Eヨ言己」カテゴリーアーカイブ

「バイオリンの掃除」について


バイオリンの掃除」について
バイオリンの掃除。どうやってやるのか知りませんでした。
米粒使うとは思いませんでした。
そういえば生でバイオリンの音を聞いたことがない。
バイオリンといえば、源しずか、か、一ノ瀬ことみ、か、しか思いつかない。


センター試験


 大学入試センター試験二日目、らしい。新聞には、昨日一日目に実施された試験の問題が載っている。
 その中から、物理IBの問題をやってみた。ところ。
 52点という、大変ショッキングな結果が出てしまった。
 (注:荒野草途伸は物理学科卒)
 特に、「力学」「波動」の問題が、ほぼ全滅。お前は一体大学で何をやっていたのかと小一時間問いつめられかねないレベルである。
 まあ実際大学では教養科目やら他学科の科目やらにばっかり力入れてて専門科目の成績はボロボロだったし、卒業したあとは物理とはあまり関係のない仕事していたので。この成績も道理といえば道理ではあるのだが。
 しかし。「私は物理卒です」と威張って言える立場にないということは、明確になってしまった。
 あとで英語もやってみるつもりだったが、なんかもうやる気無くしてしまった。
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ゴーヤ よい子だ ねんねしな


 夏に種を撒いたゴーヤが、凄いことになってきた。

 写真には写っていないが、この背後の窓と壁を殆ど覆い尽くす勢いで、ところどころ花も生えている。
 本来ゴーヤは夏に育つ一年生植物で、外であったら、こんな寒い季節に中部地方で花をつけるなどあり得ない。いくら部屋の中とはいえ、暖房を切れば10度は切ってしまうこの季節まで生き延びているというのは、正直驚きである。
 花は咲き始めて2,3ヶ月経つ。とはいえ、ずっと雄花しか咲いてくれなかった。
 いくら綺麗でも男ばっかじゃしょうがないよなーと思ったり、人間のみならずゴーヤでまで女運がないのかと嘆いたりしたものである。
 が。先週になって、ようやく雌花が付いてくれた。

 さて、果たして最後まで育ってくれるだろうか。
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平穏な新年の一日


 「美佐枝本」と書くと普通に同人誌の一種かなと思うが。「ミサエボン」とカタカナで書くと「サザエボン」みたいなのを連想してしまう。
 不思議だ。
 12/28付文書で書いたパワプロ11の件だが、結局3500円の値が付いて、今日発送してきた。
 それ以外の今日の記録。
 久々にLECに行った。前回受講できなかった授業を再受講しようとしたのだが、予約していないと500円かかると言われたので明日にした。
 時間が空いてしまったので、愛知県立図書館に行ってきた。電子政府関連の本とか、3冊借りてきた。次書く小説の参考になればと。
 ふと思い立って、とらのあなに寄ってみた。CLANNAD関係が意外と健闘していた。「美佐枝本」かどうかはわからないがとりあえず表紙が相良美佐枝なのがあったので、買ってみた。他にも何冊か買って、3939円。微妙な値段。
 帰ってきて本読んでたら0時過ぎてしまった。


一般人の前で歌えるアニソン


 家族のうちの3人、母親と妹とでカラオケに行ってきた。別に毎年恒例というわけでは無く、むしろこれが初めてである。
 11/26付けの文書で、「『ローリングメイドさんだー』をカラオケで歌いたい」とか書いたのが発端である。
 しかし、「ローリングメイドさんだー」は未配信だった。
 なので、とりあえず別のアニソン(アニメソング)を歌ってきた。兄はアニソンしか歌わない。
 オタ同志でカラオケに行くと、まず間違いなく持ち歌がかぶったりして、時としてケンアクな雰囲気にすらなるものであるが。妹も母親もオタではないので、かぶる心配はなかった。
 その代わり、それなりに理解してもらえる歌、を選び出すのに少々苦労した。
 とりあえず大丈夫そうだったのが
「Precious Memories」(君が望む永遠)
「サクラサクミライコイユメ」(D.C.)
「泣けちゃうほど切ないけど」(キューティーハニーF)
「光の橋を超えて」(銀河英雄伝説)
「キューティーハニー」(キューティーハニー)
「CAT’S EYE.」(CAT’S EYE.)
 等。
 「歌だけ聴いてれば普通の曲に聞こえる」ものか、「アニメ自体が非常に有名で且つ少々古い」ならOKのようだ。
 逆にOUTだったのが
「DREAMS」(ガンダムX)
「輪舞 – revolution」(少女革命ウテナ)
「YOU GET TO BURNING」(機動戦艦ナデシコ)
 の3つ。
 「歌詞自体がオタクくさい内容」ってのは、やはりダメなようだ。
 オタ以外の一般人とカラオケに行くときに、「アニソンしか歌えない」とか「他に歌えるのあるけど、他の人とかぶりそう」というときは、こういう基準でアニソンの中から選んで歌ってみるのも、良いかもしれない。
COLORS
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日本語ドメイン


 年末だからといって。特別なことは何も無い。強いて言うなら、怠惰になる。気温が下がって体調が悪くなるのであまり動きたくなくなる。
 日本語ドメインを取得した。
 http://荒野草途伸.jp
 BIGLOBEで2月までに申し込むと、初期費用タダというキャンペーンをやっているので、とってみたのだ。
 実際には、旧来からの「荒野草途伸個人のページ」に転送されるだけである。
 日本語ドメイン自体の原理は、正規化された日本語の単語を、ブラウザ側でpunycode(ぷにコード?)と呼ばれるASCII文字列(半角英数のこと)に変換し、返還後の文字列に対応するドメインを、普通のドメイン同様DNSから見つけてくる、というものらしい。
 なので、上記ドメインは正確には、http://xn--1pq328j0a499id7b.jp/ となる。長くて覚えきれない。覚える必要もないが。
 OperaFireFox等のブラウザは、このぷにコード変換の機能をあらかじめ備えている。ので、アドレスバーに直接「荒野草途伸.jp」と入れれば、アクセス可能である。
 が、IEにはこの、ぷに変換の機能がない。ため、i-NaviJWORDといったプラグインをインストールする必要がある。 詳細は日本語ドメイン協会の解説ページに譲る。
 上記の準備をすれば、全ての日本語ドメインへのアクセスは可能である。これからは遠慮無く、http://荒野草途伸.jp でアクセスして欲しい。
 名前の入力が面倒だったら、いっそ変換装置に単語登録してしまおう。ATOKだったら、“ATOKバーを右クリック”-「単語登録」で登録画面が出てくる。Windows標準のIMEも同様。Macはわかりません。Cannaは忘れた。
 ちなみに読み方は「こうやくさとし」で。
 さあ、来年こそは、「荒野草途伸」大ブレイクを目指そうか!! ブレイク!ブレイク!荒野草途伸ブレイク!
 ・・・ブレイクって、壊れるって意味だよなあ・・・・?

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書籍を搬出します


 活断層云々以前に、人として自分はどうあるべきかという考えの元に、部屋を掃除した。
 片づけていたら、奥の方から甘栗やら花かつおやら行方不明になっていた「フルーツバスケット」の14巻やらが出てきて、食ったり読んだりしていたらまた時間が潰れてしまった。
 オレの部屋には魔物が棲んでいる、時間をむさぼり食う魔物が。
 とりあえず整理してみて、「かってに改蔵」と「フルーツバスケット」で、同じ巻を2つ持っている物が、4つもあることが判明した。ちょっとショック。
 とにかく書籍が多すぎるので、いくらか処分することにした。コミックはBOOKOFFに査定に出すとして、大学の教科書とかコンピュータの専門書とかは、売れるかどうか微妙だし、売れてもあまりいい値にはならないだろう。
 ということで、図書館への寄贈を検討することにした。大親友のHT君(29歳)が、沖縄県の某市立図書館に勤めているので、訊いてみた。

返答:
どこの図書館も本の寄贈は受け付けていると思いますが
図書館ごとに資料収集の方針が違うと思うので
水準と言われても困るなぁ
ウチの場合とりあえずうけとるけど所蔵するかどうかは資料を見て決めてます。
寄贈したい図書館に問い合わせてみるのが一番ですよ

 との事。
 寄贈したい図書館に直接持ってって、要るかどうか訊くしかないって事だろうか。
 いきなりHT君とこに宅配で送りつけたら、怒るかなあ・・・・?
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Amazon:フルーツバスケット (14)


続・パワプロ


 株主優待のパワプロ11は、BIDDERSで出品することにした。
http://bidders.auction.biglobe.ne.jp/item/42960590
 いや、ショップで売ろうとしたら、買い取り拒否されちゃってね。「株主優待品だから買い取りできません」だって。・・・だから、ネットオークションでもこんなに値が安いのか?
 つーわけで、「そんなもんの価格」と割り切って、ネットオークションで出すことにした。YAHOOで出そうかと思ったが、あそこは手続きがめんどくさい(住所確認のはがきが来ないと出品できない)ので、BIDDERSの方にした。
 期限は1/3。実質冬休みいっぱい。どうせ冬休み明けないと発送できないし。
 興味のある方は、是非一度ご覧下さい。
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【未使用品】ソニー新型プレイステーション2本体≪SCPH-70000CB≫(チャコールブラック)



バギ星人は星新一作品ですよ


 先日22日の文書に関して、「コリン星から来たというゆうこりんのことじゃないですか?」という指摘があった。
 ググって調べてみたところ、小倉優子という人のことらしい。あー、なんか、「かってに改蔵」の最終巻で取り上げられてたなあ。「秀才君は小倉優子が好き」とかいう話だった。
 いやー。好きとか嫌いとか以前に、全く知らなかったよ。つくづく自分って、秀才からほど遠いよなあ。だったら天才? やっぱ天才しかあり得ないでしょ? ねえ。別に人に言われなくても、自分でそう思ってさえいれば!
 「これでいいのだ」あ、こっちの天才か・・・。
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Amazon:かってに改蔵 26 (最終巻)