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10月30日に益川先生とお目にかかりました


 もう1ヶ月も前の話になってしまいますが、周りには言ったつもりで実は全然言ってなかった事が、iAcnからのメールで判明したので、遅延記事を書かせて貰います。

 去る10月30日(日)に、「憲法9条をまもる瀬戸の会」11周年記念イベントとして、ノーベル物理学賞受賞者で学者9条の会世話人の益川敏英先生の講演会が、瀬戸市の瀬戸蔵で行われました。

 講演会と銘打ってはいましたが、益川先生のたっての希望という事で、対談者数名とトークをしながら益川先生がお話をされていく、というスタイルになりました。
(※後で、対談形式そのものに聴衆から不満が出ているという話を聞いたので、益川先生の希望でそうなったのだという事をこの場で強調させて頂きます。今回に限らず、益川先生の『講演会』はだいたいそういうスタイルのようです。)
 
 その対談者の一人に、不詳私、荒野草途伸も列席させて頂きました。

 びっくりですね。

 ウチの親は、なんか私が物理学科卒だからそっち関係で回ってきた話だと勘違いして親戚にも触れ回った(丁度同じ日に、例の雪風乗務員だった祖父の法事だった)みたいですが。そんな、琉大の物理学科出ただけで大学院すら行ってないような人間が、物理繋がりで益川先生のような人との対談者の話が来るわけがありません。
 ぶっちゃけ言うと、共産党経由の9条の会繋がりです。
(9条の会自体は共産党員が多数参加しているというだけで、共産党系の組織というわけでは無いらしいのですが。正直、あまりよくわかってないです。)

 対談者は他に、元NHK記者の沖野さんをメインに、神田すみれさんという育児をしながら翻訳業をされている方、そして瀬戸市にある聖霊高校の高校生・加藤美羽さんと鈴木ま弥さん(※控え室で本人に確認とって名前は出してOKとのことだったので)、そして荒野草途伸の、合計5人で益川先生に挑む形になりました。

 で、肝心の対談講演会の内容ですが、ただでさえ緊張していて対談を乗り切る事で頭がいっぱいだった上に、途中でマナーのなってない聴衆が何人かいて、正直内容を全部は覚えていません。質問は挙手をして指名されてから答えると、学校で習いませんでしたか?
 まあ、冒頭からいきなり、予定に無い割り込みをしてきた某国会議員の挨拶で時間を取られた時点で、もうなんだかなんだかなんですが。というか、それ以前に、始まる前の益川先生との打ち合わせの最中なのに、その国会議員の秘書やらウィル愛知の事務局やらが入り込んできて、まともな打ち合わせが全然出来なかったんですね。だから実質ぶっつけ本番だったんです。
 なので、講演会の内容は殆ど覚えていないんです。

 そういうわけで、Twitterに自分が記録していた内容と、対談予備候補者だった高校生ミュージシャンのルセール君のツイートから

 あと、「二足のわらじ」という事をしきりに勧めておられて、要するに本業バカになってはいけない、という話をされていました。

 荒野がほぼ唯一覚えてる事として、益川先生の蓄電の確立を抜きにして自然エネルギーの普及を唱える事は無責任、という話をされた上で、「LC回路を使った蓄電法の研究」という提言をされた事が、荒野としては印象に残っておりました。
 ちなみにこの件について、最後の質問という形で「その研究は民間企業でも出来るレベルの事か、国家プロジェクトとしてやるレベルのものか」と尋ねたところ、「国家レベルで取り組まないといけない」と力説されておられました。『「二足のわらじ」ではダメなんでしょうか?』と蓮舫風に食い下がったら、国を挙げて取り組まねば駄目だ、と怒られました。

 ほんとはこの話をもっと聞きたかったんですけど、時間が無かったし、そもそもの趣旨が違ったので。
 聴衆の方にもこの話聞きたかったという人は何人かいたようなので、いずれどこかの機会でお話を伺えると良いですね。

 本来の趣旨であった、憲法9条と軍需産業の話が全然出来なかった本末転倒の講演会でしたが。
 私にとっては大変有意義な時間でした。

 最後に、講演会が終わった後、折角なので控え室で益川先生と二人の写真を撮って貰いました。
dsc_0470
 撮った人に、「二人、似てますね」と言われました。益川先生はなんか不満そうでした。

 この後、本当は懇親会があったのですが、疲労が極度に達していたので欠席して家に帰り、そのまま約1ヶ月寝込んでしまいました。
 まあ、これが原因というよりは、講演会前にあったあり得ないようなトラブルで心労が積もっていて、講演会の対談者自体辛うじてこなした、という状態だったのですけど。

 友達よこれが私の、益川先生と写真に写っていた経緯です。


8/21コミックライブ名古屋C11


8/21・コミックライブ名古屋(名古屋市国際展示場・ポートメッセなごや)の配置番号が
C11
で通知が来たので、告知しておきます。

配布予定物は、Key系ページで告知しておりました新刊
「リトルバスターズ!に見るリーダー論 増補版」
表紙_色つき
(頒価:700円)

他、この1年で出した旧刊は基本残りがあるので、全種類持参します。
えっと、何がありましたっけ。

瀬戸川家”討議資料”

瀬戸川家”討議資料”300円

瀬戸川家で語る駅メモ

瀬戸川家で語る駅メモ300円

S妹!ともりちゃん前編

S妹!ともりちゃん前編500円

こぴかな時々あー++

こぴかな時々あー++300円

naeca

naeca

S妹!ともりちゃん中編

S妹!ともりちゃん中編600円

「童貞を殺す友利と歩未」アクリルキーホルダー

「童貞を殺す友利と歩未」アクリルキーホルダー600円

「佳奈多が理樹を」アクリルキーホルダー

「佳奈多が理樹を」アクリルキーホルダー


改めて見るとえらい多いな。
あまりにも数が多くなってしまったので全種類机の上に並べるのは無理ナノデ、机に並べずお品書きを見て貰って注文、という形にするかもしれません。
あと、naecaは持参しないかもしれません。

9月に、大阪・沖縄(委託)・大分での参加を予定しておりますが、それ以外の地域にお住まいで名古屋に来られない方は、とらのあな通販をご利用下さい。
(※「S妹!ともりちゃん前編」と「瀬戸川家で語る駅メモ」は委託期間が終了してしまったので、電子書籍版をご利用下さい)

8月なんやかやと予定が入ってしまって体調面が不安ではありますが、昨年12月のようなことはもう二度とないように致しますので、なにとぞご来場の程よろしく御願い致します。


じいちゃんと雪風


 熊本というと、ボンタンアメを思い出す。母方の祖父が昔繊維工場の人事部長をしていて、求人の為良く熊本に行ってお土産にボンタンアメを買ってきていたとかで、母親も私もよくボンタンアメを貰っていた。

 その祖父が海軍で駆逐艦乗りだったという話を以前Twitterでした。 


 その続きに当たる話である。

 昨年秋に2年以上待たされてようやく艦これに登録できたこともあって、この駆逐艦って具体的にどれなんだろうと思って、ちょっと調べてみた。

 私自身や、母親経由で、祖父から聞いた話の内容は、このようなものである。

・一度も撃沈されたことが無かった。
・戦艦大和と同じ艦隊にいたことがある。
・艦内で新聞を発行していた。
・戦闘中に監視員が操舵士の肩を蹴って面舵取り舵の指示を出していた。
・潜水艦を見つけると、すっ飛んでいって爆雷を投下して、速攻で逃げて戦艦の陰に隠れていた。
・米国艦船と戦闘終了後、沈む米艦相手に敬礼代わりの霧笛を鳴らしたところ、相手からも沈む直前に霧笛が帰ってきた。洋上に浮かんでいる米兵がいたが、下手に助けると捕虜収容所で酷い扱いを受けるので、缶詰などを投げてその場を去った。
・米艦隊の襲撃を受けた際に、全速力で入道雲の中に逃げ込んで難を逃れた。
・沈んだ他艦の救助した兵士が結局死亡した際に、棺桶がないので代わりに筏を組んで棺桶代わりにして、水葬した。
・どっかの島でサトウキビを大量に買い込んで予備食料にしていた。
・(自決用の?)手榴弾が艦員全員に支給されたが、外洋に出るとそれで爆弾漁をして魚を捕っていた。
・敗戦直後はイギリス軍の捕虜収容所にいた。

 これらの話を元に艦これwikiやwikipediaを調べたところ、どうやら「雪風」で間違いなさそうという結論に至った。

参考:
艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*:http://wikiwiki.jp/kancolle/?%C0%E3%C9%F7
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E9%A2%A8_%28%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6%29
 これらの記載を基に検証すると。

・一度も撃沈され無かった
 →駆逐艦で敗戦まで生き残ったのは響と雪風のみ。
・戦艦大和と同じ艦隊にいたことがある
 →沖縄戦に向かう大和に雪風が同行しているとの記載あり。
・艦内で新聞を発行していた。
 →敗戦後雪風が引揚げ船として運用されていたときに、艦内新聞を発行していたとの記載あり。
・戦闘中に監視員が操舵士の肩を蹴って面舵取り舵の指示を出していた。
 →艦長が目視で砲弾を回避する為航海長の肩を蹴って指示を出していたとの記載あり。
・潜水艦を見つけると、すっ飛んでいって爆雷を投下して、速攻で逃げて戦艦の陰に隠れていた。
 →(特に記載を見つけられず)
・米国艦船と戦闘終了後、沈む米艦相手に敬礼代わりの霧笛を鳴らしたところ、相手からも沈む直前に霧笛が帰ってきた。洋上に浮かんでいる米兵がいたが、下手に助けると捕虜収容所で酷い扱いを受けるので、缶詰などを投げてその場を去った。
 →レイテ沖海戦の米駆逐艦ジョンストンとの話のことか?
・米艦隊の襲撃を受けた際に、全速力で入道雲の中に逃げ込んで難を逃れた。
 →(特定の記載を見つけられず)
・水葬
 →白木の棺桶で水葬したとの記載あり。これは流石に(戦時という状況を考えて)Wikipediaの記載が間違いと考えるのが自然。
・どっかの島でサトウキビを大量に買い込んで予備食料にしていた。
 →(特に記載を見つけられず) 
・(自決用の?)手榴弾が艦員全員に支給されたが、外洋に出るとそれで爆弾漁をして魚を捕っていた。
 →(特に記載を見つけられず)
・敗戦直後はイギリス軍の捕虜収容所にいた。
 →復員輸送艦絡みの話か?

 「一度も撃沈され無かった」という時点で既に二択になってしまうところが、正直絶句したが。ともあれ、「響」の方も調べたが全然エピソードが違うので、雪風で間違いないだろう。

 ちなみに、艦これでは荒野草途伸は雪風はまだ入手していないので、ゲーム中での雪風の扱いがどういうものなのかはあまりよくわからない。なので、祖父の話を含む史実のみについて語る。

 これらの話を聞いたのは、殆どが自分がまだ小学生自分の頃の話で、(記憶が確かなら)主に従兄弟がせがんで話をしていたことだったように思う。
 そうやって昔話をしているとき、爆弾漁だのサトウキビだのの話をしているときは割と楽しそうに話をしていたものだった。特にサトウキビは随分思い入れがあったのか、サトウキビがスーパーで売られているのを見ると買い込んできて、(当時もう既に糖尿病を発症していたので)祖母に怒られていた。

 が、戦闘の話はそんなに多くを語ったわけでは無かった。
 唯一詳しく話してくれたのが、アメリカ艦(駆逐艦ジョンストン)とのエピソードである。
 爆弾漁だのサトウキビ買い込みだのをしていたので、食料には割と余裕があったのだろう。wikiを読んでいると随分たくさんの兵士を救助したようだが、これも食料に余裕があったからこそ出来たことだったのだろう。(別で読んだ文献によると、助けて自艦に乗せると食料がなくなるからと沈んだ他艦の兵士を見殺しにしたケースもあったらしい。)

 (wikiによると)唯一の例外が、沖縄に向かう大和に同行していたとき、だったようだ。
 「宇宙戦艦ヤマト」が大人気だった時代だったので、従兄弟としては大和の話を聞きたがっていたが、祖父は逆に大和との話は殆ど語ろうとはしなかった。ただ、「大和はとにかく大きかった」としか語らなかった。
 ただでさえ大和撃沈の際の凄惨さは文献を当たれば簡単に伝わってくるほどのものである。加えて、それまで遭難兵は基本救助してきた雪風が、大和の時だけは見殺しにせざるを得なかったのだから、それは相当な精神的な過酷さだったのだろう。

 余談になるが、私が琉球大学に合格して沖縄に発つ前に祖父母の家を訪れたとき、祖父は部屋に引き籠もってしまって会ってはくれなかった。今思えば、「沖縄行き」というその言葉自体に、トラウマを持ってしまっていたのだろう。ただ、その当時の自分は、その事に全く気づくことが出来なかった。

 わからなかったと言えばもう一つ。小学生時分に従兄弟と話を聞いていた頃、同じ船の乗員は全員生き残ったという話を聞いたとき、私はこう尋ねた。「じゃあ、陸軍より海軍の方が安全だったの?」と。祖父は一言だけ答えた。

「船さえ沈まなければね…」

 その言葉の意味も自分には当時は理解出来なかった。というか、この文章を書く為の調べ物をして、ようやく気づいたバカタレなガキである。

 その祖父も、5年半前の2010年に亡くなった。奇しくも、私が沖縄県知事選の支援にのめり込んでいたときである。
 ただ、亡くなる直前に面会することは出来た。その時点で医者からはいつ死んでもおかしくない状態から半年以上経っていると言われている、と聞かされていた。面会した祖父は眠っていたが、私が病室に入ると目を覚ました。何か言葉を発そうとしていたが、それが何かはわからなかった。ただ、最後の最後まで、生きようとしていた。


4/3鍵点に荒野草途伸が参加拒否された経緯


 経緯を説明するまえに、まず、「荒野草途伸が4/3に蒲田Pioで犯罪行為を働く」という噂が一部で流されたことについて。これは、全く根拠の無いデマです。犯人が誰だか知りませんが、このようなデマを流す事自体著しく私の名誉を損なうものであることを先に申し上げておきます。

 その上で、今回の「ゆきゆき」「れもたろ」による荒野草途伸攻撃という事態のうち、れもたろに関する部分をご説明させて頂きます。

 そもそもの発端は、「れもたろ」というプロ気取りの同人作家が昨年春にTwitterで自身の同人誌への協力者を募った所から始まります。全員がそうだったかは知りませんが、自分含め少なからぬ参加者は、鍵の同人作家である”れもたろ”との交友関係の構築を期待して応募し相互フォローしました。言うまでも無く、その関係が続くことを信じて疑いませんでした。
 ところがその企画が終わったら、れもたろは問答無用で参加者の一部をフォロー解除してしまいました。全員ではありません。「れもたろにとって」知名度のある人間だけ残して、力の無い人間はリムーブという非常に汚いやり口です。そもそも、Twitterの世界において”相互”をリムーブする事自体、極めて非常識な行為、というか宣戦布告に等しい行為です。その為、被害者を代表して私荒野草途伸が代表してれもたろに抗議したところ、一言の謝罪も無いどころかひたすら自己の行為を正当化し、挙げ句同人仲間の主婦連中と結託して私に対する誹謗中傷をはじめました。

 挙げ句の果てに、当時(表向きは)非公表で進めていた私の企画の参加者に圧力をかけて、私の企画を潰すという暴挙に出ました。

 これだけでも、表現者としてあるまじき蛮行です。

 しかし、私の抗議の声は、極一部の良心的な人を除いて誰も聞く耳を持とうとはしませんでした。理由はわかりませんが、想像はつきます。れもたろの方が(同人界隈では)有名人で、Key公式とも繋がっているからです。

 逆に、私の人間関係はれもたろ勢力によってどんどん切り崩され破壊されてゆきました。

 その後2015年秋に、鍵点(KeyPoint)を主催する「あゆけっと準備会」の編集担当を名乗る永島(しおりすと)という人物から、編集担当という中立の立場でれもたろとの和解交渉を仲介する旨話がありました。
 しかしこの時はれもたろが「荒野草途伸のBLOGを全部消したら話し合いに応じてやってもいい」という、到底あり得ない条件を持ち出してきた為、決裂に至りました。ただ、永島がどうしても自分の顔を立ててくれと言うので、「今後お互い一切干渉しない」という内容で協定を結びました。いいえ、結んだことになっていたと、私は信じていました。

 ところが、年が明けてから、私が4月3日の「KeyPoint」への参加表明をしたところ、また永島から電話連絡があり(※私は電話連絡は困ると再三言っているにもかかわらず)、「れもたろが不満を言っているから降りてくれ」と要求してきました。そんな要求受け付けられるはずもないし、そもそも協定違反なので当然突っぱねましたが、永島が「れもたろさんは人気があって表紙も描いて貰っているから」というこちらにとっては至極どうでもいい理由で降りろと食い下がってきた為、主催の配島と話をすることになりました。
 配島と話を交代した際は、永島ほど不遜な態度ではありませんでしたが、「トラブルを起こした人間では無くトラブルになるかもしれない原因を排除する」という意味不明な論理で参加を拒否され、しかもこちらが自発的に降りたことにしろという身勝手極まりないことまで要求してきました。
 それでもこちらが怒りを腹に飲み込んで幾つか条件を出した上で「参加辞退」を受け入れましたが、その後来たメールではその諸条件は一つも履行されなかったどころか、新たに”一般入場拒否”という先刻まで出されました。(鍵と全く関係ない別のイベント主催の方に確認したところ、一般入場拒否というのは通常は犯罪者に対して行うものとのことです。)
 当然そんな話を飲めるわけもなく、交渉は決裂しました。ただこちらも人的繋がりというか”しがらみ”があった為、この事実は極力表には出さないようにしていました。

 しかし、この交渉決裂の後、私が犯罪者であるとのデマが一部で流布され、鍵界隈のみならず実社会生活にも支障をきたし始めています。
 さすがにここまで来るとただの同人同士のいざこざでは済まされない為、日弁連への人権救済申し立ても検討しましたが、時間と労力、なにより健康状態から司法手続きに踏み切るのが難しかった為、現段階ではまだ申し立てにまでは至っておりません。

 以上の話を要約すると
・一連のトラブルのそもそもの原因はれもたろにある。
・れもたろは一度結んだ協定を反故にして荒野草途伸を攻撃した挙げ句、犯罪者扱いしている。
・あゆけっと準備会は中立の立場という当初の話を反故にし、れもたろに一方的に肩入れしている。
・犯人は不明だが荒野草途伸が犯罪者であるとの事実無根のデマが流布されている。
以上となります。

 ゆきゆき(神田雪絵)との件についてはまた別の話になりますし、さらに長い話となりますので、また私の精神が落ち着いたときに別途記したいと思います。


ぽぷかる5 出品物のご案内


相変わらず体調不安定ですが、今週出かける用事は週1会議と通院のみにしたし、ぽぷかる5の準備も予想外に早く完了したので、何とか出席できるように体調を持っていきたいです。
9日(土)は、午後一くらいで早めに引き上げて、10日(日)はいられるだけいる、という方向で考えています。

さて、その出品物ですが。今回の目玉は、

リニモmanaca導入記念
瀬戸川家 naecaNAE CArd

です!

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裏面のベニヤ板に「森子マネー」をチャージして使うカード型の、そう、アレですアレ。
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ちゃんと取説もお付けします。
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そして!

今回、年始早々の開催という事で、福袋もご用意しました!
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内容は、

  1. 500円相当の本 1冊
  2. 300円相当の本 1冊
  3. 300円相当のグッズ 1個
    今回新作のnaecaが入っている可能性もあります!
  4. 100円相当のコピ本 3冊

これら、合計で1400円相当の詰め合わせを、1000円で販売致します!

名古屋人は福袋好きだでね。買わなかんで? 俺は瀬戸在住だしルーツは三河と美濃だから買わないけど。

えー、ちなみに10個くらいしか用意してません。まあ売れてもこんなもんでしょう。
あと、袋によって内容は若干変わります。具体的になにが入ってるかは、まあ、過去の荒野草途伸の発行物から類推してください。

じゃ、体調整える為、もう寝るわ。(現在時刻15:08)


12/23名古屋欠席のお詫び


先週…正確には先々週末より体調が酷く悪く(もっと正確には今月に入ってからずっとですが)、特にこの一週間は殆ど一日中寝込んでいる状態が続いておりました。12/20の浜松は寝坊して新幹線を使う羽目になりつつも何とか参加できたのですが、却ってそれが良くなかったのか翌日から完全に寝込むことになってしまい、気がついたら23日の16時(だとおもいますが、もしかしたら24日だったかもしれません。)
この為、12/23(水)にコミックライブ名古屋に参加すると告知しておりましたが、欠席という形になってしまいました。もしスペースにお越し頂いた方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございませんでした。

また、何の連絡も無いので詳細が全くわからないのですが、20日に四日市で委託頒布予定だった物が配送事故が起きており、おそらく頒布がなされなかったものと思われます。

12月数量限定配布と銘打っていました「epub CD-R 12月版」ですが、上記のように四日市と名古屋で頒布ができない結果となりましたので、こちらは万一希望される方がいらっしゃいましたら、通販か何らかの形で対応致します。

ただ、ただでさえ体調が悪いところにトラブルが重なって心労が過負荷になっており、正常な判断能力も喪失している(と自分では思われる)ますので、現在必要最小限以外、ネットも遮断している状態です。(今週はそもそも見れる状態にありませんでしたが)

年内に回復できるかわかりませんし、こんな有様にも関わらず家庭の事情があって29~1/3まで自宅にいられなくなってしまったので、その間自宅で静養することも作業することも出来ません。

以上のような事情から、年明け1/9・10のぽぷかる5の出席が非常に厳しい状況となっております。

状況が変化しましたらまたお知らせしますが、以前今週末に告知するとお知らせしたぽぷかる5の出品物の告知は、暫く見送りとさせて頂きます。

今日はこれから医院に行ってきます。これは行かないと年末年始の薬がないので。本当は昨日が通院日だったんですけど。


11/8荒野草途伸自分の後援会お品書き


11/8(日)に、名古屋市港区金城ふ頭にある名古屋市国際展示場・ポートメッセなごやにて行われる、コミックライブ名古屋にサークル参加致します。

場所は 2号館 B20 です。

今回は、2015年夏アニメ最大注目作品(誰がとは言っていない)、CharlotteのSS本「S妹!ともりちゃん 前編」を新刊として出します。
9月のおでかけライブ沖縄で頒布した「S妹!ともりちゃん ぷれびゅ~」の書き直し版を1話として、続きの2話・3話を収録しています。また今回、運良くカラー表紙に出来たので、荒野草途伸初のカラーオフセット本発行となりました。(なので値段少し高めです。。。)
価格は、500円となります。

前回こちらで告知しましたように、表紙絵はソラノさん、ゲスト原稿としてfikusipuさんと焼き芋(ヤキイモリ)さんをお迎え致しております。

また、8月既刊である、瀬戸川家で語る「駅メモ」(スマホ用ソーシャルゲーム「駅メモ」解説を瀬戸川家キャラで行わせる冊子)も、そこそこ持っていきます。
価格は300円になります。

また、ぽぷかる4で、当時話題になっていた某自民党の某松島衆院議員に倣って”討議資料”と銘打って売り出し1枚も売れなかった例のアレを、「うちわ」として売り出しやはり売れなかったアレも、性懲りも無くまた持っていきます。。

値段は、敢えて値下げせず、強気の300円で臨みます。
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S妹!ともりちゃん情報 10/26版


Key系ページだけで告知してると気づかない人が多いのではと思ったので、こちらでも告知。

Charlotte壊れ系ラブコメSS「S妹!ともりちゃん 前編」、入稿が完了しました。

本文:荒野草途伸
表紙:ソラノ
ゲスト原稿:fikusipu焼き芋

にてお送り致します。何卒何卒。

以下、めんどいのでIFRAME表示。

11/8のコミックライブ名古屋にて頒布する他、虎の穴様にても委託しております。


今後の参加イベント等予定(2015/10/10現在)


2015年10月13日
佳奈多祭(二木佳奈多・三枝葉留佳生誕祭)

2015年11月1日(日)
あいち赤旗まつり
<愛知県名古屋市・大高緑地公園>
http://www.jcp-aichi.jp/news/150929-190239.html

2015年11月8日(日)
コミックライブin名古屋 同人感謝の日2015
<愛知県名古屋市・ポートメッセなごや>
http://www.youyou.co.jp/allgenre/nagoya/20151108/

2015年11月23日(日)
ガタケット142
<新潟県新潟市・新潟市産業振興センター>
http://gataket.com/index.html

2015年12月20日(日)
おでかけライブin浜松178
<静岡県浜松市・アクトシティ浜松>
http://www.youyou.co.jp/allgenre/hamamatu/20151220/

2015年12月23日(水)
コミックライブin名古屋 ウィンタースペシャル2015
<愛知県名古屋市・ポートメッセなごや>
http://www.youyou.co.jp/allgenre/nagoya/20151223/

AIR15周年記念アンソロジー 原稿参加
主催:あゆけっと準備会
http://www.ayuket.com/keypoints/AIR15th/circle.html
{頒布予定:コミックマーケット89 /2015年12月29日(火)~31日(木)}

2016年1月9日(土)、10日(日)
ぽぷかる5
<愛知県長久手市・モリコロパーク>
http://popcul.jp/popcul5/

2016年1月17日(日)【検討中】
コミックライブin名古屋 今年もヨロシク2016
<愛知県名古屋市・ポートメッセなごや>
http://www.youyou.co.jp/allgenre/nagoya/20160117/

2016年2月21日(日)【検討中】
コミックライブin名古屋 2月スペシャル2016
<愛知県名古屋市・ポートメッセなごや>
http://www.youyou.co.jp/allgenre/nagoya/20160221/

2016年3月27日(日)【検討中】
コミックライブin名古屋 春まつり2016
<愛知県名古屋市・ポートメッセなごや>
http://www.youyou.co.jp/allgenre/nagoya/20160327/

2016年7月中旬~後半
第24回参議院議員通常選挙