月別アーカイブ: 2005年1月

続・流離いのゴーヤ売り


 昨日の妄想の続き。
 1800年後の夏。道ばたでゴーヤを売る、一人の青年がいた。
 青年の周りには主婦が二人。消費者の興味を惹くには、ゴーヤの値段は高すぎた。
 青年(29歳)は旅の人。ゴーヤを売りながら生計を立てている。
 彼が拠り所とするものは二つ。それは太古の昔よりずっと受け継がれてきたもの。苦く、切ない気分にさせるゴーヤの、種。そして、遥か海の彼方にいるというイボイボを持った少女、その思いを受け継ぐ女の子を捜すという、使命。
 それは千八百年に渡り、幾重にも繰り返されてきた使命。
 ある日、彼は空腹のため南セントレア市で行きだおれてしまう。そんな彼に、話しかける少女。友達がいないというその少女との出会いをきっかけに、青年の南セントレア市での暮らしが始まる。
 夏の日差しの元。空には、中部新国際空港から沖縄に向けて飛び立つ飛行機。消えゆく飛行機雲を見送りながら、二人の長い長い夏は始まってゆく。
 ・・・すいません、まんまAIRのパクリです
 そんなわけで、また、AIRの話。
 劇場版AIRの、プロモーションムービーが公開になった。
http://www.air2004.com/asx/p05010029_xfwe_bb.asx (WindowsMediaPlayer版のみ)
 まあ、ごく普通の映画のプロモーションムービーなのだろうか。この手のことはよく知らないのだけど。ただ正直、これだけで今までAIR知らなかった人に「映画見に行こうか」という気にさせるものかというのは、疑問ではある。
 せめて公開時期が夏だったら、季節感が出ていてもっと効果があったかも知れないが・・・。
 でも、変なパクリネタぶちかましてAIRの評判落とす奴よりは、ずっとマシかな・・・。
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流離いのゴーヤ売り(29歳)


 日本ブログ大賞に自らを推薦。
http://www.blogaward.jp/archives/2005/01/post_16.html
 本質的にヘタレなので、こういう自分を売り込むようなことするだけでドッキドキものなのだが。しかし一度売り込んでしまうと、今度は「あーんこれで有名になったりしちゃって、32歳のお姉さんからラブラブメールなんか届いちゃったらどーしよー」などとあり得ない妄想を始めたりするわけである。
 手に負えない。
 本題。
 13日付け文書で書いたゴーヤの件だが。随分実が大きくなった。

 二週間経ってこんなもんというのはちょっと遅い気もするが。まあこの季節だから、致し方あるまい。
 しかし。こうやって、機械に囲まれた空間で何かイボイボの丸い物体がぶら下がっているのを見ると。手塚治虫の漫画に出てくる何かみたいで、ちょっと面白い。そのうち、中から皮を破って古代沖縄文明の継承者ゴーヤ人が出てくるかもしれない。
 彼らは、失われた大陸「ムー」文明の、最後の生き残りなのだ。沖縄本島の中北部域に生息し、独自の民主主義社会を築いていた。生活は農漁業が中心であったが、ムー文明の遺産とも言える海洋消波エネルギー技術を受け継いでおり、比較的豊かな生活を営んでいた。だが、今から1800年前、南方からやってきた海洋民族(=現代沖縄人の祖先)と生存権を掛けた激しい戦いを繰り広げ、首都のあった現在の沖縄市胡屋近辺に追いつめられてしまう。文明の最後を悟った彼らは、海洋消波エネルギーシステムの持つ全ての力を使い、自らの知識と魂を、瓜の実の中に封じ込めてしまったのだ。瓜は、彼らの持っていた知識に比例して多くのイボを持つようになり、また彼らの苦しみを表すかのように、苦い味を持つようになってしまった。以来その瓜は、彼らが最期を遂げた地の名にちなんで、ゴーヤと呼ばれるようになった。
 この様にオタクは、時としてこういうあり得ない妄想を始めたりするわけである。
 手に負えない。
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DVD-AIR第1巻


 ソフマップ通販で、TV版AIRDVD第1巻の初回限定版を予約した。
 手持ち資金があまり無いので夏ぐらいになってから買おうかとも考えていたのだが。「AIR prelude」が早々に売り切れてしまった事もあって、予約して押さえておくことにした。まあ、5千円くらいなら、何とかなるだろう。
 さて。今現在(28日午前0時8分)、BS-iでTV版AIR第4話が放送されているはずなのだが。うちにはBSデジタルを見れる環境がない。かと言って、こんな時間に電器屋まで行くわけにはいかないし、そもそも営業していないし、迷惑行為だし。というわけで、DVDが届くまで見れないわけだ。
 しょうがないから、CSで放送大学(u-air)でも見ておこう・・・え、休止中? なんで今日に限って。もしかして放送設備がゴールしてしまわれた・・・?
※ゴール・・・原作AIRのラストで、ヒロインの観鈴が「ゴール」してしまう、というシーンがある。あまり詳しく書くとネタバレになるので、これ以上は書かない。
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人生は30から


 麻枝准によると、30になったらジャイアントコーンは食ったらいかんらしい(参照)。あと二ヶ月で30になるというのにジャイアントコーンとジャイアントカプリコの区別が付かない荒野草途伸はどうしたらいいと言うのだ。
 学生の頃の研究室の指導教官(当時35)は、前職が某外資系コンピュータメーカーのSEだった。東京ディズニーランドのエレクトリックパレードの制御なんかを手がけたらしい。
 そして30になって大学院に入り直し、修士号を得て琉大の助手職に就き、その後講師になって、何の因果か荒野草途伸の卒業研究の面倒を見る羽目になったりしたわけである。
 その人が事ある毎に口にしていたのが、「人生は30からだ」という言葉だった。20代なんて所詮は予備期間だから、遊んでたって失敗したって気にすることはない、焦るな。という趣旨だった。
 自分はその頃まだ20代前半だったので、全く実感が持てず、ただ「フーン」と思って聞いているだけだった。
 今こうして30を目前にしてみると、何となく、その言わんとすることが解る気がする。なるほど確かに、20代など準備期間でしかないと。やってきたこともやらかしたことも、全然大したことがない。バリバリ活躍する20代など、所詮はTVドラマやアニメの中の話。10代の頃に描いていた将来設計など、全く現実味のない夢物語であった。
 つーわけで。そろそろ準備期間を終える身としては、今度こそ実現可能な将来設計をしていかなければならないわけだが。さて一体どうしたものか・・・・。
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特許庁は落ちた


 特許庁の任期付審査官採用試験は、二次試験(面接)で落ちてしまった。まあ、面接とか事前面談の段階で、「お呼びでない」ということはうすうす感づいてはいたのだが・・・。
 先々週に行った事前面談では、自分が如何に知財(特許)業界のことを知らないかということを思い知らされた。「知財関係が伸びるなんて保証はどこにもない」「ビジネスモデル特許はただのバブル」らしい。そもそも自分がやってきた業務アプリケーションというものは、特許と絡むには非常に難しいものらしい。
 さらに、他にどんな人が受けているのかちょっと聞いてみたら、「30でリーダーになって今はマネージャをやっている人」「JAVA関係の雑誌に記事を書いている人」「元々特許関係志望だったけど新卒で特許関係に入るより一度開発現場を知った方が言われてメーカーに就職していた20代の人」と。
 ここに来るのは、自分とまるでレベルが違う人たちの集団なんだということがわかった。
 それだけで相当ヘコたれてしまったのだが。それでも、なんとか自分の手持ちの技術で戦うしかないと言い聞かせ、面接に臨むも。あがっちまって何言ってるか解らない状態。ただでさえ面接は大の苦手なのに、内にコンプレックス抱えた状態で、うまくいくはずがない。
 気落ちしながら控え室に戻る。同室の人が何か話をしている。どうやら、みんな特許事務所に勤めている人達らしい。
 ・・・既に業界経験のある方まで、受けてらっしゃるのですか?
 というかその人達の話によると、特許事務所というのは相当厳しい業界らしい。顧客と特許庁の板挟みのような仕事だし。顧客から「発明をしてくれ」なんてようなことを言われることすらあるとか。
 自分、特許なんて実は関わった事無いから。そういうの全然知らなかった。
 しかしそんなんじゃ、面接でも言われたけど、「なんでこっち志望したの?」だよなあ。・・・根本的に進路選択を誤ったんじゃないか、とすら思えてきた。
 かといって、システム業界は先が見えてるし。
 ど う す れ ば い い ん だ

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フジテレビより優位に立ちたいお年頃


 フジテレビジョンから、「株式会社ニッポン放送に対する公開買い付けのご案内」という文書が届いた。100ページ以上もある「公開買付説明書」も同封されている。
 フジテレビがニッポン放送の完全子会社化を視野に、株式の公開買付(TOB)を開始したことに伴う案内状だ。(参考:msn毎日「フジテレビ:ニッポン放送の全株取得を目指しTOB実施へ」
 昨年の秋に村上ファンドがニッポン放送の筆頭株主になった際に、なんか面白いことになりそうだと思って、10株だけ買っておいたのだった。
 たった10株しか持っていない株主に対して、フジテレビはわざわざこんなたいそうな資料を送ってきたわけである。TOBというのはこういうものなのか、それとも村上ファンドとの対抗上、泡沫株主からもとにかく買い集めたい状況なのか。
 案内によると、フジテレビの公開買付に応じるには、以下の手続きが必要らしい。

  1. 大和証券の店頭に行くか、又は郵送で資料取り寄せ
  2. 大和証券に口座を開設する
  3. 現在使っている証券口座から、大和証券の口座にニッポン放送株を振り替え
  4. 大和証券に、公開買付応募申込書を提出
(以上のことは、全て自分で行わなければならない)
 ・・・めんどくせえ。
 て言うか、なんでフジテレビのために、こんなめんどくさいことしてやらなきゃならんのだ、という気になってきた。
 ということで、放置決定。
 ま、フジテレビがもっと誠意示すか、カネ積むかするんだったら、まあ考えてやらんこともないけどねー。
 ・・・たった10株程度でえらい横柄な態度だな。
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コミックライブとあおなみ線


 iAcnに「特典CD付きグラディウス攻略同人誌」入手を依頼され、23日は名古屋金城ふ頭のポートメッセ名古屋で開かれた、コミックライブに行ってきた。
 ポートメッセ名古屋にはこれまで、地下鉄名城線(現・名港線)で終点の名古屋港まで行き、そこから金城ふ頭行きの市バスで30分というルートを使っていた。が、昨年10月にあおなみ線が開通したので、今回はそのルートを採ってみた。
 というより、あおなみ線開通と同時に市バス路線が廃止されてしまったので、他に選択肢がなかったわけだが。
 あおなみ線というのは、JR名古屋駅から名古屋市中川区を通って名古屋港・金城ふ頭に至る第3セクター(自治体が出資する半官半民の鉄道会社の事)路線。元は貨物専用線だった「西名古屋港線」を、改修して旅客化した路線である。東京在住の人には、「りんかい線」みたいなものだ、といえばわかりやすいだろうか。
 ただ、りんかい線と違って、

  • 地下鉄道ではなく、全線高架線
  • 他鉄道線との相互乗り入れがない
  • 途中にJR貨物のターミナルがあり、現在でも貨物列車が走る

といったことがある。
 また、他線との乗り継ぎ駅は、起点の名古屋駅のみ。前述の乗り入れがないことも含め、決して利便性がよいとは言えない。
 とまあ、そんなあおなみ線に実際乗ってみての感想。
「殆どが、コミックライブ目当ての人」。
 行きに一緒に名古屋駅から乗った客、その6割強が金城ふ頭で降りた。また、金城ふ頭からの帰りでは、途中から乗ってくる客が殆どいなかったのだ。
 金城ふ頭というのは、ポートメッセ以外には自動車などの積み出しふ頭があるだけの場所で、ここで乗降する客というのは間違いなくポートメッセのイベント(というかこの日の場合はコミックライブ)参加者である。つまりは、こういう大きなイベントがなければ、あおなみ線は営業として成り立たない可能性すらある。
 実際、先日の朝日新聞に「あおなみ線大不振」という特集記事が載っていたので。おそらくはその通りということなのだろう。
 「あおなみ線」で検索して見つけたページに、「あおなみ線延伸案。」というのがあった。実際、こういう風に利便性の向上を図らないと、あおなみ線のコミックライブ依存状態は解消しないだろう、と思う。


劇場版AIR試写会


 Keyネタが続いてしまって申し訳ない。今日もKey関係の話。
 TV(BS-i)版AIR(製作:京都アニメーション)が非常に好評のようだ。荒野草途伸はBSデジタルを視聴できる環境にないので、TV版AIRも見れないのだが。無念。
 その一方で、劇場版AIR(製作:東映)の方もいよいよ公開が迫っている。その劇場版AIR公式ページにて、先行鑑賞会実施の案内がされている(最新情報1/20を参照)。大阪にて2/4実施、合計100名を招待、だそうだ。
 ほぼ同一の案内が、Key Official HomePageでもされている。が、こちらは人数が20名になっている。これは、100名のうち20名はKeyからの招待、ということか。それとも、東映とKeyで、合計120名招待ということだろうか。
 なんにしろ、当選確率は極めて低い。見に行きたかったら、普通に券買って映画館に行くしかない。
 しかし。こちらもまた、荒野草途伸には自ら課した人生命題が未だ重くのしかかっており(12/2付け文書並びにこちらを参照)、おそらく見に行くことはかなわない。重ね重ね無念。
 て言うか、これって翼人の呪いならぬ、自ら課した呪いだよなあ・・・。
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ぷらねたりあん・れびゅー


 Planetarian発売からもうすぐ二ヶ月も経とうとしている今頃にレビューなんて時期はずしだとは思うのだが。何故か自分とこのメインPCにインストールができなくて、読むの自体が遅れてしまっていたのだ。
 まあそんなわけで、レビュー。
 触れ込み通り、SFである。SFというと最近はえらく幅が広く捉えられてしまっているようで、中にはAIRがSFだとか言い出す人までいる世の中だが。Planetarianはそういうのではなく、正当派のScience Fictionである。
 大まかな内容は、世界大戦後、核と細菌兵器によって汚染された世界で、旧文明の遺物を探し回ることを生業とする「屑屋」が、侵入した廃棄都市で、ロボットのプラネタリウム解説員「ゆめみ」と出会い、彼がそれまで見たことのない星空を見せられる・・・・というものである。
 悲愴的な世界観が示すように、重い内容を含んだストーリー展開である。
 SF、特に長編SFにおいてはテーマ性というのが非常に重要であり、それ故に時として内容が政治的な意味合いを帯びてしまうことすら少なくないものであるが。本作に於いても、そのテーマ性というものは十分に見ることが出来る。
 内容についての詳細な説明は省くが、ロボットと人間の関係、技術の発達と文明の行く末、そして星を見る・見せるということの意味。そういった比較的重いテーマに対して、作者涼元祐一氏なりの取り組みを込めていると言えるだろう。
 ただ一つ難を言えば、複数のテーマを一つの作品に詰め込んでしまっているためか、その訴えようとする事が見えにくいということが言える。
 特に主人公の「屑屋」の心理描写があまり多くないために、その行動に時として不可解なものを感じることもある。これは、ダウンロード販売故に容量に厳しい条件が付き、文章の内容として心理描写よりも情景描写を優先せざるを得なかったということもあるのだろう。とはいえ、それ故に読み手に書き手からのメッセージが伝わらないことがあれば、それは悲しいことである。
 また、細かいことであるが。ラストで「ゆめみ」が、バッテリー残量が殆ど無い状態で、ホログラム投影を行うシーンがあるのだが。ホログラム投影というのは大電力を消費するものであり、いつバッテリーが切れるかわからない状態でそんな行動を取るのは、ちょっと理不尽ではないかと感じた。
 SFだからといって必ずしも科学的考察が完璧である必要はないのだが。直前の戦闘シーンの描写が克明なだけに、違和感が大きく、残念だった。
 まあ、なんであるにせよ。決して悪い作品ではない。千円という価格も、ハードカバーの新刊を買うことを考えれば決して高いものではない。SFが好きな人になら、一読の価値はあるだろう。
 ところで、某葉鍵板で知ったのだが、“Planetarian”が、日本プラネタリウム協会のWebページで紹介されているようだ(ココ)。
 従来のゲーム作品とは一線を画すとは言え、Key作品が、学術関係者などにも知れ渡り、それが真っ当なWebページでの紹介を受けるようになる事自体、Keyというものが社会に受け入れられたことの一つの現れといえるのではないだろうか。


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バックアップ


 久々に、PCデータのバックアップを取った。個人的なデータ約1GBを、2枚のCDに焼いて終わり。必要無いデータは消して、ついでにHDの掃除も完了。
 バックアップのやり方としては、専用ソフトを使って、HDの中身丸ごとをバックアップしたり、丸ごとでなくてもOSやアプリケーションの固有情報までバックアップするというやり方もあるが。自分は、そこまでのバックアップは取っていない。個人的に作ったデータと、メールデータ、ブックマーク。これくらいである。
 個人用データは一つのフォルダの配下にまとめるようにしているので、これとメールのバックアップファイル、ブックマークファイルを、CDーRライティングソフトで指定して、焼くだけ。実に単純な作業である。
 にもかかわらず。ここ数年、バックアップを取る頻度がめっきり減った。
 初めてパソコンを買った頃は、ヒマだったからそれこそ毎日、フロッピーディスクにバックアップを取っていたものだが。HDの容量もOSの規模も自分が扱うデータのサイズもすっかり大きくなってしまい、だんだん手間と時間がかかるようになって、頻度が減っていった。
 その後大容量のMO、CD-Rとメディアが変わっていったが。一度サボり癖が付いてしまうとなかなか元には戻らず、むしろ悪化していくばかりであった。
 最近は、どうしても消えてもらって困るデータはJUSTSYSTEMのインターネットディスクを使って、同期保存しておくようにしたので。万一HDが全壊しても、さして困らない、というのもある。
 まあなんにしろ、とりあえず当分はバックアップをとらなくても安心。である。焼いたCD無くさない限り。いや、最近なんか、昔焼いたはずのCDが全然見あたらないんですけどね・・・。
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