経緯は忘れたが、従兄弟の嫁が普段作る料理を作ることになって、何を作ったのかは忘れたが料理が完成したらその従兄弟が「へー、こういうものがでるんだ」とかいうので、「おまえんちで出てるものじゃないのか。」と問いただしたら「病院のパテアムとかで出してるものだと思う」というので、その場は納得してしまった。
という夢を見た。
目が覚めてから「パテアムってなんだ?」ということに気づいてググったが、何も出てこなかった。
夢オチだという事に気づいたのは1時間後だった。
-----
「ネタ」カテゴリーアーカイブ
スルー・トゥ・トゥルー
7/27の文書で書いていた事の続きだが、ちょっとその前に一つ個人的な昔話をしよう。
いつの年のクリスマスイブだったか、当然の如く独り身であった荒野草途伸はそのときやりたいギャルゲーもなく手持ちぶさたな状態にあった。
ところで、随分前に書いたことであるが我々鍵っ子にとってクリスマスイブといえばキムチラーメンなのである。
Keyの事実上の前身にあたる旧Tacticsの「ONE」という作品があって、そこに出てくるヒロイン「七瀬留美」が、主人公にクリスマスイブに誘われてデートかと思ってウキウキドキドキでついて行ったら連れて行かれた先はキムチラーメン屋だった、という故事にちなむものである。
この七瀬留美であるが、元剣道少女で腰を痛めてやむなく引退し乙女道を目指すようになった、という設定付けがされている。ところで、荒野草途伸の大学の同級生にGCさんという女性がいるのだが、彼女も元剣道少女である。ツインテールではないが、割と乙女チックなところもある人だ。
ここで、荒野草途伸の脳内に一つの等式が成立した。
私は即座に、彼女にメールを送った。
「クリスマスイブにはキムチラーメンを食べに行くべきだと、私は考えます。」
GCさんから返事は全く無かった。
このお話の教訓は、「無視(スルー)する優しさもあるんだよ」という所である。
さて、本題に戻ろう。
あれからすぐ、自分が休職中で云々嘘ついてごめんなさい、という内容のメールを送ったのだが、返事がなかった。
それから何回かメールを送ったのだが、やはり返事はなかった。まあこれはもう完全に脈無しだと判断し、一応のけじめというか終了処理として「もう今後メールを送らない方が良いですか?」というメールを出した。
そうしたら、速攻で「これで最後でお願いします」という返信が返ってきた。
これが意外と堪えた。
無視するんなら、最後まで無視しきって欲しかった、というのが正直なところだ。
そんなわけで。これを読んでいる皆さんに「無視(スルー)する優しさ」というものについて一つ考えてみてもらえると、書いた私としてはありがたいところである。
-----
北へ-6日目、小清水原生花園
仁科りえ惨敗のショックで寝込んでいた荒野草途伸です。
さて、北海道旅行6日目は、釧網本線を北上し、臨時駅「原生花園駅」近くにある小清水原生花園に行ってきました。
10:21摩周発の快速しれとこに乗車。
途中の浜小清水駅で、DMV(Dual Mode Vehicle)を発見。
傍目からはただのボンネットバスにしか見えない。ホッカイドウ物語・わたしのボンネット。
11:47、原生花園駅着。
とりあえず、文章で書くと「花を見てきた」で終わってしまうので、写真をずらずらと並べておくことにする。
(クリックすると拡大写真が見れます)
左上から、
アカバナエゾノコギリソウ、ベンケイソウ?、エゾカワラナデシコ
ハマボウフウ 、ハマヒルガオ 、ナミキソウ
ハマナス 、ハマナスの実 、海岸(に生えてる何か)
濤沸湖
駅に戻ると、踏切のところでなにやら人だかりが出来ていた。どうやら、先ほど浜小清水駅に止まっていたDMVが、こっちに向かって走ってくるらしい。慌てて撮影体制に入る。
辛うじて撮影できた。
ところでこのDMVであるが、あまりにも有名になりすぎたせいか「沖縄にもDMVを導入すべきだ」とかアホなことを言い出す人間がたまにいる。
が、そもそもDMVというのは既存の鉄路を利用できるところにそのメリットがあるわけで、鉄路が全く存在しない沖縄で導入しようと思ったらまず鉄道路線を敷設するところから始めなければならない。そんなことをするくらいだったら、普通の電車を走らせた方がよっぽど輸送・対費用効果は高い。どうしてもバス路線と連動させたいのであったらガイドウェイバスを導入した方が建設費も車両費も安くて済む。
結論を言えば、沖縄にDMVを導入するメリットは全く無いのだ。既存鉄路や旧国鉄の廃線後がある他県とは違うのだ。
話が逸れてしまった。とりあえずこのあと網走駅まで行って、2日目に撮れなかったオホーツク号の写真を撮ってきた。
・・・なんか、別にこの写真を撮ったからなんなのだという気がしないでもないが。
この後、駅前のローソンで新聞を買い、帰りの列車が来るまでそれを読んで過ごす。やけに馴れ馴れしいおばちゃんが女子高生二人組に「高校野球残念でしたね」とか話しかけていたが、高校生は明らかにウザそうだった。
このおばちゃん、結局自分と同じ列車に乗ったのだが、車内でも男子高校生4人組に同じようなことを話しかけていた。そんなに人恋しいのかと突っ込みたかったがしかし関わりたくなかったので無視していたら、今度は自分の方に来て104ってドコモでないと使えないんですかとか訊いてくるから番号案内は携帯では使えないと思いますよと一言だけ答えておいた。
宿に戻ったら、また疲れが出た。翌日はこの宿を発つので、撤収準備に入る。そして宿で出る大量の食事のおかげで体重は65Kgに増えていた。
-----
北へ-5日目、弟子屈摩周温泉(休息日)
この日は休息日とした。特にそう予定していたわけでもなかったのだが、なんかもう疲れてぐったりして宿でぶっ倒れていたので、結果的にそうなった。
寝てたか温泉入ってたかぐらいしかしていないので、特に書くことがない。
仕方ないので、旅行とは全く関係ないが、荒野草途伸の考える理想の女性の紙型というものについて述べてみることにする。
荒野草途伸的には、最強の髪型はやはりツインテールである。ツインテールに次ぐといったら、ポニーテールが来てその次がショートカットといったところか。しかし、ツインテールの破壊力は群を抜いていると思う。
荒野草途伸は基本的に黒髪以外認めない立場ではあるのだが、ツインテールだったら染めてても許せると思う。それくらい最強だ。
だが、一つ問題がある。荒野草途伸は年上好きというか年上でないと基本受け付けない立場であるのだが、荒野草途伸より年上というと当然30代のしかも半ばになる。その歳で髪型をツインテールにしている女性は、殆どいないということだ。
否、正確には、その歳で似合うようなツインテールタイプの髪型が確立されていないという事か。
しかし、30代だからと言って一概にツインテールの可能性を排除してしまうのも考え物だろう。ツインテールは単なる二つわけのお下げではなく、いろいろな応用方があるはずだ。であれば、30代女性に見える大人っぽく見せるツインテールというものは、あってもいいはずだ。否、無ければならない。そして普及させなければならない。
もしこのブログを読んでいる人で美容師とかスタイリストとかをやっている人がいたら、是非、30代女性に似合うツインテールというものを考案していただきたい。
ということで、当分の間は現実的最上位髪型は黒髪ポニテという事になるのだろうか。
以上、荒野草途伸の理想とする女性の髪型についてでした。
あと、正確には寝てただけでなくて、ちょっと出かけたりもした。土産として買った利尻昆布を石垣旅行で世話になったAN君夫妻に郵送したついでに、ちょっと弟子屈町市街・摩周温泉地区を散策したりしてみた。
変に開発が進んでおらずひなびた感じで、自分としては結構こういう場所は好きである。実際住むとなったらまた別問題だろうが。
ついでに摩周温泉の源泉も見てきた。
ついでにと言うほどホテルから遠くないというか、すぐ目の前なのだが。
あと、マンゴーカツゲンも買ってきた。
21時ぐらいに4日目の分のブログ書き終わったらもう眠気が襲ってきて、気が付いたら寝てた。翌朝、眼鏡がどこに行ったかわからなくなっていたくらいに。
-----
Key憂
昔、日本にKeyというゲームブランドを支持する一団がおりました。
彼らはいいました。
「7/27はリトルバスターズの発売日だが、その翌々日は参院選の投票日だ。
リトルバスターズの発売が投票率に悪影響を及ぼすようなことにならないと良いが。」
これを聞いた人々は、「そんなあり得ないことを心配するなんて」と失笑しました。
この故事から、あり得ないことを妄想して余計な心配をすることを、「Key憂」と言うようになりました。
すいません、ちょっとネタ思いついただけです。
深い意味は無いんです。
明日も早いんで、寝ます。みんな7/29は投票に行こうね。
-----
新感覚癒し系プロレタリアート萌えキャラ
数週前のことだが。ネット(というか葉鍵板。最近、葉鍵板に情報を依存している自分が非常に情けない。)で、「涼宮ハルヒを使って杏さん党否共産党の宣伝ポスターを作った」という噂を聞いて、ちょっと見てみた。
元々作ったところは、(どこぞの頭の悪い集団に襲撃にあったのか)既に閉鎖されてしまっていたが。別のブログでそのことに言及されていて、画像もあったので、とりあえず見てみた。
護憲派のイメージ戦略(左翼というのはプライドたりえるのだろうか)
・・・まあ。これの内容については、とにかく見て貰った方がいいだろう。オタコミュニティの基本知識を持ち合わせていない人には、少々オチがわかりづらいかもしれないが。あーそれと、最近の共産党の活動も知識としてあった方がいいかな。
このブログ自体の言いたいことは、「アニメ素材を宣伝にしてアニメファンを取り込みたいなら、まずお前がその素材を十分に理解しろと」いう、至極まともなもので。
左翼に限らず、今の政治家・政治運動家全般に欠けている事への痛烈な批判だ、と受け取っております。アニメに限らずね。もっと、一般国民の生活の実情を、もっと良く理解しなさいよと。
で。本題。こっちが本題ですよ?
上記の一連の流れにはとんでもない弱点があって、「商業著作物を、無断で二次利用している」というとこなんですね。まあ、角川とかその辺が訴えない限り、一応大丈夫ではあるんですが。逆に言えば、いつ足下を掬われるかわからない状況にあるわけです。
まあ、普通に商業一次創作者は、二次創作に対して厳しい目をしますからね。なので。そういうリスクを避けるためにも、二次創作はできれば使わない方がいいです。
しかし。一次創作、すなわちオリジナル作品であれば、そんな心配は全く無用です。だって自分で作っちゃえば、著作権は自分のものになっちゃうんだもの。どうしようと自分の勝手。素晴らしい。一次創作万歳。コミケも一次創作中心に原点回帰すべきだ。
と、いうわけで。この私、荒野草途伸が。共産党の夏の参院選に向けて、一つとびっきりの萌えキャラを考案してやろうじゃあありませんか。
基本設定:
名前:
赤原 共(あかはら とも) 通称「共さん」
年齢:
23歳 いわゆる萌えキャラの年齢が10代中心な事考えるとちょっと高年齢だけど、逆に選挙権持ってる成人以上の層をターゲットにしているということで、ちょっと年齢高め
職業:
派遣の事務員。兼、派遣ユニオンの支部委員長 (本人は嫌がったのだが、周りからは頼られてしまっているというキャラ設定上、断れきれなかった。引き受けたときの台詞「わ、わかったわよ。あんた達があんまり頼りないから、だから3ヶ月だけ引き受けるんだからねっ!」ちなみに既に就任して半年以上経っている)
性格:
ツンデレ。恋愛面だけでなく、普通の人間関係にもその傾向が顕著に表れるため、少々困りもの。
気が強い。
だが面倒見はいい。
異性や恋愛はまだちょっと苦手。
外見:
スーツにツインテール23歳の大人としてその髪型はどうかという意見もあったが、今のところ似合っているので、あまりうるさくは言われてはいない。髪はリボンとかではなく、目立たない髪留めを使っている。スーツの方に軽くリボンをあしらうことはある。
愛読書:
日本共産党関係の出版物(組合活動を通じて共産党とも深く交わるようになり、最近になって政策の勉強をし始めたため)
週刊少年ジャンプ テニプリとか銀魂とかが大好き
同人誌各種 恋愛関係は未熟で、普通の男の子とまともに恋愛関係を構築することが難しいため、こういう書物で済ませている。
趣味:
(敢えてここでは書かない)
で。これらの基本設定を踏まえた上で、彼女「赤原 共」のイラストを、この私めが起こしてみました!
さあ、萌えろ!!
・・・うん。わかってるよ。こんなんじゃ全然ダメだって事ぐらいね。絵を本職にしてきたわけでもないしさ、それどころか趣味としてやってきたわけですらないからさ、こんなのしか描けないんだよ。
「べっ、別に民主党と協力したい訳じゃないんだからねっ」とか、そういう台詞も考えていたんだが・・・。
絵がこんな有様じゃ、ちょっとね。
お願いだから、誰か絵心のある人が書き直してくれないかなあ・・・?著作権とか、もうどうでもいいから。
-----
32歳の主張
ここんとこ気分が優れなくて、18日の結果(3/4付文書参照)すら書いていないのだが。とりあえず今日は自分の誕生日だった。
32歳。
32歳と言えば、自分が27歳になったときに「32歳のお姉さんが萌え云々」とターゲットに設定した年齢(参考)であるわけだが。遂に自分がその年齢に達してしまった。
これが何を意味するかといえば即ち、32歳のお姉さんが「お姉さん」で無くなってしまうという歴然たる事実であり、この事実に私は驚愕しのたうち回り慟哭し世を呪詛し現実を拒否し二次元の世界に救いを求めるも二次元萌えコンテンツの世界には3次元以上に30代の女性などいない事に気づき怒り発狂しなければならないと、いうことなのだ。
まあ、実際の所そんな義務は誰からも課せられていないのだが。
そもそも、今年の今日32歳になるということはずいぶん前からわかっていたことであるし、現時点では既に心理的織り込み済みである。統一地方選で自民が大敗することが市場では既に織り込まれてTBS株価が高止まりしているのと同じくらい、既定事項なのである。なので私は、敢えて予言しよう!
「京アニ版CLANNADの放送開始で、TBSの株価は1万円を超える!」
話が逸れてしまった。
ところで。例年私は自分の誕生日を覚えていることが少なく、昨年も家に帰って就寝直前に初めて気づいたくらいである。
なのだが。今年は何を血迷ったか、支店全員宛に一斉同報で自分の誕生日が3月27日であることを喧伝してしまった。
加えて、ホワイトデーに自費で女性社員全員にクラシックCDを配るという工作活動をした(注:3/8付文書でamazonでのCD発注に失敗したことを書いたが、その後県内のCDショップを周って何とか23枚のCDを確保した)ためか、先週ぐらいから「来週誕生日ですね」と声をかけられるようになった。
これはもしや、フラグ?! パラメータが一定値以上に達したのでイベントフラグが
そして今日。バックオフィス部門の女性達から、箱詰めのお菓子を貰った。
イベントCG1枚回収!
いや、CGじゃなくてスイートポテトだったけど。ちなみに6個入りで食べきれなかったので、1個だけ食べて残りは周りのシステム部の男性にあげた。男の友情パラメータ上昇。ウホッ展開にならなければよいが。
さて、ちょっと現実に戻ろう。このお菓子をくれた女性達なのですが。全員が既婚者若しくは彼氏持ちであることが判明しています。つまり、攻略不可キャラです。
最近のギャルゲーだと略奪だとかNTRとかあるらしいですが、あくまで王道に於いてはではそういうのはあり得ません。少なくとも王道の中の王道である鍵ゲーにそんなのはありません。ちなみに藤林椋は柊勝平に走っているのは主人公に告る前(またはフラれた後)なので、NTRではありません。椋が尻軽だとかヤリマンだとか言ってるバカたれは、CLANNADを100万回やり直しなさい。
そんなことはどうでもいいのですが。とにかく、攻略不可キャラなので、イベントフラグは立っても、エンディングに至るフラグは立てることが出来ません。
ギャルゲーだとこういう風に攻略対象ヒロイン以外の余計なフラグを立てると、得てしてその後正規ルートへのフラグが立たなくなります。バッドエンドまっしぐらです。ところで余談というか、冒頭にもちょっと書いたのですが私先日18日に、会社の男の同僚3人と仲良く服買ったり美容院に行ったりしてきました。友情度大幅アップです。
ここで、ふと今年の目標を思い出してみる。
『今年の目標は、「新たな逃げ場所を見つける」。』
それってもしかして ウホッ ってことですか?!やっぱりウホッ エンドしかないのですか?! 自分には
すみません、今日はとってもいいことあったけど、でもやっぱり気分が優れないです。
-----
更新履歴_王子とオタク
小説に「王子とオタク」を追加
http://kouyaxatosi.info/novel/index.htm
-----
そういえば高校時代は郷土研究部でした
年賀状用の写真を取り出そうとW-ZERO3のSDメモリの中身をみてみたら、9月に帰省したときの写真が手つかずであることを発見した。
なので、とりあえず載っけておく。
夢の瀬戸電お子様ランチ。
ちょうどその頃、瀬戸市の博物館である「瀬戸蔵」で、「せとでん」(瀬戸電、瀬戸電気鉄道。現、名鉄瀬戸線)100周年記念行事をやっていて、その一環として出されていたメニューのようだ。
まあそれは別にいいのだが。「夢の」って、一体何なんだろう。夢のジャパネットた○たの同類?
あと、こんな写真もあった。瀬戸ってことで、瀬戸電の置物を陶器で作ったものを売店で売っていたのだが。
お菓子つけられても。
サボテンつけられても。
JNL=日本国有鉄道(国鉄。現、JR)。
瀬戸電は国鉄ではないはずなのだが・・・。
展示自体は結構おもしろかったのだが、しかし当時あったはずの「中央線瀬戸通過反対運動」に一切触れられていなかったり。ちょっと博物館としての公平さに欠くのではないかなあ、とも。
瀬戸電とは関係ないのだが、この「瀬戸蔵」が出来る前の博物館だった市立歴史民俗資料館にあったはずの、「陶貨(戦中、金属節約のため軍の発注により陶器で作られた硬貨)」や細菌兵器用の陶製爆弾がなかったり。もしかして政治的思惑?と疑ったり。
これが高校の頃だったら、もう思いっきり噛みついたんだろうけどねえ。今はもう、瀬戸の地元民じゃないし。ネタにする以上のことはする気がないや。
-----
party party party
社大党の政治資金パーティに行ったら、おじーばっかだった。
もう少し若い人もいるかと勝手に思っていたので、ちょっとショックだった。たまに若い男性もいるなーと思ったら、マスコミの人だったりお皿片づける人だったり。
おじーの方は「こいつは一体誰だ?」みたいな感じで興味津々のご様子だったが、こっちはそれどころじゃない。空気読むので精一杯。だいたい、パーティなんて物理学科の卒業生追い出しパーティぐらいしか経験無いんだし。
あー、そういえば若い女性も二人ぐらいいた気がするなー。でもごめんなさい、くさちん、若い女性は初期フェーズで回避行動取ってしまうんです。
でも別にそれで問題無いよね。政治資金パーティなんだし。ね。
ほんとはネタ作りで行ったんじゃないのにどうしてもネタにしかならない荒野草途伸でした。
-----