ラブプラスプレイ日記その2


 とりあえず、小早川凛子ルート突入で確定ぽい。どう考えても、彼女に好かれるような行動は取ってないと思うのだが…。
 55日目。最近女子からの評判がいいとか言われる。パラメータ的には本当に不均衡なキモオタなのに、何故…?
 とりあえず、知識と感性のパラメータがMAXになってしまったので、運動と魅力を上げる作業も予定の中に組み込むようにする。
 66日目。変な夢を見て、「愛してる」を何回も言わされる。リアルで。DSのマイク機能に向かって。て言うか家でやってたから良かったけど、外でやってたら確実に変な目で見られるぞ。これ、なんて地雷…?
 このゲームは外に持ち出してプレイできないことが判明。病院の待合がいつも長いから、暇つぶしにしたかったのにな…。あ、でも精神科だからある意味大丈夫か。って、そういう問題じゃねえ。
 67日目。屋上に呼び出されて、遂に告られる。やばい。ネタでごめんするか、普通にOKするか、迷う。セーブできないし。こんなとこだけリアルに作り込まれてやがる。
 とりあえず、終わらせたくなかったのでOKすることにしてしまう。
 と思ったら、なんかキスしてエンディングに突入してしまった。あれ…? ああ、前半がここまでって事なのかな。もう少し続くと思ったんだけどな。
 ということで、日曜日にデートの約束をして、前半パート終了。
 こっから先は、リアルタイムと連動した形で進んでいくらしい。いや、そうでないモードもあるようなんだけど、折角だからゲーム特有の機能を生かしたい。
 とりあえずラブプラスモードというのがあったから試してみたら、彼女と会話しろと言われた。こんなところで突然コミュニケーション能力を試されるなんて。くさちん、コミュニストかもしれないけどコミュニケーション能力は特に、と言うか全くといっていいほど無いのに。
 なので会話終了したら、今日はあんまり会話できなかったとか言われた。だったら次はAIRについてでも熱く語ってやろうか。
 次にメール出したらもう寝てたとか言われた。て言うかまだ22時過ぎなんだけど、寝るの早いなおい。
 しょうがないのでので、自分も「寝る」ことにする。何も操作できなくなった。これ、ほんとに寝ろってことか。
 しょうがないから今日はここまで。
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