夜にアップするつもりだったが、何故か5時半に目が覚めてしまったのでもう朝やってしまうことにした。6時や7時なら時間たりねーやってなるけど、5時半となると、さすがに。て言うか早く目が覚めるだけならいいんだけど、絶対昼間眠くなるから困る。
それはさておき。荒野草途伸個人のページに、新カテゴリ「発明・ソフトウェア等」を開設しました。
荒野草途伸の発明品や開発したソフトウェアをここに収録していきたいと思います。「クリエイティブな活動」の一環です。これまでの創作活動が文系に偏りすぎていたので、少し理系側に引き戻すという意味合いもあります。
とりあえず、今のところは2件です。今後増やしていく予定です。予定です。
さて。もう7時過ぎだ。今日はカフェインは摂らないつもりだったが、入れておいた方がいいかな…
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「ソフトウェア」カテゴリーアーカイブ
聞いてオガタリーナ、JAVAに勝ちたいの
マイクロソフト、リナックス系企業とソフト分野で提携(Yahoo-読売)
WALL STREAT JOURNALの記事(日本語訳)の内容からは、最近マイクロソフトが進めている特許のクロスライセンス戦略(相互の特許を自由に利用できる契約を結び、特許紛争によるリスクをなくす戦略)の一環であると推察される。リナックスコミュニティからマイクロソフトが訴えられるのを予防する目的があるのだろう。
それと同時に、自社の基幹技術であり、SUNのJAVAテクノロジと対抗している.NET(ドットネット)テクノロジの普及も計っていると考えられる。
.NETテクノロジはマイクロソフトが開発した中間言語型のミドルウェア技術であり、JAVA同様OSに依存しないプログラムの作成が可能な仕様になっている。
マイクロソフトが独占している技術で、現状ではサポートされているOSはWindowsファミリーのみである。が、仕様の一部が公開されており、それを元にNovellを中心としたコミュニティがmonoというオープンソースライブラリを開発し、Linux他のOSで.NETプログラムが動かせるようになっている。
Novellが販売するSUSE Linuxは、このmonoが標準でサポートしているLinuxディストリビュージョンである。
マイクロソフトが今回敢えて提携先にNovellを選び、SUSE Linuxの販売代行まで行うと決定したのには、このあたりの事情もあるのだろう。どうせLinux陣営と手を組むのならば、.NETテクノロジに最も対応したSUSEとその提供元であるNovellと組み、JAVAが優勢な現在の状況を覆そうという目論見もあるのではないかと思われる。
マイクロソフトがそこまでする以上、今後monoの開発にもマイクロソフトが関与することも考えられる。そうなれば、現状特にWindows Formで動作が不安定なmonoが、完全な形で動くようになることが期待できる。WindowsとLinuxの互換性が高まるわけだ。
個人的には、VB.NETで作ったプログラムがLinuxでも使えるようになるのは、選択の幅が広がってありがたい。
逆に、monoがSUSEでしか動かなくなることも考えられますけどね・・・。
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アドバードの世界
アフィリエイト収入が月150円な荒野草途伸です。これでも1年前に比べたら3倍に増えたんだけど。
てりぃさんとこの記事で、アマゾン殺しなるソフトのことを知った。IE用のプラグインで、AmazonとGoogle Adsenceの広告リンクから、アフィリエイトIDだけ抜いて転送してしまうという、アフィリエイト潰しソフト。
10年くらい前にあった「録画時にCMを自動カットするビデオデッキ」と、まあ系統としては一緒でしょうね。アフィリエイトやってる人間からすれば、苦虫しきり。1プログラマーとしては、「おもしれーソフトだなー」と思ってしまうわけですが。ちなみに回避する方法はないかと1時間ほど格闘してみたが、ダメだった。
しかし、AmazonやGoogleのアフィリエイトって、何も個人のblogだけでやっているわけじゃなくて、運営費を広告収入に頼っている商業サイトでも使ってるわけですからね。むしろそっちの方が多い。
もしこのソフトが普及したらそういう広告モデルが完全崩壊してしまうわけだから、廃業するか有料運営に移行するかしかなくなってしまうでしょうねえ。広告モデル自体不安定なビジネスモデルだから、運営側としてはむしろそっちの方が良いのかもしれない。でもそうなると逆に、今まで無料の恩恵にあずかっていた人たちは泣きを見ることになるわけで。まあある意味自業自得なんですけど。
第1次広告戦争の予感。
ちなみにこれ、BIGLOBEで提供しているAmazonアフィリエイトだと、効かないみたい。
例:
まあ自分はどっちみち、Amazonのアフィリエイトは使っていないから、関係ないんですけどね。本関連のリンクはいつもe-honで貼ってるから。
ということでみんな、本買うときは下のバナー広告から注文してね★
アド・バード 椎名誠/著
VBメモ:XORの活用法
熟練PGでも意外に知らない/気づいていない人が多い、ビット演算子 Xor の活用法。
Xorを使えば、Boolean型(C#やJAVAだとbool型)を1行で反転させることが出来る。
Dim blnA=True
blnA=blnA Xor True
この場合、blnAはFalseになる。
XORの「両方とも0の場合にのみ1になる」という性質を利用している。XOR演算子の詳細な解説については、他の専門サイトに譲ろう。
具体的な活用法としては、例えばこんなのがある。
Windows Formでのラジオボタンの切り替え(VB2005):
ByVal e As System.EventArgs) Handles rdo七瀬.CheckedChanged
Me.rdo風子.Checked = Me.rdo七瀬.Checked Xor True
End Sub
ByVal e As System.EventArgs) Handles rdo風子.CheckedChanged
Me.rdo七瀬.Checked = Me.rdo風子.Checked Xor True
End Sub
End Class
実行結果
↓クリックすると切り替わる。
このように、IF文を使わなくても、チェックの切り替えが出来る。ラジオボタン2個だと大したこと無いが、チェックボックスの10個20個一斉切り替えとかなってくると、結構ありがたみがわかるだろう。
無論、C#やJAVAでも同じ要領でコードを書くことが出来る。
VBで業務アプリをやっていると、ビット演算なんて滅多に使うことはない。これは数少ない活用法といえるだろう。
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VirtualServer2005無料化
「Microsoft Virtual Server」が無償に、ゲストOSにLinuxも(@IT)
http://www.atmarkit.co.jp/news/200604/05/vs.html
VirtualServerは、Microsoftが販売しているPCの仮想化ソフト。 仮想化ソフトとはエミュレータのようなもので、実機無しでいくつものOSを立ち上げておくことが出来るようにするソフトである。
VirtualServer上で動かせるOSはこれまでWindowsシリーズに限定されていたが、今回無料化されるR2ではLinuxもサポートされるらしい。
VirtualServerの前身はVirtualPCといって、元々はMac上でIntelPCをエミュレートしてWindowsを動かすためのものだった。それをMicrosoftが買い取ってWindows版を作り、さらに機能強化をしてサーバ用途としても使えるようにしたのがVirtualServerである。Mac用としてのVirtualPCは継続して販売されているが、これは今回の無料化の対象ではないようだ。
仮想化ソフトは他にも、VMwareやXENといったものがある。この2つはどちらもLinux用が発祥である。VMwareは知名度が高く相応の安定性もあり、Windows/Linux両対応という事もあって、既にサーバ仮想化製品として盤石の地位を築いている。
また、XENはオープンソースソフトであり、当然無料である。VMwareの方も3月にOSイメージの起動のみが出来る(作成が出来ない)クライアントバージョンを無料化している。
Microsoftが今回VirtualServerの無料化に踏み切ったのは、これらの対抗製品に勝つための戦略の一環であることは間違いないだろう。
システム開発をやってる人間にとっては、朗報だろう。開発にしろ動作確認にしろ、いろんな独立したOS環境が欲しいというのはWindows系の開発をやってる人間ならたいがい感じることだからだ。
とはいえ、普通の個人ユーザーにとってはあまりメリットのないことではある。OSをいくつも立ち上げたいと思う人はマニア以外あまりいないし、立ち上げるにしてもWindowsだったらそれぞれにライセンスが別途必要になるからだ。
あり得る使い方としては、せいぜい、Webページの管理をやっててLinuxでも表示確認をしたいという場合ぐらいか。
でも、意味もなく入れる人間は多いんだろうなあ。自分みたいに。
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情報処理技術者試験に憤慨
正直な話、疲れている。更新が滞っていたのもそのためだ。
疲れている状態で文章を書くと、ろくな事にならない。いや、たいがいはその書くという気力すら起こらないわけだが、それでも無理して書くといろいろネガティブなことや書いちゃいかん事まで書いてしまったりするのだ。例えば、自分の勤め先が実はライブドアでいやーホント堀江には参ったよだって自分堀江由衣が年下だなんて知らなかったしさー、といったようなことである。
まあライブドアや声優ネタは置いとくとしても。とりあえずこれから書くことは、ネガティブっぽいことになる。
先週から情報処理技術者試験の願書受付が始まっているわけだが。正直自分は、この件で憤慨している。何故なら、受験料の支払いにJCBカードが使えなくなったからだ。
確かに昨今、ネット支払いに於いて使えるカードを住友系(VISA/Maaster)に限定し、JCBを排除するのがトレンドとなっているようだ。
だがこれは、利用者にとって決して良いことではない。というか、そもそも自分のようなJCBカードしか持っていない人間は、そのサイトを利用すること自体ができないのだ。「嫌なら買うな」とかいう以前のレベルなのである。
それでも一般のショップサイトであれば、たとえ納得は出来なくとも、そこ以外で買えば済む話ではある。特別に困るわけではない。
だが。試験の申し込み、それは国家試験という明らかに公益性のある試験で、こういう事をやられては、非常に困るのだ。マイナーなカードならともかく、シェア3割以上を占めるブランドを閉め出すとは、一体どういう了見なのか。
しかも性質が悪いことに、前回の試験までは、JCBでの支払いが出来たのだ。最初から出来なかったのであれば「何らかの事情があるのだろう」とも思える。だが、以前まで出来たことを、何故突然出来なくするのか。
大手コンビニチェーンでも支払いは出来るので、自分は一応申し込める。自分は。
だが、日本中にはそういう大手コンビニがない所など、いくらでもあるのだ。そこそこの中都市でも、名前も聞いたこともないようなコンビニが1軒だけどか、そもそもそういう店自体がないところだってある。そういうところに住んでいたらネットでの申し込みはできないというのでは、機会均等の原則に反するだろう。
2年前から情報処理試験の管轄が経産省から独立行政法人に移管されているが、早くもその弊害が出たということなのだろうか。行き過ぎた民営化は利用者にとっての不便しか生み出さない、これがその証拠と言えるかもしれない。
まあなんにしろ申し込まないわけにはいかないから、コンビニ払いで申し込むが。・・・あー、これ手数料が余分にかかるんだな。余計に腹が立つ。それに疲れてるし、これじゃ試験勉強なんてやってらんねえよ。
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オブジェクトAIR
どうにも更新が滞ってしまっている荒野草途伸です。
滞っているのは忙しいから、と言う理由もあるのですが、アクセス数とか来る人の需要とかそういう事ばかり考えて、自分の書きたいことを抑えてしまっていた、というのもあった気がします。
商売でやっているわけじゃないんだから、もっと好きなこと書けばいい、と思うんですけどね。
で。自分の好きなものと言ったら、年上のお姉さんとKey作品(特にAIR)なので、今日は大好きなAIRについて語ろうと思います。
AIRというとその壮大な設定が賞賛される要因の一つになっており、その中でも「翼人(星の記憶を継ぐもの)」というのは物語の中核を為す重要な要素となっています。メインヒロイン神尾観鈴は翼人ではありませんが、最後の翼人の生まれ変わりとして夢の中で記憶を消化するポジションにいます。
このあたりの関係を、UMLでクラス図にして表記してみました。
UMLの規則について簡単に説明すると、矢印(↑)は継承を、-と+はそれぞれプロパティ(項目要素)とメソッド(実行要素)である事を表します。
全ての翼人は、「星の記憶」プロパティを継承しています。最初の翼人から連綿と記憶を受け継ぎ、さらに自らの記憶を追記していきます。(記憶の継ぎ足しであることを考えればオーバーライドとするべきなのかもしれませんが、ここでは各翼人の個別の記憶である事を考慮してオーバーロードとしました。)
最後の翼人・神奈備命も、翼人の持つ全ての
神奈は空に封印されますが、その後1000年をかけて地上にての転生を繰り返します。転生した少女たちは神奈の持つ属性を継承しますが、翼人と人間との器の違いから、その全てを受け止めることは出来ません。そのため、一部の属性については無効化(オーバーライド・シャドゥ)されます。
神尾観鈴もまた、同様に神奈の持つ属性を継承し、一部の属性については無効化されています。しかし、翼人の記憶(観鈴の見る夢)や「海に行きたい」と言った要素はしっかりと受け継いでいます。加えて作中での国崎往人との出会いによって、種々のメソッドが追加されています。
その観鈴は、全ての夢を見終わることによって、翼人の持つ記憶を終了させます。それ故に観鈴を継承した「ラストの少女」は、観鈴の持っていた翼人の属性は無効化されています。ですが観鈴自身の持っていた「町の外に出てみたい」という願望はそのまま受け継がれていることが、作中では描写されています。
以上。
ふう。さて、明日は年上のお姉さんについて語ろうかな。ところで上の文章、誰か最初から最後まで全部読んだ人、います?
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2005年総選挙結果よそー支援しすてむ
VS2005β2のVisual Web Developerの試用も兼ねて、総選挙の結果予想集計システムを作ってみた。
Visual Web Developer自体は、文字コードの指定方法がよくわからなかったりクラス作ろうとしたらエラーになったりと、いろいろ想定外のことがあって。結局1日で作る予定が3日かかってしまった。
まあそれは別にして、システム自体は誰でも利用できるように作ってあるので、一般公開したい。
http://bunsyo.kouyaxatosi.info/bunsyo/a_br13/2005senkyo.htm
是非にというほどでもないが、まあ気が向いたら使ってみてほしい。
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VS2005試用、たぶんその1
とりあえず、明日から会社勤務再開です。短期派遣だけど。
その関係でちょっとぱたぱたしてて、なんかいきなり疲れてます。オイオイこんなんで大丈夫か?
ちなみに明日からの仕事は、ASP.NET開発の最終工程。そういうわけで、という事ではないけれど、VisualStudio2005 ExplessEdition Beta 2 日本語版を落として、少し試してみました。
本当は今月頭にとっくに落としてインストールしていたのだが、先送りしているうちに月末になってしまった。
VisualStudio2005は、MicrosoftがWindows向け標準開発ツールとして販売している「VisualStudio」シリーズの次期バージョンです。
VisualStudioは、6.0までは、マイクロソフト提供の2大開発言語である「VisualC++(VC++)」「VisualBASIC(VB)」を中心とし、高級パッケージやゲーム、サーバーアプリケーションを開発するVC++と、ツール類や中小規模業務システム開発、教育用を目的としたVBで住み分ける、という構成でした。
が、2002年に発売されたVisualStudio2002からは、マイクロソフトの対JAVA戦略技術である「.NET」テクノロジの元に設計思想が一本化され、新たに「C#」というJAVAに極めて近い言語も追加されました。また、「.NET Framework」という共通ライブラリ、そして「Common Language Runtime(CLR)」という共通実行環境を利用する事で、開発言語による機能や性能の違いを取り除いています。
翌年には、開発ツールとしての機能を強化した(バグをつぶしたとも言う)VisualStudio2003が発売されました。が、中身としては実質2002と大きく変わりません。
現在β2が公開されているVisualStudio2005は、このVisualStudio2003の後継ということになります。ただ、単純な機能強化版ではなく、言語仕様も含めて基本設計が随分見直されているようです。
本当はどこがどう違うのか詳しく書けるといいのですけど、その当たりは実は自分も殆どよく把握していないので、書くのは差し控えます。詳細は、マイクロソフトによる解説や、@ITなどの開発者向けサイトを参照されたい。
ということで。試用してみました。
とりあえず、VS2002で作った自分専用のBLOG管理ツールがあるので、それをVS2005で作り直す、という事を目標にしてみた。「プロジェクトを開く」から既存のプロジェクトファイルを開くと、自動で変換が始まってくれる。バックアップも取ってくれるようだ。まあこれ自体は、.NET以前のVS(VB)でもやってくれた事だが。問題は、どれだけ性格且つ後の手間が無く変換してくれるかという事だ。
変換完了、まずはそのまま実行。
エラー。どうやら、プロジェクトリストに入れていたデータセットが変換されなかったらしい(図1)。んー、このエラー確か、VS2002でβ2から正規版に上げた時にも起きてたぞ。どうやらデータセットは、プロジェクトリストに追加する形では作成しない方が良いみたいだ。って、既にそう作っちまったんだよなあ。これは、VS2002で修正してからでないといかんということか。設計段階の問題になるしなあ。
とりあえずこれは無視、というかエラー出ない形にして、再試行。
またもエラー。今度は、デザイナ部分。どうやら、コントロールプロパティとapp.config(アプリケーション毎の設定ファイル)の連動部分の問題のようだ。しかもデザイナがエラーメッセージオンリーになっちゃって、触れない(図2)。やっぱりコードからやるしかないみたいだ。
とりあえずコードを見て連動部分を削除。リビルドしてようやく、デザイナが回復。試しにそこからテキストボックスのTEXTプロパティをCONFIG連動にしてみると。app.configが図3のようになった。
・・・おいおい、全然互換性がないじゃんかよ・・・。これは、大規模プロジェクトだったら移行に手こずらないか?
まあでも、いまやろうとしているツールはそんな大した物じゃないし、設定エントリ無しでも動くシロモノだから。この部分は無視して続けよう。
と思ったら。今度はデータアダプタのエラー(図4)。
今いじっているツールは、ADO.NETからMSDE2000に接続してごちゃごちゃやるものなのだが。どうやら、ExplessEditionではそういう「データベースサーバーに接続してどうこう」という事が、出来ないらしい。ACCESSのMDBファイルを使うか、SQLServerのMDFファイルを直接指定する、という方法しか使えないようだ。
しゃあないから直接ファイルを指定してみたが、なんかしらんがうまくいかなかった。読み取りにはSQLServer2005ExplessEditionを使っているようなので、もしかしたらMDFの変換が必要なのだろうか・・・?
ここでなんだかもうめんどくさくなってしまったので、これ以降は次回に、という事にして切り上げた。
・・・新しい開発ツールってのは、やっぱりいろいろ面倒だのう。
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FireFox1.0.1
「FireFox」について
FireFox1.0.1がリリースされたそうです。
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
「今回のバージョンには、Firefox 1.0 で見つかった セキュリティ問題の修正 が含まれており、すべてのユーザにアップデートを推奨します。」とのことなので、使っている方は折を見て入れ替えておいた方が良いでしょう。
ああ、全然関係ないけど、なんかまた頭痛くなってきたなー。なんでか。