釣り」カテゴリーアーカイブ

temp_20180917_xsread_RT編集用workspace_沖縄の文化と歴史


--何はともあれ盛り上がりを見せる沖縄県知事選

「VOTE! #みんなごと 若者たちが考える知事選」 大学生たちは公開討論会

--ところで、沖縄県知事に携帯料金の許認可権限は無い。確かに沖縄セルラーは国場グループで国場一族の国場幸一郎は自民党だが…。

反対陣営の人がケータイ料金を安くします!みたいな(え?それはいくらなんでも笑)な公約風なものをあげてるけどさ、嘘つき日本政府が推すってだけで


さきま淳 候補の「携帯代4割削減」を見て思い出すのは、同氏が宜野湾市長選の時にぶち上げた目玉公約「ディズニーリゾート誘致」。あれだけ大々的に

補足:サッキーマウス事件

那覇でタクシーの運転手さんが言ってた。一生懸命働いても、本土の企業が全部持って行っちゃうんだよね。

--安室奈美恵も中学生の頃バス代が無くて徒歩で通学していた

玉城デニーさんは中高生のバス通学の無料化をすすめます。また放課後の児童クラブを増やし、北部に中高一貫


今テレビで「おじいちゃん、お父さんの時は沖縄出身って言うと馬鹿にされてたけれど、安室ちゃんが出て来て『沖縄いいなー』って言われるようになって、

子どもの貧困問題についてもう一つ大事なことは、NPOや大学など、現場で問題に向き合ってきた人々の力を借りて、ようやくその実態を明ら


「高校生でロック・バンドを結成し、若い頃には福祉や内装業、一時期はバンドマンや音楽マネージャーまで、


しまくとぅば県民大会、さわふじホールが満杯!そういえば #玉城デニー さんの政策にもしまくとぅばの話あ


うちなーミュージシャンとして個人的に文化振興の項目に注目してるのですが、両者では雲泥の差です。沖縄の

--全国的にも多様性の重要性が叫ばれる中、その先進県となっている沖縄

ずっと自民党の応援をしてきた先輩方からも、『今回は翁長雄志じゃないから悩んだけど、やっぱりデニーにする』そういう声が段々と聞こえてくるように


沖縄で暮らしている女友だちに「よかったらデニーさんを選んでくれませんか?沖縄のひとの暮らしを豊かにしたいです。」と伝えたら、投票してくれると


500キロ超の大物サメも 沖縄・八重山、漁具被害防止で60匹水揚げ

--文化は一つじゃ無い

玉城グスクの城門の通路。数百年にわたり人々が通って石灰岩が摩耗してツルツルになっている。こういう歴史


我々ウチナーンチュは、多様なルーツをもつ私たちは、力をあわせてひとつになる。島の未来をつくっていく。


はるかなレシーブクソアツい展開になってきたな


知事選への思いをこめたデニーさんのメッセージ??「復帰50周年にむけてアジアの経済センターとして平和の価
https://twitter.com/D21future/status/1040469804904210432
玉城デニーさんを広げるプロジェクト「みんなデニー」発動??デニー応援のわけを語る10秒動画をスマホで撮って投稿??必ず「 #みんなデニー 」をつ
https://twitter.com/shimagurumi/status/1038408941569339392
9月17日(月) 10:00現在の今後の天気と最高/低気温 ■本島中南部(那覇) 晴後曇 33℃/27℃ ■本島北部(名護) 晴後曇 33℃/26℃ ■久米島(久米島) 晴


補足:サッキーマウス事件


 「サッキーマウス」の語源を知らない人も多いと思うが、今回の沖縄県知事選に於いて超重要なキーワードなので、ここで説明しておく。他にも解説している人はいるが、それでも説明しておく。

 前回2016年宜野湾市長選で、自民党が推す現職・佐喜真淳(今回知事選の自民党候補)が公約として突然とんでもないことをブチあげた。
「宜野湾にディズニーランドを誘致する!」というものである。
 そんなこと出来る分けないのだが、何が何でも宜野湾市長選で勝ちたい官邸は大慌ててでフォローにまわり、オリエンタルランド(東京ディズニーランドの運営会社)に頭を下げて誘致を頼み込んだ。言うまでもなく、オリエンタルランドからしたら大迷惑な話である。

 選挙中から既に、「宜野湾にディズニーランドなんか来るわけが無い」という話が噴出し、しかも選挙期間中に、ディズニーランドではなくディズニー系列のリゾートホテルという話に格下げになった。

 勿論、宜野湾にディズニーランドが来るはずもなく、選挙が終わると同時にこの話は立ち消えとなった。

 この為、佐喜真淳の口だけ気質をディズニーランドの某有名なキャラクターと引っかけて、
サッキーマウス
と呼ばれるようになったのである。

 ちなみに、この件でオリエンタルランド経営陣は立場が悪くなった事は言うまでもない。それまで対決していた労働組合との話し合い路線に転じたのがサッキーマウスのおかげなのかは、論考の余地はある。

 あと、デニーマウスというのは実在しない。ドナルド・トランプも全然関係ない。


バス釣りを釣ってみたい今日この頃


 バス釣り愛好家ら敗訴 再放流禁止条例めぐり判決 滋賀(asahi.com)だ、そうである。
 滋賀県で制定されている「滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例」の第18条
「琵琶湖におけるレジャー活動として魚類を採捕する者は、外来魚(ブルーギル、オオクチバスその他の規則で定める魚類をいう。)を採捕したときは、これを琵琶湖に放流してはならない。」
という規定を巡っての判決である。
 判決ではこの条例の適法性を認め、原告全面敗訴の判断を出している。
 まあ、当然だろうと思う。ブラックバスが在来魚を食い荒らしているというのは間違いのないことのようだし、それによって生計に打撃の出ている人もいるのだから、駆除するのは当然のことだろう。それを、自分の趣味のためにやめろと言い出すのは、どうにもいただけない。
 しかもこの条例で禁止しているのは、釣りそのものではなく、釣った魚を戻す行為である。バス釣りのことはよく知らないが、釣った魚を戻せないことで、何か不都合でもあるのだろうか? とも思う。
 この問題は、年明けぐらいから環境省での「特定外来生物」指定の是非を巡って紛争が起きていることでもあるが。「バス釣り愛好家」(敢えてカギ括弧)の言い分は、本当に自己中心的な言い分にしか聞こえない。
 経済的な影響を主張する人もいるが、バスが在来魚を食い荒らしている事による不経済のことは考えないのだろうか。また、どんなに経済効果があろうとも、環境に悪影響を与えるようではダメだろう。「バイク市場に影響を及ぼすといけないから、暴走族の取り締まりをしてはいけない」と言っているようなものだ。
 それでも、そんなにバス釣りがしたいのなら、専用の釣り堀を設置してその中でやってもらいたい。戻し放題だし、経済的にもこっちの方が効果は大きいだろう。
 ところで。この「特定外来生物」指定の件に関して、環境省が一般の意見を広く募っているようだ。
 環境省:特定外来生物等の選定に係る意見の募集(パブリックコメント)について
 e-mailでも送れるようなので、この問題に関心のある人は、是非意見を送って欲しいです。
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