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水道民営化法案20181206


 水道民営化法案は国会を通過した。

 事業者間の相互接続が無く競争原理は成り立たず1社独占しかあり得ない水道網に民営化はそぐわない。
 待っているのはただ、設備と人件費の削減のみだ。大雨で水が濁っても、民間事業者がそれを浄化することは無いだろう。コスト感覚に則れば当然そうなる。

 生物は水なしでは生きていけない。電気やガスと違って代替が効かないのだ。
 水道は公的責任の下に運営されねばならない。

 水道民営化法では、民営化するかは現在の水道運営事業者であるする各自治体の判断に委ねられる。
 であれば、我々は我々の水を守る為に、水道を民営化しない市長や議員を選出しなければならない。

 多くの自治体に於いて、その機会は数ヶ月後に迫っている。
 来年4月の統一地方選だ。

(2018/12/9Twitter投稿)


20180424残業規制に関する街宣(室内録画)


4/24に高蔵寺駅と大曽根駅前で行った、残業規制(働き方改革不安、長時間労働上限規制)に関する街頭宣伝の内容です。
25日もやるつもりでいましたが、4/24から4/25の朝まで東海地方が大雨になるとのことなので、YouTubeにアップします。

声、届きますように。


Wikipediaには書かれない伊勢湾台風の話


 高校生の頃図書館にあった愛知の政治史という本に載っていた話。何しろ読んだのが20年以上前なので、多少記憶にずれがあるかもしれないことは予め前置きしておく。

 1959年(昭和34年)9月、紀伊半島東岸沿いに被害を及ぼした「伊勢湾台風」が襲来し、愛知県にも甚大な被害をもたらした。
 参考:Wikipedia「伊勢案台風」

 台風そのものの詳細な情報は、上記の記事に譲る。Wikipediaの記事にはあまり詳しく記されていない事を書く。

 この時名古屋市南部から愛知県西部にかけての干拓地帯は、海抜が低いこともあって家屋が丸ごと水没するなどの尋常ならざる被害が出て、溺死者が大量に出た。辛うじて生き延びた者も、食料も衣類もない中でこのままでは数日後に死ぬという状況に追い込まれた。

 当時、東京の中央政府は岸内閣の時代であった。
 この当時は今のように通信網が発達しているわけでは無く、加えて台風によって愛知県内の電話線網が破壊されてしまった為、岸政権は被災状況をあまり詳しく把握していなかった。60年安保闘争の前年の年でもあり、政局に明け暮れていた岸政権・自民党は救援の為の行動を全く取ろうとしなかった。

 この時、何もしない自民党政権の代わりに、独自に被災情報を掴んた二つの団体が動いた。創価学会と共産党である。

 両組織は近隣の支援団体を通じて支援物資を集め、被災地で救援活動を始めた。それぞれ独自で動いていた為活動範囲がかぶることもままあり、当初は衝突もあった。が、この当時は今ほどは創価学会と共産党の対立は激しくなかった為、暫くして、区域を分けて両者が救援活動を分担することになった。
 東側(名古屋市の南区・熱田区・港区)は共産党、西側(名古屋市中川区や現在の弥富市域など)は創価学会が分担することになった。

 何日か経って、ようやく東京への電話線が繋がった。東京への電話をかけた担当者は、相手が電話に出るなりこう叫んだという。
「早く助けてくれ!」
 と。

 その後東京政府の支援活動が始まるものの、先に支援活動を始めていた創価・共産の両団体から引き継ぎをすることも無く、現地の実情を全く無視して東京の指示だけで動くだけであった為、全く意味の無い、むしろ生活の足を引っ張るようなことばかりしていた。結局、被災住民は東京政府では無く先に現地入りしていた両団体の支援を受けなければ生活できない状態であった。

 結果、被災地では自民党への反感と同時に公明党・共産党への支持が高くなった。
 中川区は現在でも公明党の牙城であり、港区や南区は愛知県議選で30年近くにわたって共産党の指定席状態であった。

 また、他都道府県では戦争とも不倶戴天とも揶揄されるほど公明党と共産党の仲は悪いが、愛知県ではそこまでは仲は悪くない。
 55年前の連携の記憶が、今もどこかで息づいているのかもしれない。


君の汚物の消毒法は間違っている


東京都議選が終わった直後ではあるのだが、政治の話はしない。鍵関係の話もしない。

非常に原始的ではあるが、確実に効果のある蚊対策。の話。
但し、予め言っておくと、時間がかかる。具体的には一年くらい。

まずは方法から。
用意するもの。バケツ。水。バケツは大きめのものがいい。

バケツに水を張って、外に置いておく。勿論自宅の近くにだ。全然関係ない他人の敷地にバケツを置いても意味が無いし、そもそも問題行為だ。
一週間ほど放置しておく。できれば毎日様子を見た方がいい。

一週間ほどしたら、水を捨てる。炎天下の庭や道路にぶちまける。ここで間違えてはいけないのは、排水溝などの水が蒸発しない場所に捨ててはいけないということ。そんな事をしてしまったら逆効果になる。
一週間経たなくても、アレが沸いていたら速攻で捨てる。炎天下にぶちまけてやる。アレとはボウフラ、蚊の幼虫のことだ。

つまりこれは、蚊が卵を産み付けて発生した次世代の蚊の大群を、羽化する前に丸ごと葬り去ってしまおうという手法である。だから、排水溝なぞに捨てたら逆効果なのだ。

厄介なのは雨で、雨でバケツが溢れると産み付けられた卵がどこか安全なところに流されてしまう危険性がある。雨が降りそうなときは、降る前でまだ蒸発しそうなうちにぶちまけてしまうか、予備のバケツに水を分けるかする必要がある。
ちなみに雨水は水道水よりも蚊が卵を産む確率が高いので、溜めておいた方がいい。と同時に、早めにぶちまけた方がいい。

あまりに単純でしかも見方によってはばかばかしくも見えるので、こんなのが蚊対策になるのかと思う人も多いだろう。しかし、このやり方は、東南アジアやアフリカでマラリア蚊を根絶するための方法の一つとしても採用されている手法で、実際に効果を上げているやり方である。
自分とこも、去年までは毎晩蚊に悩まされていたのが、定期的にバケツの水をぶちまけるようにしてから、今年は蚊の数がぐんと減った。全滅では無いけど。冷静に対処できるくらいには減った。

散水というのは、水の気化熱で気温を若干ながら下げる効果もある。暑さ対策とか対策を兼ねて、今年はバケツの水を観察しながらぶちまけてみてはどうだろう。小学生の子供がいるのなら、自由研究と称してやらせてみるのもいいだろう。水槽の中でナメクジを飼う実験とかよりは遥にいい。

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五月雨


 カンパを寄せられるのはとてもうれしいですが、寒波が襲来するのは嫌いです。
 風邪をひいてしまったっぽい。
 オホーツク海上空に高気圧が這っている所為で、冷たい風が日本列島に流れ込んできています。おかげで朝晩が冷えます。真冬ほどではありませんけど、相応の対策をしていない分、冬より厄介とも言えます。
 
 外は豪雨。「さみだれ」なんてレベルじゃないです。このまま梅雨入りかと思うぐらいの勢い。
 どうせ家の中にいるから関係ないのですが。
 あー。とりあえず寝とこう。
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