活断層云々以前に、人として自分はどうあるべきかという考えの元に、部屋を掃除した。
片づけていたら、奥の方から甘栗やら花かつおやら行方不明になっていた「フルーツバスケット」の14巻やらが出てきて、食ったり読んだりしていたらまた時間が潰れてしまった。
オレの部屋には魔物が棲んでいる、時間をむさぼり食う魔物が。
とりあえず整理してみて、「かってに改蔵」と「フルーツバスケット」で、同じ巻を2つ持っている物が、4つもあることが判明した。ちょっとショック。
とにかく書籍が多すぎるので、いくらか処分することにした。コミックはBOOKOFFに査定に出すとして、大学の教科書とかコンピュータの専門書とかは、売れるかどうか微妙だし、売れてもあまりいい値にはならないだろう。
ということで、図書館への寄贈を検討することにした。大親友のHT君(29歳)が、沖縄県の某市立図書館に勤めているので、訊いてみた。
返答:
どこの図書館も本の寄贈は受け付けていると思いますが
図書館ごとに資料収集の方針が違うと思うので
水準と言われても困るなぁ
ウチの場合とりあえずうけとるけど所蔵するかどうかは資料を見て決めてます。
寄贈したい図書館に問い合わせてみるのが一番ですよ
図書館ごとに資料収集の方針が違うと思うので
水準と言われても困るなぁ
ウチの場合とりあえずうけとるけど所蔵するかどうかは資料を見て決めてます。
寄贈したい図書館に問い合わせてみるのが一番ですよ
との事。
寄贈したい図書館に直接持ってって、要るかどうか訊くしかないって事だろうか。
いきなりHT君とこに宅配で送りつけたら、怒るかなあ・・・・?
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