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カメハメハを撃ったらきっと消費カロリーは格段に大きいよね


 気がついたら3月。免許更新時期だ。危うく忘れるところだった、て言うか忙しく仕事してたら絶対忘れてた。
 5年更新って、激しく危険。トラップだよこれって絶対。失効者を増やすための政策。
 て言うか写真がすっかり太った社員を掲載する羽目になって、結構ショック。これを5年も持ち続けるのか…。
 というわけで、とりあえず、iAcnよろしく今日のカロリー計算をしてみる。
 消費カロリー(http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/sbw_eecl.html を参考、単純なスクリプトなのにIEでしか動かないのが難点):
 2582Kcal
摂取カロリー:
 朝:野菜サンド(約300Kcal)
 昼:マルタイ棒ラーメン(231Kcal)
 夜:納豆ご飯(ご飯300Kcal+納豆92Kcal+卵91Kcal=483Kcal)
  計:1014Kcal
 累計 -1568Kcal
今日一にだけ見ればなかなかよい結果だが、続かなければ意味がないし、よしんば続いたとしても、体重1Kg を減らすには7000Kcalの消耗が必要。自分の目標体重59Kg にはあと9Kg減らさないといけないので、63000Kcalの現象が必要。
 つまり、このペースを40日以上継続する必要がある。
 ・・・微妙に出来そうなところが、怖い。40日かあ。もうちょっと早くならんかなあ…。
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MMOな日々


 MMORPGをやっていると、ステータス振りでつい魔法系のパラメータばかり上げてしまい、後でHPが逼迫して慌てて体力系に振り直すということがよくある。これはたぶん性格的なもので、バーチャルな世界だけでなく実生活でもそんな傾向が出てるようで、体力系のステータスはあまり高くない。
 そんなわけで、体力パラメータを上げるべく最近は毎日散歩に出かけることにしている。
 しかし、突然そういう事を始めてもいきなり経験値がたまるわけでもなく、消費HPのダメージが結構大きくてばたんきゅーしてしまうこともある。
 先日は本島南部の奥武島近辺を5Km程歩いてみたのだが、それだけでへばってしまって翌日終日sitというか一日中寝ているという事態になってしまった。
 なので、最近は自宅近辺をうろついてこつこつと経験値を溜める日々。+、火曜日にHT君とパーティを組んで遠征すると言ったところか。(HT君の勤務先が火曜休み。)
 課金アイテムは今のところ飲料くらいで、あまり使っていない。
 ところで最近体重がすっかり増えてしまって、血液検査でもガンマ値が高いという結果が出てしまっている。なので減らしたいのだが、一生懸命歩き回っても減るどころか増えてしまっている。
 どこかでパラメータの振り方を間違ったのだろうか。
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対人不信の夜


 正直、書くべきかどうか迷ったが、とにかく今の心理状態を記録しておくことは大事だと考え。今の自分の体調と心境を書き連ねることにする。
 とりあえず、体調から。
 睡眠時間異様に長い。17時間とか、20時間とか。そして、起きている間も集中力が10分前後しか続かない。何をするにも10分区切りでしか動けないので、好きなアニメ一本(約24分)も見ることがままならない、という有様だ。
 何をしても楽しくない、というか出来ないというべきか。以前にどっかで書いたと思うが、自分はこれまで自殺を考えたことは一度もない。が、最近はふと「このまま生きてる意味あんのかな…」なんて事を考えるようになってしまっている。(それでも自殺を考えるまでには至っていないが)。
 正直、7,8月より明らかに症状が悪化している。
 そんな状態なので、先々週の金曜日に担当医と相談して、休職延長するしかないねという話になった。
 今まで医師に話していなかった自分も悪いのだが、結局過去(小学校以来)受けたいろんな事が潜在的な精神的負荷に繋がっていて、それで治りが遅いのではないかという話になった。
 その日は、リワークの渉外担当の人も一緒に話を聞くことになっていてこのことを説明したら、なんか納得がいかないご様子で、なんか必死に抵抗していた。医師の前ではいったん引き下がったものの、待合室に行ってから「職場と相談して決めましょう」(ドクターストップが出てるのに!)さらに「明日からちゃんと毎日来てください」(だから体調最悪だって言ってんのに!)。
 喧嘩する気力なんてあるはずもないのでとりあえずはいはい言っておいたが、この時点で大きな不信感が芽生えた。
 そして翌週、何日か休んだ後辛うじてリワークに出てみたが、集中力続かないから作業が苦痛で、終わる頃には吐きそう。
 でまあ、それ自体は良いとしても、ふとしたことで「今ここにいるメンバーは全員12月いっぱいで卒業です」なんて話が出る。医院に同行した人とは別の担当者だったのだが、どうも話が伝達されていないらしい。(再度不信感)
 その後、「来週職場訪問がありますから」と言われるが、具体的な日時とかその後何の話もなく、週が過ぎてしまった。
 そして月曜日、体調悪くて家で寝ていて、15時頃に何とか起き出してセンターに電話かけたら、「今日職場訪問の日だったんですけど」はいい? 聞いてねえよ。
 この件で、一気に不信感が爆発してしまった。
 考えてみたら、この体調の悪さだってリワークの出所日を午前に設定されてからのものだし、それ以降何度も何度も体調が悪いと訴えているのに、結局返ってくる答えは「毎日朝来てください」そればっか。出所時間を再調整するとか、全然してくれない。
 担当医からは、「急ぎすぎじゃないか」というコメントを貰っていたのだが、センターの人は逆に「医師にもっと早く起きれるようにして貰いなさい」とか言い出す有様で、それで今まで安定処方されていた薬替えて新しいクスリが出るようになって、副作用でゲロ吐きまくり(センターで吐いたこともあった)。体調は悪化する一方。
 それでも何とか耐えて、遅刻してでもセンターに行くようにしていたのだが。今回の一件で、さすがにキレた。
 て言うか、そもそも無理してセンター通いして体調悪くして、自分に何のメリットがあるんだ? ということに今更ながら気づいた。
 そういうわけで、とりあえず今週はもうセンター行かずに自宅で療養に専念することにした。まあ、どっちみち行ける状態じゃないんだけど。
 で。センターの方はそういう状況として。もう一つの問題は、今後の仕事の問題だ。正直先月末までは自分も年明けに復職するつもりでいたのだが、こんな有様ではまともに仕事できるはずがないし出勤すら怪しい。
 かといってこのままずるずると休職を続ければ職場に迷惑かけるだけだし、いっそすっぱり退職した方が良いのだろうか。というようなことまで考えている。
 …まあ、退職したら生活の当てなくなるけどね。でも、どっちみち働けないから。
 そんなわけで。ちょっと自暴自棄気味の精神状態だったけど、書いたら少し落ち着いた気がする。
 とりあえず、週末にもう一度医院へ行って、相談しよう。そして週明け月曜日職場訪問で何話すか決めるとして。
 なので、週末までは何もしない。豚の如く生きる。決めた。
 そういうわけで、お約束の麻生批判も今回はありません。
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現状報告


 とりあえず、9/20付け文書のその後の結果。
 国立病院に行ったら慢性疲労症候群の可能性は低いと言われ、血液検査をしたら慢性疲労症候群とは全然関係ないが副腎皮質ホルモンの値が低いと言われた。ただこの検査は朝食を抜いてやらないと正確な結果が出ないとのことで、後日別の内科で検査することに(どこでも出来るからと言われた)。
 そして後日内分泌計の専門医だという近所の内科で朝食抜きで血液の再検査をやった結果、副腎皮質ホルモンの値は問題無かった。が、今度は乳汁分泌ホルモン(その名の通り乳汁を出す為のホルモンで、男性には出るはずがない)の値が高いという結果が出た。が、服用している向精神薬の影響で片付けられてしまった。
 その場はそんなものかと納得して帰ったが、後日そのクスリを処方している精神科に行ったら「そんな副作用が出る薬じゃない」と言われ、「?」。
 まあ、検査をする前から「問題無いと思いますよ」とか言い出してたし、なんかもう問題無いことを前提に検査されたような。おかげでちょっと内科不信気味。
 とはいえ、何であるにせよ慢性疲労症候群でないことだけは確かなようだ。これだけは安心した。あの悪夢のような病気が再発したのでないとすれば、それはそれで良いことだ。
 ここんとこ体調が悪いとか書き続けているせいか、妹から心配するメールが来た。いや、事実心配されるような状態だったが。
 妹は心理学専攻だったのでいろいろ専門的な相談に乗ってもらえればとも思うのだが、心理学と精神医学はやはり違うようで、どうも痒いところに手が届かない気がする。
 学生の時に知り合いだったKT氏という当時医学部生だった人がいるのだが、彼は精神科志望だった気がする。が、未だに医師国家試験に受かっていないらしいので、やはり当てには出来ない。
 どうでもいい話だが、学生の頃には「医者と弁護士の知り合いを必ず作る」ということを目標にしていたはずなのだが、どちらも果たせていない。俺が今から自分でなることを目指した方がまだ可能性数値としては高いんじゃないかとか、そういうネガティブな考えにもなってくる。
 あと、妹がなんかメルマガを始めたらしいので紹介しておく。
http://www.mag2.com/m/0000273072.html
 今日のところは以上。
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生存記録1109






































































































日付     だるさ その他
10/31 36.2 10:30 37.0 21:28 だるい  
11/1 36.1 5:36 37.0 0:1 普通  
11/2 36.2 11:37 37.0 23:59 普通  
11/3 36.5 12:3 37.0 23:18 少しだるい  
11/4 36.3 14:3 36.8 21:55 普通  
11/5 36.4 6:18 36.9 23:8 普通 前日9時に寝たが12時半に目が覚めてそのまま眠れなかった。
11/6     37.2 21:33 普通 この日からリワーク10時開始
11/7 35.8 9:17 36.8 0:40 普通 前晩筋肉痛で眠れなかった(3時)
11/8 36.5 12:13 37.1 23:2 少しだるい  
11/9 37.0 12:22 37.2 21:58 だるい 食欲も無し

ここ数日微熱が続いている。今日はだるくて何も出来なかった。当然家にヒキコモリ状態。
 リワークには辛うじて通っているが、こうも体調が悪いとどうしたもんかなあという感じだ。
 ai sp@aceというところで「穀蔵院祥子」という変な子キャラを作って徘徊させていたら、あちこちでウザいと言われたので撤収させることにした。
 しょうがないから、当分はデレ受け取りの時以外は部屋に引き籠もる。
 ネットの中でもヒキコモリ。いつものことだ。
 あと、HT君から大学の同級生のHO君が入籍して2月に結婚式をやるという話を聞いた。
 またかよ。またしても俺が休職してる間に…!
 別にいいんだけどね。
 ちなみに自分は、登録してた結婚紹介所から電話かかってきて「今仕事してないんですか? 仕事してないならこちらの活動は出来ませんけど」とか言われた。うるせーよ。て言うか、言われなくても活動どころじゃないわ。
 あー。とりあえずこんだけの文章は書けた。もう寝た方がいいかな。やること残ってるけど。
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中二病


 16日に受けた検査の結果が出た。検査そのものの結果は、全く問題無いというものだったのだが、医師から「問診などから判断して、慢性疲労症候群の疑いがある」と言われた。
 この病名を聞いたとき、正直、愕然とした。と言うのも、この病名は自分にとって決して縁のないものではなかったからだ。
 小説桜落葉陶芸部でも冒頭で少しだけ触れているのだが、中二の時私は原因不明の病気で半年ほど学校を休み、入院までしている。目覚めると既に夕方で、日が暮れるとともに眠気が襲ってくる、赤い夕日しか記憶に残らない日々。入院時には毎日毎日嫌になるほど検査を受けながら結局何の病気かわからないまま退院した。
 秋の終わりに体力が少し回復したので復学して、そのまま卒業し、高校も特に問題無く進学している。ただ、結局病名はわからなかった。
 その後、妹が全く同じような症状でやはり学校を休んで入院してしまった。この時妹に下された診断が、「慢性疲労症候群」であった。私自身はその頃既に通院はしておらず当然医師の診断も下されていないのだが、状況判断からして自分もこの慢性疲労症候群であったと考えられる。
 その当時、慢性疲労症候群は「原因不明」且つ「治らない病気」と言われていた。
 そもそも、アメリカで最初にこの症例が報告されたのが自分が入院したかしないかぐらいの頃であり、伝染病なのか遺伝病なのか精神疾患なのか内分泌系の異常なのか、否それ以前に症例の切り分けすら出来ないという状況であったのだから、致し方ない。
 二十歳で琉大に入って最初の健康診断の時、問診票の既往歴に「慢性疲労症候群の疑い」と書いたところ、問診担当の研修医がそれをみてものすごく申し訳なさそうな顔をしながら「これってまだ治ってないですよね…?」と訊いてきたので、その時点ではまだ不治の病のままであったのだろう。
 それを書いた所為か知らないが、その後大学の医療センターから訳のわからない強制治療みたいな事をされておまけに金銭トラブルになったこともあり、正直うんざりして、その後この病歴のことは出来るだけ書かないし言わないようにしてきた。
 ただ、その頃から「自分の体の中には爆弾を抱え込んでしまっている」という意識が、心のどこか、潜在意識の中に影を落とすようになっていた気がする。
 その後紆余曲折ありながらも何とか就職し、価値観にもよるが一応問題無いと言えば問題無い生活を送ってきたので、この病名のこと自体すっかり忘れていた。なので、今の精神科の主治医にもこのことは伝えていなかった。
 そして今日、爆弾は破裂した。否、破裂が確認されたと言うべきか。
 考えてみれば、うつ状態・体力低下・1日12~20時間の睡眠と、中二の時の症状と今の症状は酷似している。再発したと考えてほぼ間違いないだろう。
 ただ、改めて調べてみたところ、20年経っただけあってだいぶ研究も進んでいるようで、もはや不治の病というわけでもないらしい。それには少し安心した。
 とりあえず、沖縄の国立病院にもその分野に詳しい医師がいるとのことなので、来週にでも診察を受けてみるつもりだ。
 これとは一応別件になるのだが、休職期間が今年いっぱいに延長されることが決まった。高齢・障害者雇用支援機構というところが実施しているリワーク支援制度を使って職場復帰訓練をしようとしたのだが、通例だとだいたい3ヶ月くらいかかるケースが殆どとのことで、会社や精神科の主治医と相談の上で、今年いっぱい休職するという事で方針が決まった。
 ただ、この時点では慢性疲労症候群の事は誰の頭にもなかったので、もしかしたら状況が変わってしまうかもしれない。まあ、中二の時もちゃんと復学できたので、全然悲観視はしていないのだが。
 ちなみに、先日職場の同僚から12月に結婚式をする旨連絡のメールが来た。7月にも一人結婚式を挙げているので、結果的に自分の休職中に同じ部署から二人も結婚することになる。
 人が休職してる間に…と、さすがにこちらはちょっとごちりたくなるが、どうしようもない事である。それにまあ、自分には藤林杏がいるし。二木佳奈多もいるし。
 とりあえず、中二の頃の状況を思い出しながら、いろいろ対策を考えてみたい。
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入院検査


 一日入院、と言うか一晩入院検査をしてきた。
 会社から産業医の方にもかかるように要求されて、行ったら無呼吸症候群の検査をすることになって、つい先程帰ってきたところ。
 4時ぐらいで目が覚めてしまったのだがコードとかいっぱい付いてて動けないし、正直つらかった。
 今日はこれ以上書く気がしない。台風の所為で気圧が下がっている成果、あまり調子がよろしくないようだ。
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たぶんどっかに記録しとかないと、また何言えばいいかわからなくなる


 また意味不明に不眠症に陥った。原因があるのならそいつを除去すればいいだけの話なのだが、理由もなくこういう症状が出てくるから、本当に困る。
 医者には社会不安障害と診断されているが、絶対違う気がする。むしろネットで調べる症例とか見てると、高機能自閉症の方がぴったり当てはまるような気がするのだが。確かに、高機能自閉症患者がそこそこいい給料もらえるかなりまともな職業についてそれで何とかやっていけてる、なんていうのは精神科医としては理解に苦しむものなのかもしれないが。だがしかし、10代で自覚症状が出て20年近く投薬治療続けてきて、それで今も殆ど症状が改善されちゃいないのだから、先天性のものである疑いの方がむしろ濃厚なのだ。
 医者、変えた方が良いだろうか。ちょっと症状が良いような事言うと、快方に向かっているとか言いだすし。迂闊に状況報告も出来ない。つか、家から遠いし。
 もし仮に高機能自閉症だとしたらこいつは遺伝性のものが原因である説が有力らしいから、まあまず治る見込みはないと見て良いだろう。まあ、この言葉を知る以前から、うすうす一生治らないんじゃないかということは感づいていたので、それ自体は特に苦痛ではない。
 むしろ、この事に対する医学的/科学的な証明を出して欲しい気分なのだが、正直一から十まで全部説明するのがめんどい。しかもそれで「仕事を控えなさい」とかそんな診断出されても、却って困る。だって一応、今は仕事こなせてるつもりだから。少なくとも自分ではそう思ってる。だから、働けるウチに稼いでおきたいんだよね。
 いつ爆弾が炸裂するかわからないんだしさ。
 ただ、原因をはっきりさせておきたいだけなんだよね。それ以上は、今は望まない。
 ちなみに今、「リトルバスターズ!」のBGMの一つである「遥か彼方」を聞きながらこの文章を書いている。今の自分の心に、すごく染み渡る曲だ。そういえば、リトルバスターズの主人公の直江理樹も、先天性のナルコレプシーだっけ。ラストの治療法はちょっと無茶苦茶だったけど。
 あーあ、結局鍵ネタでオチ付けちゃった。どうせ鍵でオチ付けるんなら、もう一言ぐらい付け加えてみようか。
「自分も直江理樹になって二木佳奈多に罵倒されてみたい」
 かなり重症ですネ。
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一般向け業務報告書


 睡眠薬を飲んでも3~4時間経たないと効かない荒野草途伸です。
 計画殺人犯にとってはちょっと厄介な相手ですネ。(三枝葉留佳風)
 それはいいとして。相変わらず疲れております私。特に精神的に。
 いやー。なんかもう、いろいろありましてね。特に一番でかいのが、大学の同級生のOS君(32歳)が来週から入ることになったって事。
 いや、慢性的人手不足だし、そいつは優秀な奴だからそれ自体はとってもありがたい話なんだけど。それが決まったのが、金曜日。彼の二次面接で、常務が即決して、週明けから出勤。
 彼と話して、彼自身は納得の上で決まった事、ってのが確認取れたから、こっちは良いんだけど。むしろ、社内手続きとか大丈夫なのかなあとか。
 それと、一応事実上の上司になってしまう自分の心の準備とか。これが一番でかい。展開について行けてない。ただでさえ疲れてるのに。
 そんな状況下で、明日は研修です。貴重な貴重な日曜日なのに。
 しかも、8/19つったら、オタク最大のイベント「コミックマーケット」の、今年の夏の3日目ですよ。なんで、よりによってこんな日に!!!ふざけんなよ。そりゃまあ、確かに今のこの体調じゃ、ちょっと日帰りで行くとかどのみち無理ではあるけどさ。去年は体調崩して途中で撤退しちゃった前歴があるしね。
 そしてさらに。火曜から金曜日まで、もう一人の主任が別の研修MicrosoftのTecEdに参加するとかで、横浜に。4日間も。
 開発の責任者自分一人。
 まあこれは一ヶ月以上前からわかっていたことなんだけど。さらに、火曜水曜は、部長がこれまた別の研修で、不在ということに。
 次長は、もう9月で辞めることになってて有給消化モードなので、月曜火曜は来ない。まあ、水曜日は来るんだけど。
 火曜日。問題は火曜日。残る管理者、自分一人。だけ。
 俺がその日のトップかよ。ありえねー!ありえなさすぎ!! 会社潰れるよ、マジで。いやマジで。崩壊しちゃうよ。
 って言いたかったけど。たぶん言っても状況変わらないので、言わなかった。
 まあ、ね。とりあえず来週一週間だけは、何とか保たせるしかないのだが。ちょっとねー。9月以降も、きついテストが待ってるって話だしねー。このままじゃ保たないよ・・・。
 夏休みは当分先だけど、ちょっと再来週の28日辺り、一日だけ休み申請しようかな・・・。どうせ寝てるだけになるけど。
 とりあえず。明日は9時半から北谷だから、もういい加減寝ないと。
 そう思って睡眠薬22時に飲んだのに、まだ効かない。
 付記:個人関係者でここ見てる方へ
 こういう場所での伝達で申し訳ありませんが。メール送るときに、PHSのメアドにHTMLメール送るのは勘弁してください。文字化けして全然読めません。
 それと、急ぎの用事(待ち合わせとか、1時間に何に連絡欲しいレベル)以外では、PCメールの方に送るようにしてください(これは、かなり以前から伝達してあったはずですが。。。)
 現在の私の個人的状況が上記のような状態なので。こういう処理に困るメールに対して返信して確認とか、特にやっていません。やってられる精神的状況にないので。
 どうか御協力の程お願いいたします。
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作者もユーザーも薬漬け


 昨日17時まで寝てたせいか、薬飲んでも眠れないので。しょうがないから、PC開いたら「リトルバスターズ」の体験版がダウンロード完了していたので、やってみた。
 感想。
 これはいいバカゲーですね。
 決して悪く言っているわけではない。何故なら、このリトルバスターズは、企画者である麻枝准自身が、「これはバカゲーである」という信念と情熱の元に作られた作品であるから。
 いや、言わなくてもわかる! その心意気は、十分に伝わってきた!
 実はまだ店頭予約を入れていなかったのだが、一つ6/11に間に合うように入れるとするか。
 ただ、ねえ。難点を言えば。この「バカゲー」に、また1年半もかけたのかよ、というのと。それと、いくら一般ゲーだからって、定価¥9,240って高くね?ってことかな。まあ、オフィシャル通販ですら値引きして予約受付してるくらいだから、実売がこんな値段になることはないと思うが。でも、CLANNADが定価で8千円弱/実売で6千円切ってたこと考えたらなあ・・・。
 とりあえず、自分としては理樹が総受けであればOK。全年齢だからやり過ぎ表現の心配もないし。安心。
 はあ。あと二ヶ月弱ですか。その間はマジメに仕事しないといけませんね。そのためにも、早く寝んと。うむ。薬追加。
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