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去年の12月25日に気づいたこと


 そういえば、約3年前の冬にも突発的に樽見鉄道の終点まで行ったら温泉あって入ったら抽選会やってて、天然石でできた恋人のアクセサリーみたいなの当たった。正直エコバッグの方がよかったなーと思ったけど、まあいずれ誰かに渡せる日が来るのかもしれないとずっと鞄に入れて常時持ち歩いていた。
半年くらい前にふと確認したら、頭の松葉の部分が取れてなくなっていた。そもそも誰にも渡す機会もなく2年以上も持ち歩いていた事自体が尋常じゃないことに、今日気づいた。
これがゴビウスのお告げなのか


佳理派白書をもう一度


普段から自分は佳理派佳理派佳理佳理言ってるが、ふと佳理ってどれくらい認知されているのだろうかと思ってググってみたら、全然出てきやしねえ。

なので、改めて「佳理」について説明する。

一言で言うと、「佳奈多×理樹」の略である。理樹×佳奈多では無い。佳奈多×理樹だ。佳奈多が上で理樹が下。ここが一番重要。

佳奈多はSです。ドSです。だがしかし、佳奈多のSはその異常な母性に由来するものなのです。だから無意識に母性を欲するオーラ出しまくりな理樹君を襲うのです。
それが、かの有名な「葉留佳BAD」です。そう、「佳理」は原作にちゃんとあるのです。公式設定です。後付けやコミック、増してや二次創作設定では無いのです。そこんとこ勘違いしないように。

その辺のとこを踏まえたTwitterのやりとりをちょっと引用しておこう。

まあ、「友乙」とも少し似てるね。友利も母性がとか言われてるけど、あの子明らかにドSだし。

ということで、「S妹!ともりちゃん 前編」とらのあな通販他で頒布中です。

佳理じゃ無く友乙になったし!


リトバスアニメ~EX~佳奈多編 2話(8話) 感想


 昨日の続き。
 

「触るな、それ以上私に近づくな」(意味深リピート)

 いや、ここから始まるもんでね。
 
 
「やけどだけじゃないらしいよ」
「もしかして虐待って奴ですか?」
 ほんと、葉留佳の父親漏洩事件といい、誰が漏らしてるんでしょうねえ。いや、今回は周りに生徒いっぱい集まってたんだし、やけど自体は広まってもおかしくないんだけど。虐待の件とか、葉留佳や唯湖ですら知らなかった話なんだし。知ってたのはクドだけ。…あれ?
 

 そして佳奈多は強制結婚の運びに。アフリカやインド、イスラム圏などではまだ強制結婚の悪習が根強く残っているそうですが、日本ではどうなんでしょうね。先進国の仮面をかぶった野蛮人の国だしなあ。そういえば、ボコ・ハラムってあれどうなった。
 

「お姉ちゃん結婚するの!?」
 葉留佳が連呼するこのシーン。なんか、葉留佳が妹というより弟に見えた一瞬でした。いや、「お姉ちゃん結婚しちゃやだあ」みたいな甘えたシーンじゃないですけどね。

 そして回想シーン突入。ロリ佳奈多登場。佳奈多葉留佳役のすずきけいこさんは、今作で二役やってることで有名ですが、ロリ佳奈多とロリ葉留佳の演技が違うこと考えると、4役やってるとも言えるんですよねえ。収録がどうなってるのかは知らないけど。
 リトバス終わったらけいこさんはどうなるのですか? 同情ではありません、興味があるだけです。
 
 中学生佳奈多。ZEN佳奈多編よりは、少し成長した感じで描かれています。ZEN佳奈多だと中1ぐらいに見えるのに対し、こっちは中3ぐらい。
 えっと、これ原作だと跡継ぎに正式に決まった後の事件だから、中3で正解ということになるけど。でもアニメの方はこの後「まだ代表じゃない」という台詞が出てくるんだよなあ。どっちやねん。跡継ぎではあるけど未成年だから代表権はないとか、そういう話か? え、そこまで込み入った話なのかこれ。
 
 原作だと、当主に決まった途端反乱起こしだした佳奈多に手を焼いて、ある意味二木の連中も追い込まれて葉留佳監禁に及んだという雰囲気だったけど(なので、ほんとはお前が晶の娘なんじゃないかと叔父が吐き捨てる台詞があるのですね)。アニメでは全て二木の叔父の手のひらの上で転がされてるだけ、って感じだしなあ。
 まあ、原作の佳奈多はスーパーウーマン過ぎる、って意見もあるようだしな…。いや、だからこそ一匹狼のゆいちゃんが佳奈多には目をかけてるというのがあると思うんだけど…あ、アニメではこの辺もカットされてるんだっけか。

 
 四葉、佳奈多を失神させて担いで拉致。え、これもう完全に犯罪じゃんか…。いや既に二木の連中は脅迫・強要・傷害教唆、等その他諸々の犯罪を重ねているわけだし、このくらい今更、ってことなのか。あれ、そういえば「二木の連中」じゃなくて出てくるのはほぼ叔父一人だけだよね。三枝本家の側はいっぱいいるのに。

 そして最終局面。ドレス姿で待機する佳奈多。原作だと(恭介のセリフによると)二木の連中はこんなところでまだ佳奈多に手を出そうといていたようですが。さすがにそういうのは無しのようで。
 ところで、佳奈多のドレス、肩思い切り出てますね。昨年の夏、カードミッションでの水着シリーズで「佳奈多の肩が出てる!」とちょっとした騒ぎになって、別の絵師さんが「だっていたるの描いたドレス姿でそうなってるじゃない!」と怒ってらっしゃいましたが。うん、これ結局どういうことなんだろうね。古参の鍵っ子からすると、「いたるなんだししょうがないじゃん」で自動処理されちゃうんですけど。
 うん、ええとね。敢えて解釈を試みると、佳奈多からしたら絶対に出したくない肩を二木の連中によって無理矢理出させられている=あの状況の全てが佳奈多への陵辱、という事なのかな、と。
 というか、全年齢版クドわふで追加されたシーンだけど、佳奈多ってそもそも水着自体着ないんだよね絶対に。つまり、カードミッションのあれは、企画そのものに無理があると。
 

 恭介、謎の髭。リトルバスターズはヒゲ部になりました。すごいよ!恭介さん。ああ、理樹の恭介すごいって、そういう意味だったのね…。
 というかね。恭介が理樹と電話してるときに、鈴が何か言ってるじゃないですか。なんて言ってるのか聞き取れなくて、何度も何度もリピートしてようやく聞き取れた内容が
「ひげいいな」
 …もっと重要なセリフかと思ったのにorz
 
 挙げ句、佳奈多の身代わり役のくせにひげ付けてる鈴ちゃん。いやお前、佳奈多は妹コスプレはしても髭コスプレはしないぞ??

 まあ、髭はさておき。「鈴が佳奈多の代役」ってのは、ここ重要ですね。原作だとテキスト数行でさらっと流されちゃってるから、気づいてない人も多いようだけど。
 しかし、鈴の内面的なものだとか葉留佳の葛藤だとか、元々小毬がメインヒロインだった頃の設定云々というのもあるのでしょうが、やっぱり外見が似てないと代役としては無理あるよなあ。つまり、佳奈多と鈴は似てると。ううむ、やはり三枝家と棗家は親戚…なのか?
 
 
 ああ、そうそう。なんか美魚が溶接作業してるけどさ。装置を貼り付けるだけでいいんじゃなかったの? 電磁波で回路操作する類の。ていうか仮に電気配線組み替えるにしたって、溶接作業なんか必要ないぞ? と言うかそもそも美魚がそんなこと出来るのかよ。
 まあ、どうでもいい話だけどさ。
 
 
 ラストシーンは、全員集合。では無いですね。何故なら、あーちゃん先輩がいないから。何故いないのか。右端を見てみましょう。沙耶がいますね。半分いますね。つまりそういう事。沙耶の半分はあやで出来ている。
 …ブックレット見ると、当初案では沙耶がセンターになってたらしいですけどね。いやあ、さすがにこれはあり得ないっしょ。いろんな意味で。
 
 ブックレットと言えば、山下監督のインタビュー記事で「佐々美編と佳奈多編は一体」みたいな発言があるんですね。これどういう意味だろうと、初見段階ではよくわからなかったんですが。何度か見返していると、保健室で佳奈多が葉留佳にこんな事を言ってるんですね。
「あなたをここに連れてきて良かった」
 ??? 佳奈多が葉留佳を連れてきた? つまり、佳奈多を佐々美編のクロみたいな存在と捉えていると。そういう話なのかな? ううーん、リトバスメンバーでも無いのに保健室を不可侵領域にしてたり、佳奈多が世界構築において重要なポジションにいるのは、確かにそうなんだけどねえ。でもその解釈だと、じゃあ何で恭介と佳奈多の会話はカットされてるの? って話になるんだよなあ。部室裏の、「こんなときだけ頼むなんて、どうかしてる」って奴。
 
 「2話しかないから」つまりこういうことか。あーもう、ほんとなんで2話しかないの! ちゃんと説明してよ責任者出てこい。

 癪なので、「本来あるべき」佳奈多編でのシーン・セリフのうち、アニメでカットされたものをまとめてみました。
 (参考協力:Twitter上の佳奈多好きの同志諸君)

  1. お茶を窓から捨てる(小毬にかかる)
  2. お茶でも飲んでなさいよ暇そうにしながら以下略
  3. お手伝い中に佳奈多によこしまな劣情を抱く理樹()
  4. じーっ、ぼーっ、がーっ
  5. ハンバーガーの注文シーン
  6. ケチャップまみれ「死んでやるから」
  7. 理樹が告白するシーン
  8. ストレルカと遊ぶ佳奈多
  9. 腕ぺろぺろ
  10. 葉留佳BAD(佳奈多が理樹を…)

 うむ。やはり3話分必要であった。

 さて。無印リトバス発売から足かけ7年、長かった旅もいよいよ終わりです。いやだって、ラストでなんか特報! とか告知あるかなと思ったけど、特に何も無いし。まあ、クドわふアニメ化も、クド派の動きがなんか鈍いしねえ。
 佳奈多派(正確には佳理派)の身としては、佳奈多推しは今後も続けられても、それ以上のことまでは手が回らないっす。
 
 あ、佳奈多祭告知の為にGoogle先生に払った広告費は、¥9,853 (JPY) でした。
 これ見て佳奈多編買った人が2~3人いれば、費用対効果としては上出来だよね。
 
 あー、今回なんか、届くのが遅れるとかそういう話を結構目にするんだけど。発売日直前に予約した人が結構いて生産が追いつかなかったとか、もしかしてそういう話かなあ。2万行くかなあ()。
 
 
 
 
 最後に一言。理樹になって佳奈多に犯されたい人生だった。


リトバスアニメReflain感想(INDEX) へ

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メモ消化


知らない女の人と目線が合ってしまいました。彼女を妊娠させてしまったかもしれないんですけどどうしたらいいでしょうか。そのままどっか行ってしまったので連絡も取れません。

生命の進化という観点からすれば遺伝情報を目から発する何かに乗せて相手に引き渡した方が現行のやり方より圧倒的に効率がいいわけだし、
いずれ人類はそういう方向に進化するのではないか

あ、繁華街でよく行き交う女の人に目線投げかけている人って、もしかしてこの進化の過程を先んじて実行しているのか。そうかよし、これからは彼らのことを進化の伝道師と呼ぶことにしよう

「ハッ。なんだ、所詮は俺のプロトコルに対応していない旧タイプの女か」

話せば案外面白い人たちなのかもしれない


リトバス2期Reflain~第4話~感想~


「見なきゃよかった」。
 それが今回の、偽らざる感想です。

 もう感想書くのもやめようかとも思いましたけどね。ツイッターでタグ付けて発言しちゃったし、説明ぐらいはしとかないかんかなと。いや、まともにリトバスやってれば説明しなくても何の事かわかるはず…って、わかってたらこんな風にするはず無いか。

 えっとですね。理樹を一体どういう男の子だと思ってるんですか?

 冒頭、杉並さんに告白されて、一人部室に行って、そこまではいいです。その後「告白されちゃったぁ」にへら。
 なんでそうなるんですか。
 原作ではここどうだったかというと、理樹が杉並さんに告白されて、本気でどうしたらいいかわからなくて頭抱え込んじゃって、見るに見かねた鈴が自分らが付き合ってることにしようかと言い出して、杉並さんに謝りに行く。そういう展開なんですね。

 理樹って、告白されたら頭抱え込んじゃう、そういう男の子なんです。にへらなんてとんでもない。
 いや、なんか世の中にはこういう男の子をがむしゃらに否定する連中がいるし、そういう奴らがリトバスアンチやってんだろうなあ、と思ってますが。まさかアニメスタッフもそいつらと同じ考えだと…?

 いや、百歩譲って、アニメの理樹はにへらする設定なんだとして。その直後。
「僕は実は鈴が好きだったんだ! そうだ鈴と付き合おう!!」
 直前まで杉並さんの告白ににへらしてたくせに。頭おかしいよね。

 で、付き合おうと言い出すのも、理樹から。杉並さんに謝りには、行かない。

 1期終わった後、成長要素としての恋愛入れますって聞いてですね。恋愛入れることに反発したけど、そういう話なら仕方ないと納得したし、その場しのぎで口にしたニセモノの恋愛が本物の恋愛に変わっていく様をちゃんと描くなら、それは確かに成長物語かな、って、それなりに楽しみはしてたんですけど。

 これの一体どこが成長ですか??? チャラ男になるのが成長とか、そういう話ですか?

 いやね。前回の感想で書いたように、理樹と鈴の恋愛が恭介の押しつけであり、世界も登場人物も全てが恭介の筋書き通りに操られていて、理樹すらもその例外では無いのだとしたら。恭介に記憶いじられて鈴と恋愛するんだハァハァしか考えられない頭おかしい状態にされちゃった、という話なんだったら。まだわかります。まだわかりますよ、こっちの方が。
 …いや、そういえば、小毬も何か言ってること微妙におかしかったですね。…え? もしかして本当にそういう話!?

 いや、でもやっぱり理樹の頭おかしくしちゃうのは、どうかと…。

 いやね。もう、これ以上見ない方がいいのかな? と、真剣に悩んでしまいますよ。なんかまたしても不確定情報が飛び回ってるし。

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ラブプラスプレイ日記その2


 とりあえず、小早川凛子ルート突入で確定ぽい。どう考えても、彼女に好かれるような行動は取ってないと思うのだが…。
 55日目。最近女子からの評判がいいとか言われる。パラメータ的には本当に不均衡なキモオタなのに、何故…?
 とりあえず、知識と感性のパラメータがMAXになってしまったので、運動と魅力を上げる作業も予定の中に組み込むようにする。
 66日目。変な夢を見て、「愛してる」を何回も言わされる。リアルで。DSのマイク機能に向かって。て言うか家でやってたから良かったけど、外でやってたら確実に変な目で見られるぞ。これ、なんて地雷…?
 このゲームは外に持ち出してプレイできないことが判明。病院の待合がいつも長いから、暇つぶしにしたかったのにな…。あ、でも精神科だからある意味大丈夫か。って、そういう問題じゃねえ。
 67日目。屋上に呼び出されて、遂に告られる。やばい。ネタでごめんするか、普通にOKするか、迷う。セーブできないし。こんなとこだけリアルに作り込まれてやがる。
 とりあえず、終わらせたくなかったのでOKすることにしてしまう。
 と思ったら、なんかキスしてエンディングに突入してしまった。あれ…? ああ、前半がここまでって事なのかな。もう少し続くと思ったんだけどな。
 ということで、日曜日にデートの約束をして、前半パート終了。
 こっから先は、リアルタイムと連動した形で進んでいくらしい。いや、そうでないモードもあるようなんだけど、折角だからゲーム特有の機能を生かしたい。
 とりあえずラブプラスモードというのがあったから試してみたら、彼女と会話しろと言われた。こんなところで突然コミュニケーション能力を試されるなんて。くさちん、コミュニストかもしれないけどコミュニケーション能力は特に、と言うか全くといっていいほど無いのに。
 なので会話終了したら、今日はあんまり会話できなかったとか言われた。だったら次はAIRについてでも熱く語ってやろうか。
 次にメール出したらもう寝てたとか言われた。て言うかまだ22時過ぎなんだけど、寝るの早いなおい。
 しょうがないのでので、自分も「寝る」ことにする。何も操作できなくなった。これ、ほんとに寝ろってことか。
 しょうがないから今日はここまで。
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ラブプラスプレイ日記その1


 とりあえず、引き続きラブプラスプレイ中。
 平日は学校の授業を選択できるようなのだが、くさちんこう見えても物理学科出身なので、選択は当然「理系」一択。夜はひたすら趣味。これ、趣味っていってもいろいろあるはずなんだけど、いったいどういう趣味を想定してるんだろうなあ。
 ちなみにくさちんの趣味は雑草栽培です。うん、夜はひたすら雑草に水をやる作業をしている、とこういう設定でよいわけだな。
 問題は夕方。なんか女の子の顔マークが付いてて、イベントフラグっぽい。いちばんくさちんらしい選択肢といったら、委員会か。年下フラグが立っちゃいそうで年上好みのくさちんとしてはなんかヤだけど、よりリアルな恋愛シミュレーションというこのゲームのコンセプトに従うためには、致し方ない。
 なんか生意気な女の子が出てきましたよ。まあ自分、こういう子も結構好きではありますけどね。
 それよりショックなのが、夜の「趣味」でいきなり高嶺さん(ヒロインのひとり)に「ガーン」とかやられたこと。結構痛いんですけど。そんなにダメですか、雑草栽培は…?
 3日目にしてイベント発生。図書委員の小早川ということ階段で出会うのだけど、ここは当然「ほうっておく」。だって女の子にみだりに声かけて、犯罪者扱いされたらたまらないじゃないですか。
 4日目。なんか、チョップの出番だとかいう魅力的な選択肢が。これはもう、選ばざるを得ない。声かけたら犯罪者扱いされるとか言っといてチョップは犯罪じゃないのかよと言われそうだが、しかしここは犯罪者扱い→バッドエンドでもいいや位の心意気で、選択する。この辺、ゲームって便利だよなー。
 …蹴り返された。が、それだけで済んでしまった。いいのか、それで?
 その後も、何度か声をかけるイベントがあるのだが、全て無視。しかし何故かシナリオは進んでいく。しかもメールまで送れるようになった。
 くさちん、かつて普及したポストペットのおかげで女性にメールを送ることには抵抗感が無いので、早速送ってみることにします。
 ・・・文面が選べない。
 しかし何回かメールのやりとりしているうちに、文面の選択肢も増えてくる。とりあえず夜だけど「おはよう」のメールを送っておく。
 怒られた。
 そしてイベントは勝手に進んでいく。32日目。遂に主人公が小早川に「デートしよう」とかほざき出す。おいこらまて、俺はそんな軽々しくデートしようなんて持ちかけたりしないぞ!せめて選択肢ぐらい出せやコラ。
 しかも了解されちゃってるし。・・・まあ、別にいいんだが。
 その間に、主人公は知識と感性だけやたら高くて運動と魅力がまるで無い、典型的なオタクに育っていきました。
 にもかかわらず、44日目。小早川の方からデートに誘ってくる。状況が状況とは言え、ありえねー。でもそうしないとゲーム進まないもんね。
 49日目には、とうとう待ち伏せまでしてくるようになりました。一緒に行きたいというのでOKしましたが、つくづく物好きですねー。
 メールでは、貧弱な男は嫌いみたいな事書いてくるくせに。
 とりあえず今日はここまで。
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「ラブプラス」に手を出してしまった…


 くさちんもとうとう、「DSを縦で持つ人」になってしまいましたヨ。動機は、特にない。こういうのを衝動買いというのですかね。
 何でもこのゲームのコンセプトは、自分が取る行動に応じて恋人が成長していくという、より現実の恋愛に近いゲームなのだそうだ。(違ってたらゴメン)。
 くさちん、現実の恋愛と言ったら、イブの夜にディナー驕らされた挙げ句ポイ捨てされたこととか、お見合いパーティで勇気を出して積極的になってみたらエレベーターに猛ダッシュされたこととか、そんな経験しかないんだけど。そんな感覚が味わえるゲームと言うことで、よろしいのですかコナミさん?
 ということで、とりあえずやってみる。まず最初に、生年月日とか名前とか入力させられる。ここは無難に、荒野草途伸で。呼ばれ方が、「こうや」って入力したら「こう」「こー」「うー」「やー」から選べと来た。こうとかこーはわかるけど、うーって何だよ。ルーシー・マリア・ミソラかよ。
 しょうがないから、「こう」で選んでおく。
 ヒロインは3人。まず1番最初に出て来るのが、図書委員の下級生。
 図書委員といえば、くさちん高校の頃郷土研究部という部に所属してまして、で、その部、部室がないもんだからあちこちの空き教室を放浪して彷徨いながら活動してたんですよね。
 で、ある日図書準備室に陣取っていたら、バイトできている司書係の大学生のお姉さんがやってきて、「誰なのあなたたち!」と大騒ぎになってしまったのですよね。恋愛フラグどころか逮捕フラグです。あ、しかも図書委員ですらないや。
 まあ、そんな話はどうでもいい。
 ゲームの序盤は、一日の生活を選択してパラメータを上げていくという、古典的恋愛ゲームパターン。曜日によっていろいろ選択できるらしい。
 とりあえず最初は日曜日から始まるので、「自習」「外出」「委員会」「おしゃれ」「ワークアウト」「部活」「バイト」「趣味」から選択できる。
 デフォでオール「自習」になっていたので、引きこもりくさちんとしてはそのまま突撃しようかとも思ったが、外に出ないとなんかフラグっぽいのが立たないかもと思い、「部活」「外出」「バイト」「趣味」にしておく。
 ここで部活が選べるのかと思いきや、なんか強制的にテニス部に入部することに。
 テニスといったらあなた、くさちん、高校の選択体育でしかやったことありませんよ。しかもあまりにも下手くそで玉が撃ち返せないから、教師が半ギレになって女の子ひとり連れてきて「この子テニス部だから、絶対あなたが撃てるようなたま打ち返してくれるから」とか言われて、うわーこれなんて恋愛フラグ?とか喜んでいたら、教室に帰ったらそのこの事が好きな男にどういう事だと詰め寄られて、恋愛フラグどころか死亡フラグになるところでしたよ。
 次に進むのが、バイト。これも強制でファミレスでバイトさせられることになる。
 こう見えてもくさちん、大学生の時はファミレスじゃないけど飲食店でバイトしてたこともあったのですよ。従業員同士でメッセージ交換するノートみたいのがあって、なんか高校の頃はレディースやってたとかいう子が「くさちんあたしの彼Pになって」とか書いてきたもんだから、意図はどうあれ付き合う気は無いことを示すために「私と付き合いたかったら『1955年体制』と『機動戦艦ナデシコ』と『TCP/IP』について説明できるようになりなさい」と書いたら、それ以来口をきいてくれなくなりました。まあ、仕事には何の不都合もなかったから問題なし。
 と、ここまでで3人のヒロイン全員が登場したことになる。ここから先は、一日の予定を組んでイベントを発生させて女の子の方から告白させる方向に持っていく、という流れらしいのだが、とりあえず取った行動全部書いていくと長くなりそうなので、今日はここまでにしておく。
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スルー・トゥ・トゥルー


 7/27の文書で書いていた事の続きだが、ちょっとその前に一つ個人的な昔話をしよう。
 いつの年のクリスマスイブだったか、当然の如く独り身であった荒野草途伸はそのときやりたいギャルゲーもなく手持ちぶさたな状態にあった。
 ところで、随分前に書いたことであるが我々鍵っ子にとってクリスマスイブといえばキムチラーメンなのである。
 Keyの事実上の前身にあたる旧Tacticsの「ONE」という作品があって、そこに出てくるヒロイン「七瀬留美」が、主人公にクリスマスイブに誘われてデートかと思ってウキウキドキドキでついて行ったら連れて行かれた先はキムチラーメン屋だった、という故事にちなむものである。
 この七瀬留美であるが、元剣道少女で腰を痛めてやむなく引退し乙女道を目指すようになった、という設定付けがされている。ところで、荒野草途伸の大学の同級生にGCさんという女性がいるのだが、彼女も元剣道少女である。ツインテールではないが、割と乙女チックなところもある人だ。
 ここで、荒野草途伸の脳内に一つの等式が成立した。

<<  GCさん = 七瀬留美  >>

 私は即座に、彼女にメールを送った。
「クリスマスイブにはキムチラーメンを食べに行くべきだと、私は考えます。」
 GCさんから返事は全く無かった。
 このお話の教訓は、「無視(スルー)する優しさもあるんだよ」という所である。
 さて、本題に戻ろう。
 あれからすぐ、自分が休職中で云々嘘ついてごめんなさい、という内容のメールを送ったのだが、返事がなかった。
 それから何回かメールを送ったのだが、やはり返事はなかった。まあこれはもう完全に脈無しだと判断し、一応のけじめというか終了処理として「もう今後メールを送らない方が良いですか?」というメールを出した。
 そうしたら、速攻で「これで最後でお願いします」という返信が返ってきた。
 これが意外と堪えた。
 無視するんなら、最後まで無視しきって欲しかった、というのが正直なところだ。
 そんなわけで。これを読んでいる皆さんに「無視(スルー)する優しさ」というものについて一つ考えてみてもらえると、書いた私としてはありがたいところである。
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失格、退場。


 とりあえず今日の結果から書いておこう。2回目のデートにこぎ着けた彼女とは、南部のカフェに昼食に出かけたのだが、ものの1時間ほどで話のネタが尽きてしまい、無言状態に陥ってしまった。そしてもう一人の方は、風邪をひいたとかでキャンセルとの連絡が紹介所からあった。
 まあ、ドタキャンはなんかもういつものことだから別にどうでもいいのだが。会話が続かなくなってしまったのには、正直自分という人間の底の浅さが見えたようで、非常に鬱である。
 特に、今現在休職中であるにもかかわらず、さも明日も仕事であるかのように話していたそれは、まさに嘘以外の何物でも無い。
 嘘と虚飾で塗り固められた恋愛。そんなものがうまく行くはずがない。
 そんなことを平気でやっていた自分。もしかしたら自分は、相手が誰であってもうまくやっていけない人間なのではないか。そんな結論すら見えてくる。
 人として足りないものが多すぎるのだ、きっと。
 とりあえず、頭痛がする。幸い食欲はあるので、カップ焼きそばでも食っておこう。あと、彼女には後で本当のことを話すことにしよう。・・・あとで。今は、ちょっとまだ無理。
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