えー。ここ「Webryblog」には、「テーマランキング」というのがあるのですが。この中でテーマ「AIR」(何故か半角)は、現在(3/10午後21:25現在)、ランク外。
うーん。一時期は135位までいったのに。一体どうした事でしょうねえ。
AIR自体、amazonのDVD予約ランキングで、ガンダムSEEDDestnyの向こうを張るくらいの勢いのはずなのに。ファンの援護射撃が足らないのかなあ。
っつーわけで、アニメ見れなくてアニメネタ書けないかわりに、SS投下でAIR支援する事にします。
・・・足引っ張ってるとか言わないでね。
AIRSS・肩こり神奈様。
なにげにsummer編ネタにするのはじめてだな・・・。
「AIR」カテゴリーアーカイブ
AIRで学ぶ実用英語
未だにBSデジタルチューナーを購入していない荒野草途伸です。て言うか、BS導入するとNHKに余計な金払わなきゃいけなくなるのよね。地上波はともかく、NHK-BSなんて絶対に見ないのに・・・。
ちなみに「NHKの受信料支払いは義務ではない」とかいう流言をよく耳にしますが。放送法第32条第1項並びに第2項には
第32条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。(以下略)
2.協会は、あらかじめ総務大臣の認可を受けた基準によるのでなければ、前項本文の規定により契約を締結した者から徴収する受信科を免除してはならない。
とあるので、受信料の支払いは法律上の義務です。
まあ、NHKのことはどうでもいいとして。BS-iが見れないから、TV版AIRもやっぱり見れないわけです。仕方がないので、各方面からの情報で脳内補完を繰り返したりしているわけです。
そんな各方面の一つで知った、このサイト。カナダ在住のAIR大好き太郎のblogです。名前が“Satoshi”になってますが、在留日本人でも日系人でもなく、正真正銘の欧州系カナダ人のようです。
毎週AIR見て、画像付きでレビュー書いてくれています。一体どうやってみているのかわかりませんが。日本の放送衛星の電波って、カナダでも受信できるんでしょうか・・・?
で、内容は全部英語です。もちろん日本語もわかるんでしょうが、書かれているのは英語です。
そんな中で、数少ない日本語で書かれている文書がありました。AIR全年齢対象版についている絵本「羽根のある女の子のはなし」を、英訳したものです。
いやー、勉強になりますね・・・。
英語というと、出来れば飯の種になるが、普段の生活ではなじみがないからなかなか勉強するとっかかりがないのが現実というもの。でもこういう身近なところで英文が出てくると、英語勉強してみようかなという気にもなってくるというものです。
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劇場版AIRパンフの件
まずはお詫びから。5日付文書で荒野草途伸は「出﨑監督はAIR原作の内容を知らない」という理由で出﨑監督を批判しておりましたが。この根拠は、パンフレットにそう書いてあるという、噂にとどまるもので、明確にそう書いてあったわけではありませんでした。不明確な情報源を元に出﨑監督を批判したことをお詫びいたします。
ごめんなさい。
で。結局映画自体は見てないのですが、パンフレットだけ入手することに成功したので、読んでみたのです。で、それに掲載されている出﨑監督のインタビューによると。あくまで荒野草途伸の主観ですが、監督はAIR原作の内容自体は、把握しているのではないかと。そう思えたのです。根幹になるテーマは少しはずして捉えているなとは思いましたけど。まあでも、少なくとも見てもいない人間に批判される筋合いのものではないですね。
つーことで。これ以上の評論は、劇場版実際に見てからにしたいと思います。(99%、DVD買ってということになると思いますが・・・)
しかし、この件で一部の同志(=Keyファン)が、出﨑監督のファンクラブの掲示板に突入していって、騒動になっているようです。
同類ですし、彼らの気持ちはわからないこともないのですが。「ファンクラブ」というのはそれを好きな人が集まるための場所であって、決して批判したい人がわざわざ出かけていくような所ではないと思うのです。言いたいことがあるなら、葉鍵板なり、自分のWebサイトなり、いくらでも手段はあるわけですから。
もし、万一あそこを荒らしている人がここを見たならば、どうかもう引き下がってくれるようお願いしたいです。
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劇場版は・・・・・・
2日寝てたらとりあえず風邪は治まった模様。
普段からひき慣れてるから対処もしやすいし、治りも割と早い。病弱も悪いことばかりではない。
寝てる間に、劇場版AIR公開である。自分はポリシーの関係で見に行けない(日常の愚痴2004年4月4日付文書参照)ので、某葉鍵板の書き込みなんかを見て、状況を楽しんでいたわけですが。
・・・うーん。もしかして、このまま葉鍵板だけ見てた方が面白い?
という内容だったらしいです。
http://blog.livedoor.jp/seochan_k/archives/13658800.html
http://d.hatena.ne.jp/r34net/20050205
いやまあ、解釈は読み手によって違う、出来るものは作り手によってもっと違う、ということは、わかってはいるんですけど。
いくらなんでも、監督が原作の内容知らない、っていうのはあんまりじゃないですか?
例えば川端康成の小説が映画化されたとして。映画のパンフレットで監督が「この小説読んだこと無い」なんてあったら。そんな映画、誰も見ないし、批判されますよねえ・・・?
まあそれでも、原作を知らない人が見れば、そこそこ見れるものらしいので。もしヒマだったら、荒野草途伸の代わりにでも見に行ってやってください。できればカップルで(笑)
続・流離いのゴーヤ売り
昨日の妄想の続き。
1800年後の夏。道ばたでゴーヤを売る、一人の青年がいた。
青年の周りには主婦が二人。消費者の興味を惹くには、ゴーヤの値段は高すぎた。
青年(29歳)は旅の人。ゴーヤを売りながら生計を立てている。
彼が拠り所とするものは二つ。それは太古の昔よりずっと受け継がれてきたもの。苦く、切ない気分にさせるゴーヤの、種。そして、遥か海の彼方にいるというイボイボを持った少女、その思いを受け継ぐ女の子を捜すという、使命。
それは千八百年に渡り、幾重にも繰り返されてきた使命。
ある日、彼は空腹のため南セントレア市で行きだおれてしまう。そんな彼に、話しかける少女。友達がいないというその少女との出会いをきっかけに、青年の南セントレア市での暮らしが始まる。
夏の日差しの元。空には、中部新国際空港から沖縄に向けて飛び立つ飛行機。消えゆく飛行機雲を見送りながら、二人の長い長い夏は始まってゆく。
・・・すいません、まんまAIRのパクリです。
そんなわけで、また、AIRの話。
劇場版AIRの、プロモーションムービーが公開になった。
http://www.air2004.com/asx/p05010029_xfwe_bb.asx (WindowsMediaPlayer版のみ)
まあ、ごく普通の映画のプロモーションムービーなのだろうか。この手のことはよく知らないのだけど。ただ正直、これだけで今までAIR知らなかった人に「映画見に行こうか」という気にさせるものかというのは、疑問ではある。
せめて公開時期が夏だったら、季節感が出ていてもっと効果があったかも知れないが・・・。
でも、変なパクリネタぶちかましてAIRの評判落とす奴よりは、ずっとマシかな・・・。
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DVD-AIR第1巻
ソフマップ通販で、TV版AIRのDVD第1巻の初回限定版を予約した。
手持ち資金があまり無いので夏ぐらいになってから買おうかとも考えていたのだが。「AIR prelude」が早々に売り切れてしまった事もあって、予約して押さえておくことにした。まあ、5千円くらいなら、何とかなるだろう。
さて。今現在(28日午前0時8分)、BS-iでTV版AIR第4話が放送されているはずなのだが。うちにはBSデジタルを見れる環境がない。かと言って、こんな時間に電器屋まで行くわけにはいかないし、そもそも営業していないし、迷惑行為だし。というわけで、DVDが届くまで見れないわけだ。
しょうがないから、CSで放送大学(u-air)でも見ておこう・・・え、休止中? なんで今日に限って。もしかして放送設備がゴールしてしまわれた・・・?
※ゴール・・・原作AIRのラストで、ヒロインの観鈴が「ゴール」してしまう、というシーンがある。あまり詳しく書くとネタバレになるので、これ以上は書かない。
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劇場版AIR試写会
Keyネタが続いてしまって申し訳ない。今日もKey関係の話。
TV(BS-i)版AIR(製作:京都アニメーション)が非常に好評のようだ。荒野草途伸はBSデジタルを視聴できる環境にないので、TV版AIRも見れないのだが。無念。
その一方で、劇場版AIR(製作:東映)の方もいよいよ公開が迫っている。その劇場版AIR公式ページにて、先行鑑賞会実施の案内がされている(最新情報1/20を参照)。大阪にて2/4実施、合計100名を招待、だそうだ。
ほぼ同一の案内が、Key Official HomePageでもされている。が、こちらは人数が20名になっている。これは、100名のうち20名はKeyからの招待、ということか。それとも、東映とKeyで、合計120名招待ということだろうか。
なんにしろ、当選確率は極めて低い。見に行きたかったら、普通に券買って映画館に行くしかない。
しかし。こちらもまた、荒野草途伸には自ら課した人生命題が未だ重くのしかかっており(12/2付け文書並びにこちらを参照)、おそらく見に行くことはかなわない。重ね重ね無念。
て言うか、これって翼人の呪いならぬ、自ら課した呪いだよなあ・・・。
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大阪人に見える姿であっても
「一件大阪人のように見える姿をしていても、その心の内に熱き正義の魂を秘めている奴もいる。」
(AIR 国崎往人の台詞より)
特許庁の試験のため、大阪まで行ってきた。朝からの試験だったが、新幹線を使って日帰り。試験の首尾は・・・・いやー、論述試験で腕が痛くなっちゃったよ。大量の字書くの久々だったし。
試験会場が北区の関西大学だったので、帰りがけに北天満のビジュアルアーツ本社(AIRを作ったKeyが所属している会社)を見てこようと思ったが、雨が降り出していたので、やめた。まあ行ったところで中に入れるわけでも無し、外観はただの普通のビルだろうし。
しかしまあなんだ、大阪に来るのは二度目なんだけど。大阪の人って、何か他の地方の人と顔立ちが違う気がする。「豊臣秀吉が大阪に拠を構えたときに全国から美人を集めてきたため、大阪には美人が多い」という説を昔聞いたことがあるが。そういうのって関係あるんだろうか? そもそも真偽のほども怪しいし。
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劇場版
12/1に劇場版AIRの公式ページが、サイトオープンした。
http://www.toei-anim.co.jp/movie/movie_air/index.html
原作ではメインシナリオが3部作構成になっていたが、映画ではこれを一つに纏めて、絡み合うように話を進めていく、という感じのようだ。
上映箇所は、札幌・東京・川崎・名古屋・大阪・神戸・福岡、の7箇所。そうか、名古屋でもやるか。でも荒野草途伸には、「初めての映画館は好きな人と」という自己定義信念があるので(http://bunsyo.kouyaxatosi.info/bunsyo/a_br12/0404.htmを参照)、おそらく見には行けないだろう。
ああしかし、軽トラック(11/13付け文書を参照)に続いて、信念を揺るがさせられるような事が続くなあ・・・・。
そういえば、軽トラック。先日それがあった自動車修理工場の前を通ったら、無くなっていた。たぶん売れたのだろう。どれだけのシロモノだったかはわからないが、買う人がいて良かった。役にたつものなら、必ず買ってくれる人は居るものだ。
鍵オタの荒野草途伸は、なにかの役にたちますか?