光見守る坂道で
ＯｆｆｉｃｉａｌＡｎｏｔｈｅｒＳｔｏｒｙ
明けましておめでとうございます。
今年は年明け早々から株価が大暴落して「こいつは幸先いいや」と思っていたら（※年末に大量に売りポジ建ててた）、あっという間に元に戻ってしまってあーあこんなものかとまたくさっております。
幸先良くないと言えば、昨年末の話になっちゃうけど、リトルバスターズエクスタシー。
昨年の夏の発売されたリトルバスターズを１８禁化するとか言う話があるらしい。らしいと言うかもう雑誌発表されちゃってるし。
いやまあ、１８禁化それ自体ももちろん良くないっつー反対なんだけど。それ以上に何が気にくわないって、この「エクスタシー」というセンスのないネーミング。なんだそれマジ勘弁してくれ、と叫びたい気分である。
と、そこでふと、初回版のユーザー登録ハガキをまだ送っていなかったことに気づいた。ので、この怒りをぶちまけてこんな内容で書いて送ってみた。
て言うかこれ、実際に書いたのは年末の冬コミ直前だったんだけど。改めて見てみると凄い内容だね。
うん、でももう送っちゃったから。取り返せないから。Ｋｅｙに届いたのたぶん、年明けの仕事始めぐらいじゃないかなあ。
ま、ちょっときつめの年始の挨拶って事で。
てなわけで。本年も荒野草途伸をよろしくお願いします。
