今日は年賀状を書いた。交友範囲が限られているので、出す人はそんなに多くない。
コンビニで無地のインクジェット用を10枚買ってきた。大学生の頃同級生の一部にしか出さなかったので、これでもかなり余った。が、5枚買って足りないと気づいたことがある。彼らには今回も出す。彼ら以外にだす大学の同級生もいるが、6人もいない。
今はもう、10枚だけではさすがに足りなかった。ので、もう10枚買ったら、余った。
友人以外の、いわゆる義理で出すものは、4枚である。10枚だけだったら、これも出せなかった。
裏面の内容は全て同じだが、表は当然違うので、1枚1枚ずつ印刷した。一人だけ住所未確定で問い合わせ中なので、表の印刷が済んでいない。
問:以上の文章から確実に言えることを、次の中から一つだけ選べ。
1.大学生の頃出していた年賀状は、8枚以下である。
2.表を印刷したはがきのうち、大学の同級生以外の友人に出すものは、8枚以下である。
3.裏面を印刷したはがきのうち、最も数が多いのは、大学の同級生への8枚である。
4.住所未確定の人は、大学の同級生以外の友人である。
5.大学生の頃と今とで、出していた枚数の差は8枚以上ある。
余った分のはがき、欲しい人に年賀状として出します。来週中までに、上記の問の答えを書いて、以下のアドレスまでおくってください。
たぶん殆ど応募者いないと思うけど、万一応募多数の場合は、正解者の中から抽選と致します。
箱職人のアースダンボール 既製品からオーダーメイドまで段ボール箱を取りそろえています
続・年賀状~追加解説
先日(12/18)の年賀状文書で出した問題、難しすぎたでしょうか・・・?
いや、訊くまでもなく自分でそう思ってしまったのですけど。この手の問題は、解法知らないと手も出せないという所もあるし・・・。ちょっとまずかったかなあと、反省。
なので、解き方の方向だけちょっと説明します。