環境」カテゴリーアーカイブ

temp_20180921_xsread_RT編集用workspace_やっぱり外せないマヨネーズ基地辺野古


今日、期日前投票に行ってきました。投票に行く前に、大浦湾のフロートのない海を見てきました。今度は北部が我慢するとか、順番じゃないんだよ。沖縄


青い湖と辺野古の海 this.kiji.is/41553016922795… #沖縄


辺野古巡り激論 沖縄県知事選・公開討論会


12月に判決へ 辺野古岩礁破砕差し止め訴訟


爆破するとかできないかな?


ゲリラ豪雨の襲撃なのです~っ!!!!!??????? #今日の第六駆逐隊


けものフレンズ同人誌『崩落』が完成したので告知致します。9月23日のフレンズチホー7にて頒布致します。また、イベント終了後BOOTHにて通販も行う予


いや、関空のwiki弄ったの誰だよ「台風21号で水没し海となった」


辺野古の滑走路が短いのは何故かと不思議に思っていたのだが、軟弱な地盤のせいで長くするのが無理だったということか。つまり辺野古新基地が完成して


えっと、つまり、新しく辺野古に造ろうとしてる基地では普天間基地の返還条件は満たせない。ってことでしょ。そしたら米軍はふつうに還さないですよね


米軍大型輸送ヘリ2機が緊急着陸


米軍ヘリ 久米島緊急着陸 UH1Y 1時間半後に空港離陸


ブレーキ異常で上越新幹線が緊急停止 


新潟県知事「原発再稼働判断は選挙で信を問う


普天間から辺野古まで、オスプレイで5~6分の距離。本当に負担軽減になるばぁ?


沖縄県は、事あるごとに事前協議を国に対して求めたが、応じなかったのは国側であった。県が承認撤回するのは当然だ。


「辺野古の海は、新法がなければ基地にはできない」木村草太教授インタビュー(ニューズウィーク日本版) – Y!ニュース


「有事の前提をつくれば何でもできちゃう。でも有事ではなく平時の外交が大事。基地をつくってお互い疑心暗鬼になるより、なるべく基地を置かずに平和


少女「米兵に殺される」 沖縄・読谷 不法侵入事件 5ヵ月妹抱きかかえて逃げる


沖縄読谷:米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる – 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…私有地で国内法を犯しているのにこの男が不起訴処


うちは母子家庭。5歳くらいの頃、金武で母と就寝中、夜中に突然飼い犬が咆哮しだした。だれかがドアをドンドンと叩き、カギをこじ開けようとしたが開


沖縄に住んでいるだけで、なぜ米兵におびえて暮らさなくてはいかんのだ。少なくともうちの家の窓からは米兵は乱入して来ないし、校庭の上空から何か落


47news:電車に発砲…米軍事件相次いだ本土 沖縄に基地集中、進む風化


米国:台湾へ米海兵隊員駐在は見送り


【社説】沖縄県知事選 地位協定を見直さねば中日新聞 9月14日


<社説>名護市議選と新基地 民意の大勢は移設反対だ


菅氏「基地返還が実行されないと県民は国を信用しない」


巨大な軍事基地を辺野古の綺麗な海に作ることを拒否する。県民はこれまでも拒否してきた。普天間基地は無条件で閉鎖・撤去です。あらためて強く求めま


拡散&参加おねがいします??9月22日午後4時より、玉城デニー必勝うまんちゅ大集会を開催します??場所は那覇新都心公園です??選挙は大激戦・大接戦??


デニってるって結局何?との問いがあります答えは今夜のイベントで!


>コーヒーシロップをデニッシュに染み込ませたシロノワール… ほろ苦い甘みで美味しそう スローカムズさんもバズバイトをこう作ればよかったのね


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--デニー、サッキーマウスと全面対決

9月11日、玉城デニー予定候補と相手候補の討論が記者クラブ主催で行われた


米軍基地問題で舌戦 - 沖縄知事選、立候補の2氏


玉城デニー氏も佐喜真淳氏も沖縄の未来を明るくポジティブに語っている。これはアジアに近い沖縄の未来が可

--知事選の争点は辺野古だけでは無い。


「沖縄は基地関係の補助金で食ってる」?沖縄振興一括交付金って他県では国庫支出金という名前なだけ。これ


リーマン・ショック10年と沖縄経済 景気回復、観光けん引 産業、雇用の充実課題

--それはさておき辺野古は無理でしょ物理的に

辺野古の新基地は地盤が豆腐並みに軟弱なんだって。土木技術者の北上田毅氏による情報公開請求で明らかにな


「マヨネーズなみの地盤の上に軍事基地?辺野古新基地の不可能性、さらに」という論考が掲載!


台湾や東北の屋台を楽しめる「瀬長島夜市」が、にぎわっています。第1弾は17日(月)まで。

--そんな事より新時代沖縄を語ろうぜ

玉城デニーさんは、無限の可能性ある沖縄の未来を発展させます。働く人の環境整備と所得の向上??子ども医療


全労連・全国一般東京地本は第71回定期大会で 「玉城デニー沖縄県知事候補


所得向上って、沖縄の高額所得者は東京並みかそれ以上のいい収入得てるわけ


【心理】 #お金 に対するイメージ 098u.com/2014/06/136560 #沖縄のうわさ話


ツルハドラッグが沖縄に進出 来年2月 金秀商事とFC契約ift.tt/2NcmfUL


金秀グループ会長・呉屋会長よりご挨拶??玉城デニーさんを全面でバックアップし、基地のない沖縄で様々な世


デニー候補に期待沖縄県政策参与・元沖縄県建設業協会会長・株式会社照正組会長 照屋義実さん2018年9月14


2019年夏開業へ、延長区間の軌道つながる 整備進むゆいレール


海なし県のお年寄りを海中散歩へ きょう玉村 VR動画疑似体験 this.kiji.is/41344023375536… #沖縄


9/16は個人的な記念日ですがその前日にこれだけのコラボ(公式の画像)と北は北海道(オフ会)南は沖縄(グッズ


LGBTウェディング 沖縄で増加 県内ホテルがLGBT向けプラン – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース


社説[沖縄県知事選 変わる構図]無党派の取り込みが鍵(沖縄タイムス) -.


沖縄のポテンシャルは、ウチナーンチュ自身にこそあります。ハード面の整備だけが投資ではありません。


水道民営化の問題点


”働き方改革法”に関して、これから為すべき事をまとめようとしてなかなかまとまらないのだが、その間にも”水道民営化”法案も衆議院で絶賛審議進行中になってしまっているので、とりあえず一年前にGoogle+でコメントとして投稿した文章を掲載しておく。

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 電気やガスもライフラインであることを鑑みれば本来国営ないしは公営化すべき。
 明治以来民間資本を導入して整備が進められてきた経緯から現在は調達供給共に民間に委ねられているが、電気の場合供給の重要性から1地域1社独占を認める代わりに政府監督の下経営が行われ、資本も地元自治体が多く出資する半官半民形式が取られてきた。調達が自由化された現在でも、供給会社には最終供給責任が課せられており、調達専業会社との不公平性を考えれば発送電分離の上で供給会社を公営化し、公的責任で供給を担保するのが本筋である。

 水道の場合、電気以上に供給重要性が大きく生命的安全性も絡んでくる為、供給部分を民営化するのは公的責任の放棄に他ならず論外である。災害時であっても供給責任が生じることを考えれば、そもそも採算が合わない。
 調達部分も、水調達には水利権が不可分であり、また水道網が相互接続されている箇所も希少で自由化しても相互参入すら出来ずメリットが無い。
 よって、水道を民営化する意味は全く無い。口にするだけで無知のそしりを受けても文句が言えないレベルである。

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 昨日の豪雨で木曽三川で荒れた結果、愛知・岐阜の水道が濁って対処に終われているらしい。民営化したら、営利会社がこのような対処をきちんと取るだろうか? 多少濁っても安全性に問題は無いのなら、利益追求の観点からは放置するのが当然だろう。


【Twitterモーメント】新潟県知事選2018/最終日9回裏


県民から愛された米山前知事の辞職で突然始まった新潟県知事選。折しも日本国は、安倍自民党政権による労働法制改悪政策で東京も愛知も京都も労働者の怒りの炎に包まれていた。直近に国政選挙の予定が無いため、新潟県知事選は安倍自民党政権の是非を問う選挙にされる。何もしていないのに突然日本の運命を背負わされてしまった新潟県民。だが勝負の行方は投票率にかかっている。このまま新潟県民は投票所に行かず逃げてしまうのか?それとも立ち向かうのか?投票日は、2018年6月10日。この日、新潟県と日本の運命が決まる。


すのこタンと新潟の自立経済(2018新潟県知事選)


 今日すのこタンナナメが届くはずだと思ってたけど、配送日一週間間違えてて6/11配送になっていた。届くの待っていたら新潟県知事選挙終わってしまうので、今書くべき事を書いておく。言わずに後悔するより言って後悔した方がいい、と佳奈多も言ってたから。

 新潟って、「魚沼産コシヒカリ」があまりにも有名だから、新潟は農業県なんだとずっと思っていた。

 その認識が変わったのがこの「すのこタン」である。
 
 製造元の住所調べたら新潟県三条市で、上越新幹線で言うと燕三条駅の辺りらしい。
 で、その三条市とか燕市の辺りは金属加工業が結構盛んで、さらに新津(現在の新潟市秋葉区)の辺りは鉄道車両をはじめとして鉄道関係の会社が結構多く、つまり工業も結構発達している県なんだということを知った。

 一方で、新潟県は地理的には北陸なんだけど、新潟市というのは元々東北の日本海側を統括する役所や企業支社が置かれて発展した町で、かつては東北地方全域を管轄する新潟証券取引所というのもあった(2000年に東証二部と合併)。

新潟山形県境と入組んだ場所にある鼠ヶ先駅


 つまり、商業も発達した県だったわけである。

 そして、越後湯沢とか佐渡島とか、観光地として有名な町もあり、列挙するときりが無いので書かないが観光資源も豊富である。



 決してただの農村などでは無い、農業・工業・商業・観光のバランスの取れた、自立経済を回せるポテンシャルを持った県だ、ということに気づいたのは、一昨年ガタケットで新潟を訪れたときのことである。
 いくら島根と鳥取を合わせたよりも広い面積を持つとはいえ、このポテンシャルはなかなか得がたい貴重なものである。
 
 そして、その自立経済の可能性に気づいたのが、米山前県知事である。米山県政下で、農業・工業・商業・観光の4産業に加えて、長岡を中心にIT産業を、新潟市を中心にコンテンツ系産業の振興を進め、「脱東京」の自立経済路線を進めていた。
 これは、遠く離れた愛知県から見ていてもわかった。と、いうよりも、愛知県も農業・工業・商業のバランスの取れた自立経済型の産業構造をしているからこそ、それがよく見えたのかもしれない。

 米山氏は残念なことに県庁を去ることになったが、米山氏を支えた県政与党は結束して、前県議の池田ちか子氏を擁立し協力に推している。池田氏が当選すれば、自立経済路線は堅持され、近い将来いちいち東京の顔色を窺うことも無くなるだろう。
 そして自立経済が回れば、柏崎狩羽原発が廃炉になっても、技術者がスキルを活かして県内で転職する道も出てくるはずだ。

 一方で、自民公明両党が推す候補者は、残念ながら旧態依然な官僚丸出しの政策を掲げている。土建開発を中心とした、「東京案件」の仕事を受注する下請け経済しか頭に無い。なにより、IT・コンテンツ系等の新産業に対する理解がまるで無い。
 本人はどうだか知らないが、支持者の言動を聞いていると下手すると表現規制に走りかねないほどの酷さである。少なくとも、女性蔑視をする人間が支持者に混じっていることが明らかになっている。そして本人のTwitterアカウントは、ネトウヨばかりフォローしている。まさに、残念な人である。
 自公候補が当選すれば、柏崎狩羽原発の技術者は勤め先ごと扱いが宙に浮いたまま捨て置かれ、最終的には路頭に迷うことになるだろう。

 東京は決して正義などでは無い。上に行けば行くほど、汚い人間がはびこっている。否、そういう人間で無いと上に行けないのが「東京」という世界だ、と言ってよいだろう。

 そんな東京に依存した社会経済をこれからも続けるのか。

 それとも、東京依存から脱却した自立経済路線を続行するのか。

 新潟県民の賢明な判断を望みたい。

 そして補足として。新潟が脱東京路線を選択しても、決して孤立することは無い、自立経済路線を指向する県は他にもある、ということも申し添えておく。


10月30日に益川先生とお目にかかりました


 もう1ヶ月も前の話になってしまいますが、周りには言ったつもりで実は全然言ってなかった事が、iAcnからのメールで判明したので、遅延記事を書かせて貰います。

 去る10月30日(日)に、「憲法9条をまもる瀬戸の会」11周年記念イベントとして、ノーベル物理学賞受賞者で学者9条の会世話人の益川敏英先生の講演会が、瀬戸市の瀬戸蔵で行われました。

 講演会と銘打ってはいましたが、益川先生のたっての希望という事で、対談者数名とトークをしながら益川先生がお話をされていく、というスタイルになりました。
(※後で、対談形式そのものに聴衆から不満が出ているという話を聞いたので、益川先生の希望でそうなったのだという事をこの場で強調させて頂きます。今回に限らず、益川先生の『講演会』はだいたいそういうスタイルのようです。)
 
 その対談者の一人に、不詳私、荒野草途伸も列席させて頂きました。

 びっくりですね。

 ウチの親は、なんか私が物理学科卒だからそっち関係で回ってきた話だと勘違いして親戚にも触れ回った(丁度同じ日に、例の雪風乗務員だった祖父の法事だった)みたいですが。そんな、琉大の物理学科出ただけで大学院すら行ってないような人間が、物理繋がりで益川先生のような人との対談者の話が来るわけがありません。
 ぶっちゃけ言うと、共産党経由の9条の会繋がりです。
(9条の会自体は共産党員が多数参加しているというだけで、共産党系の組織というわけでは無いらしいのですが。正直、あまりよくわかってないです。)

 対談者は他に、元NHK記者の沖野さんをメインに、神田すみれさんという育児をしながら翻訳業をされている方、そして瀬戸市にある聖霊高校の高校生・加藤美羽さんと鈴木ま弥さん(※控え室で本人に確認とって名前は出してOKとのことだったので)、そして荒野草途伸の、合計5人で益川先生に挑む形になりました。

 で、肝心の対談講演会の内容ですが、ただでさえ緊張していて対談を乗り切る事で頭がいっぱいだった上に、途中でマナーのなってない聴衆が何人かいて、正直内容を全部は覚えていません。質問は挙手をして指名されてから答えると、学校で習いませんでしたか?
 まあ、冒頭からいきなり、予定に無い割り込みをしてきた某国会議員の挨拶で時間を取られた時点で、もうなんだかなんだかなんですが。というか、それ以前に、始まる前の益川先生との打ち合わせの最中なのに、その国会議員の秘書やらウィル愛知の事務局やらが入り込んできて、まともな打ち合わせが全然出来なかったんですね。だから実質ぶっつけ本番だったんです。
 なので、講演会の内容は殆ど覚えていないんです。

 そういうわけで、Twitterに自分が記録していた内容と、対談予備候補者だった高校生ミュージシャンのルセール君のツイートから

 あと、「二足のわらじ」という事をしきりに勧めておられて、要するに本業バカになってはいけない、という話をされていました。

 荒野がほぼ唯一覚えてる事として、益川先生の蓄電の確立を抜きにして自然エネルギーの普及を唱える事は無責任、という話をされた上で、「LC回路を使った蓄電法の研究」という提言をされた事が、荒野としては印象に残っておりました。
 ちなみにこの件について、最後の質問という形で「その研究は民間企業でも出来るレベルの事か、国家プロジェクトとしてやるレベルのものか」と尋ねたところ、「国家レベルで取り組まないといけない」と力説されておられました。『「二足のわらじ」ではダメなんでしょうか?』と蓮舫風に食い下がったら、国を挙げて取り組まねば駄目だ、と怒られました。

 ほんとはこの話をもっと聞きたかったんですけど、時間が無かったし、そもそもの趣旨が違ったので。
 聴衆の方にもこの話聞きたかったという人は何人かいたようなので、いずれどこかの機会でお話を伺えると良いですね。

 本来の趣旨であった、憲法9条と軍需産業の話が全然出来なかった本末転倒の講演会でしたが。
 私にとっては大変有意義な時間でした。

 最後に、講演会が終わった後、折角なので控え室で益川先生と二人の写真を撮って貰いました。
dsc_0470
 撮った人に、「二人、似てますね」と言われました。益川先生はなんか不満そうでした。

 この後、本当は懇親会があったのですが、疲労が極度に達していたので欠席して家に帰り、そのまま約1ヶ月寝込んでしまいました。
 まあ、これが原因というよりは、講演会前にあったあり得ないようなトラブルで心労が積もっていて、講演会の対談者自体辛うじてこなした、という状態だったのですけど。

 友達よこれが私の、益川先生と写真に写っていた経緯です。


2016新潟県知事選序盤の考察


なんか変な時間に目が覚めてしまったのでネット漁ってたら新潟県選管から序盤の期日前投票データが出ていたので、ちょっと分析してみた。
そんなに大したことはしてない(予防線)

まずは、公開データに単純に前回比の差分を加えたもの。市区町村毎の簡単な地域特性も書き加えた。

次に、これを前回比伸び率でソートしたものがこちら。

このデータはあくまでも期日前投票のデータで、誰に入れたかは全くわからないので、このデータだけで誰が有利かとかを特定することはできない。が、「本来特定の候補者が強いはずの地域」というのはあるはずなので、そういう地域で投票率が高い(or低い)なら、候補者の勢いの度合いを推測することは出来る。

特定候補者はさておき、全体的な傾向として。

伸び率が比較的高いのが、新潟市の中心部(中央・西・東・秋葉区)。篠田新潟市長は泉田知事の盟友らしいので、ここは泉田地盤と見ていいだろう。三条市も、泉田知事の出身高校・三条高校があり、泉田地盤とみなしていい。米山氏は泉田氏の後継を明確に打ち出しており泉田氏も事実上公認している為、泉田地盤は米山氏に優李な地域と見ていいだろう。
魚沼市も米山氏の出身地であり、米山地盤と見た方がいい。
一方、狩羽村は柏崎狩羽原発のお膝元で財政経済の原発依存率が高く、ここは森氏の地盤と見るべきだろう。小千谷市・見附市といった地域も、長岡市に近く長岡市長だった森氏に有利な地域と見るべきだろう。

一方、伸び率が低いのが、村上市などの県北部の他、新潟市の郊外部やその周辺都市である。特に、柏崎狩羽原発から30Km圏内に入る西蒲区で投票率が伸びていないのが、非常に気がかりである。
さらに言えば、森氏の地盤であるはずの長岡市ではもっと伸び率が悪い。柏崎狩羽原発のもう一つの立地値である柏崎市は、さらに悪い。ちなみに長岡市も柏崎狩羽原発から30Km圏内で、BSNの調査でも原発再稼動問題への関心は高めという調査結果が出ている。
正直、長岡市や柏崎市で投票率が伸び悩んでいるというのは、意外な結果だった。

まだ序盤なので、今の段階で投票していないというのはむしろ「誰に投票するか迷っている」という現れとも言えるので、この辺りの地域の人には大変な迷いがあるのかもしれない。

米山氏は元を辿れば自民党の人で、その辺りで旧来の左派層の一部には不信感もあるとも聞く。新発田市・佐渡市から出たもう2人の候補者がやたら左派色の強い主張をしていたのは、てっきり自民党政権による左翼分断作戦の一環かと思っていたが、北部・佐渡地域の左派層に米山氏への反発が強い事の現れ、という側面もあるのかもしれない。その結果が、北部・佐渡の序盤投票率の低さに表れているのかもしれない。

まあ、結果は投票箱が閉まるまでわからないのですが。まだ2週間近くあるんですね…。沖縄県知事選から2年近く経つので、もう感覚忘れてしまっていました。

個人的には、結果的に「沖縄モデル」の全国2例目となる選挙になるので、是非米山氏には勝って貰いたいところですが。


野党共通政策システム構成図


野党共闘、特に主要4野党が共通政策を掲げて巨大与党に挑むのが、2016年参院選の構図である。とは言っても、4野党が100%同じ政策で統一しているわけでは無く、この辺りをどう説明したものか。思案に暮れていた。

とりあえず今日こういうのを思いついたのだが


まあ、普通に考えて間に合わない。(やれたら面白いとは思うのだが)

なので、とりあえずシステム構成図っぽく、4野党の共通政策と個別政策を図にまとめてみた。

20160617野党共通政策システム

SE(特にMicrosoft系)なら割とわかりやすい図だと思うのだが、SE以外にはこういう図はたぶん馴染みが無いので、どれだけ伝わるかはわからない。

尚、共通政策とは

4公約
安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回
アベノミクスによる国民生活の破壊、格差と貧困の拡大の是正
TPPや沖縄問題など、国民の声に耳を傾けない強権政治に反対
安倍政権のもとでの憲法改悪に反対

15法案
平和安全法制整備法廃止法案
国際平和共同対処事態法廃止法案
介護職員等処遇改善法案<介護・福祉職の賃上げ>
保育士処遇改善法案<保育士の賃上げ>
児童扶養手当法改正案<児童扶養手当の拡充>
労働基準法改正案<残業時間の上限規制>
畜産物価格安定法改正案<肉用牛・豚肉のコスト補償>
被災者生活再建支援法改正案<被災復興住宅支援金の上限引き上げ>
民法改正案<選択的夫婦別姓制度>
性暴力被害者支援法案
LGBT差別解消法案
政治分野における男女共同参画推進法案
法人税法改正案
会社法改正案
金融商品取引法改正案

である。

(参照:http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-05/2016060501_04_1.html

図面はともかくとしても。
政策の中身は、”アベノミクス”なる「三本の矢」「新三本の矢」「これまでと異なる全く新しい~~」と殻が変遷しながらも中身がnullのままの経済政策を恥ずかしげもなく掲げている自民党よりは、よっぽど立派な政策だと思いますが。

まだ耳を塞ぎますか?


辺野古新基地で失業する人々



 上の画像。アクセル・ワールド17話の1シーンが映り込んでる奴ですが。この背景の海岸は、「辺野古ビーチ」というらしいです。

 もちろん、実際にはそんなビーチはありません。おそらくは、辺野古から大浦湾を挟んだ対岸にある、カヌチャベイリゾート内にある屋嘉ビーチをモデルにしているものと思われます。

 さて。この屋嘉ビーチがあるカヌチャベイリゾートですが。大浦湾から辺野古崎を望む眺望がウリです。
 高級リゾートホテルなので貧乏人は気軽に泊まれないのが腹立たしいところですが、巨大施設である分、地元の雇用には大いに貢献しています。経営しているのは沖縄の大手リゾートグループの、かりゆしグループです。

 ところが。このカヌチャベイ、今存亡の危機に立たされているのです。財務上の問題とかではありません。むしろ経営は好調です。なのに、日本政府によって潰されようとしているのです。

 原因は。まともに知識のある人ならもう、わかるでしょう。辺野古崎一帯を埋め立ててV字型滑走路と軍港付きの米海兵隊基地を新設しようという、”辺野古新基地”計画です。

 前述のように、カヌチャは辺野古崎の眺望がウリです。それを丸ごと埋め立てられた挙げ句、上空は海兵隊のヘリやらオスプレイやらがぶんぶん飛び交うことになる。
 高級リゾート地としては台無しです。
 ここ、高級パックツアーと企業の社員向け保養地としての借り上げが収益の柱なんですから。いや、もしかしたら、軍オタだとかその手の人が泊まるようになるかもしれません。でも、到底逃げた客の穴埋めになどならないでしょう。

 収益が悪化したら、経営は維持出来ない。最悪維持出来なくなって閉鎖。閉鎖までは行かなくても、人員整理は免れないでしょう。
 地元の雇用は壊滅です。

 なので。カヌチャは当然、新基地計画には大反対です。カヌチャの入り口には客にも通行人にも見えるように、どでかい「新基地反対!」の看板が立っています。そりゃそうですよ、死活問題だもの。
 親会社のかりゆしグループも、当然反対運動に入っていて、かりゆしグループ会長の平良朝敬氏は、1月の名護市長選でも、今回の沖縄県知事選でも、反対派の支援に回っていて、革新勢力顔負けの運動を展開しています。そりゃそうですよ、会社の存亡に係わるもの。

 「新基地が出来れば新たな雇用が生まれる」
 沖縄の(特に南部の)人ですら、そういう誤解をしている人が多いようですが。とんでもない。むしろ、基地が出来たら雇用は奪われるんです。

 他に普天間の代替先が無い、それもウソです。もっといろいろ案が出てるのに、全部日本政府が潰してまわってるんです。アメリカからは、「本当に辺野古でいいのか?」と、何度も念押しされてる位なんです。
 なんでそこまで辺野古に固執するのか、それは知りませんけどね。最近は沖縄軍用地主の半分以上が東京の人だとか、そういうところと関係あるんですかね?

 ということで。辺野古新基地は、沖縄経済にとって、百害あって一利無しなんです。
 反対するの、当たり前でしょ? バカだから騙されてる、ってんなら別だけどさ。

 11/16選挙の反対派の一覧はこちらの記事を参照して下さいな。

 以上。


京都府知事選候補予定者公開討論会を聞


 4/6には京都府知事選挙が行われる。3/15に、JC京都主催の候補予定者討論会があったので、行ってみた。
 尚、念押ししておくが、JCとは日本青年会議所のことであり、JCP(日本共産党)ともJ.C.STAFFとも関係はない。

 候補予定者は、その共産党推薦の人と、実質的に自民党系の人(公明と民主も推薦するらしいが)の2名。マック赤坂氏が出るとかいう情報もあるが、このひとはもしかしたら、大阪市長選で当選するかもしれないので、呼ばれなかったのだろう。たぶん。詳しいことは知らん。

 で。内容を書く前に、先に一つ目の感想を述べておこう。

 「端から見ると、どっちも同じように見える。少なくとも、問題意識という点に於いては」

 そういうわけで、講演会中のメモ書きを掲載することにする。編に整形するよりも、メモ書きをそのまま載っけた方がライブ感が伝わるだろうと判断して。(ただし誤字や用語間違いはさすがに修正してある)

 候補者は山田啓二氏と尾崎望氏。これに、村田晃嗣氏という人が司会役(コーディネーター)という人が加わって、計3名のやりとりになっている。
 最初に候補者の挨拶から始まり、あらかじめ用意された4つの政策テーマと、時間があまった為追加された1テーマについて、交互に見解を述べるスタイルになっている。

 その前に、問題を一つ。どちらが自民党推薦で、どちらが共産党推薦の候補か。
 既に知っている人はともかく、知らない人はこれを読んでわかるだろうか。尚、京都は共産府政の歴史が長い。

*挨拶

@山田
現場主義・体育会系をアピール。

@尾崎
医師として福島避難者の放射線治療にとりくんできた。反原発。

*景気対策

@尾崎
京都の景気は全国一冷え込んでいる。京都の平均賃金は -125万(全国72万)。
抜本的対策が必要。消費税増税は反対。事業所の99%が中小企業であるため、中小企業振興条例を制定する。地元優先。住宅政策。
最低時給1000円の実現、循環型経済。

@山田
就任時より失業率は半分近く減っている。京都経済は好転している。
大きなビジョンが必要。ビジョン・コア・基盤
京都は人が集まって活性化している、産学関連携。
物流拠点の整備
伝統工芸・地域特性を生かした産業育成
文化の祭典を実施したい
コア:中小企業交流センター
基盤:人材の育成。雇用改革、職場環境の改善に取り組む。女性と高齢者を支援する。

@尾崎
実体の見方がかなり違う。働くものの実感を把握していない。
実質賃金は8割に減っている。
中小企業への予算配分は現状でもなされているが、京都を支える分野に本当に配分されているか?

@山田反論
廃業しているのはバーなどの飲食店関連。若い人がカラオケに行くなどの産業の業態変化が原因。
商店街をいかにコミュニティの中心に据えるか

@コーディネーター
京都の実体経済についての認識が違うようだ

@尾崎
バーなら廃業してもいいのか?
公契約条例はあるが二次三次までの最低賃金を補償する制度になっていない。
中小企業の売上額がまだまだ低い。
東京などへの発注が非常に多い。

@山田
バーがつぶれていいとは言っていない。
ぐるぐる回しても意味がない。観光客を増やすことが大事。
京都に世界の知恵を集めていき、消費につなげていく。
国の発注率を上回っている。京都の企業でとれない事業があるので、育成しないといけない。
現状を前に進めることが大事。

@コーディネーター
中小企業大事という点は共通認識

*過疎高齢化・地域間格差

@山田
地域の魅力を上げることが大事。基盤の条件を整える。
京都縦貫自動車道の全線開通による交流の促進が望める。それを活かした地域の特長を生かすことが大事。
都道府県職員を直接過疎高齢化地域に送っている。立て直しのリーダーが必要。
日本の構造改革が必要。日本海側の地位向上。

@尾崎
地域間格差が広がっている。医療格差も広がっている。町役場の職員も減っている。医療機関の統廃合で災害時の対策が出来なくなっている。
自治機能の復活が大事。定住受け入れ者の支援体制の構築。
地域協議会の設置。府職員も入る。

@山田
過疎地域は合併などにより効果的な政策が施されている。人口が減っているのは合併しなかった町村。
リーダーの派遣が大事。派遣した職員の活躍で防災力が高まっている。

@尾崎
行政機能の復活が必要。府職員は頑張っているが、人手が足りない。もっと増やすべき。
地域の発案を市町村がきちんと支える体勢の構築が必要。

@山田
自治は地域・広域で支え合う体勢。過疎地域と他地域との交流が大事。
地域単独で問題解決は出来ない。
府税を効果的に使うための行政改革が必要。
京都全体で支える体勢の構築。

@尾崎
求める京都像が違う。ほっとする農村や町づくりが自分の目指す京都像。大型開発とは違う。

*医療・介護・福祉

@尾崎
国の社会保障改訂の方向性が安心をもたらしていない。地域ごとに見ると人口あたりの医師数が他県に比べても少ない。
介護の地域間格差が深刻。
医師確保の特別対策チームを作る。府の責任で医療ネットワークを作る。開業医との連携。
小児医療の無料化。
<時間オーバー>

@山田
人口あたりの医師は京都府が一番多い。拠点病院の整備で北部地域への医師派遣に取り組んでいる。
高齢化社会への対応。地域包括センターを全京都で整備している。人材不足が問題。京都全体で作り上げる体勢が必要。
少子化。婚活から子育てまで一貫して支援する。

@コーディネーター
医師偏在の問題は共有されている。

@尾崎
きわめて子供を育てにくい現状がある。
総論ではなく具体論が必要。中学までの小児医療無料化が必要。
介護保険がきられる中補助体勢が必要。

@山田
京都市内と市外での出生率の差がある。生涯結婚率の低下。
高齢化対策として若年正規雇用を3万人作り上げた。婚活から出産支援まで一貫して施策を行っている。

@尾崎
合計特殊出生率の理解が違う。高齢化とは関係ない。
羅列ではなく育児の環境が厳しくなっているのが問題なので、具体策が必要。
個別政策を充実させていきたい。

@山田
政策的には同じようなことをやっている。実現能力が大事。助成金獲得や府議会との関係。市町村長との連携。3期12年で体勢を作り上げてきた。

@コーディネーター
データの読み解き方が違うようだ

*教育

@山田
未来を夢見て学ぶ環境が大事。私学支援はトップクラスの実績。退学者数が減っている。
少人数教育の徹底。状況に応じた少人数教育が必要。現場の裁量でやっていきたい。
命をはぐくむ教育。

@尾崎
貧困の影響が深刻。対応する教師の超過勤務・人手不足の問題が起きている。
現行入試制度に問題あり。
正規の教員増加。南部に特別支援学校を新設する。発達障害の子供への対応。
中学給食の全府での実現。

@山田
支援学校は作ったが、いい学校を作ると他府県からも来るので、対応に時間がかかる。
高校入試を甘くした結果大学入試で弱くなった。
生きる力を持った子供を作る。
市町村の財政的裏付けは出来ている、なにを支援するのかわからない。
<時間切れ>

@尾崎
人口が急増している地域にはそれに見合った学校新設が必要。特別支援学校が過密状態。
人間観が違う。中学生に失敗体験をおわせていいのか?

@山田
実力のある子供は私立に行ってしまう。結果教育格差が出来た。
強い子供達を作っていくことが責務。
学校の特長を活かしていく事が課題。支援学校充実も努力している。緊急と将来の課題を分けている。

@尾崎
ますます人間観の違いを感じた。高校の段階では基礎教育が必要。

@コーディネーター
府知事選だから府立学校の議論が中心だったが、私立の重要性も認識してもらいたい。

*災害対策

@尾崎
災害問題で原発ははずせない。府や舞鶴市の防災計画では一回に避難できる人間が少ない。脱原発を掲げたい。
全ての可能性を考える必要性がある。水害対策で対策が進んでいないところがある、緊急対策が必要。
ダムと堤防で防げるのか?という根本的な問題がある。

@山田
緊急対策はやっている。流域全体の治水を考え、安全対策を公表している。
学校の耐震化率100%を実現する。
原発はやっかい。廃炉も含めて安全を議論する必要があるが京都だけでは力が足りない、関西広域連合として声を上げ福井県にも訴えていく。

 さて。先に出した問題の答えは、おわかりだろうか?

 現職の山田氏が自民党推薦。対する尾崎氏が共産党推薦である。

 メモ書きだけで伝わるかわからないが、山田氏は総論が多く、尾崎氏は各論が多いという印象を受けた。
 また、開発主導で、京都を東京のようにしたいという意気込みが感じられる山田氏に対し、古都京都の特色を生かし地場産業の育成で自立経済を構築するというのが尾崎氏の立場であった。

 選択肢はきっちり与えられている。はっきりそう感じた。

 荒野については、今更いうまでもないことだが、尾崎支援の立場である。しかしそれは脇に置くとして、こうして知事選で現実的な選択肢がしっかり示されている京都府民は、幸せ者だと感じた。
 よそではこうはいかない。自民党推薦の現職に対する信任投票、という県が圧倒的に多い。

 ただ、唯一例外がある。沖縄県だ。
 沖縄県知事選は、大統領戦とも揶揄されるくらい、毎回激しい政策のぶつけ合いがあり、県民にはきっちり選択肢が示されている。何故か。自民党にも、社民社大共産といった(現在の)野党にも、県政を担った経験がある。双方に問題意識がはっきりしているのだ。

 京都でも、交代自体は頻繁ではないが、長らく共産党推薦の蜷川府政が続いた歴史があり、現在でも京都の共産党の強さは他都道府県の群を抜く。
 だから、こうして現実的な政策提示をする能力が備わっているのだろう。

 政権交代はやはり大事なのだ。

 さて。では尾崎支援であるところの荒野の感想をもう少し。

 正直、山田氏の言っていることはわかりづらかった。
 山田氏は、3期12年京都府知事をやってきて、4期目に挑戦するところらしい。なので、これまでの府政を継続する、というスタンスなのだろう。だから、わざわざ説明しなくても俺のやってきたこと見ればわかるだろ、ということなのかもしれない。
 しかし、京都府民ではない荒野には、わからなかった。京都府民にだけわかればいいんだからそれでいい、ということなのだろうか。

 荒野にとって、京都自体は初めてではない。ただ、そんな頻繁にきているわけでもない。最初に来たのは小学校の修学旅行である。
 その後大学生の時に関空経由で帰省するついでに京都経由で帰ろうとして地下鉄で迷ったり、つい先日ふらふらと嵐山まで行こうとして何度も電車を乗り違えたりといったこともあった。が、この2件は地下鉄だったり夜になっていたりで、京都の町並みというのは見てない。
 なので今回、実質的に27年ぶりに京都の町並みを見たことになる。ずいぶん変わってしまったな、と思った。どこにでもある町並みに。
 先に書いたように、山田氏は京都を東京のような大都会にすることを指向しているようだ。その現れなのかもしれない。

 確かに便利にはなったのだろう。帰りに立ち寄った大覚寺から京都駅に向かうバスで乗り合わせた女子大の新入生が、こんな会話をしていた。
「カラオケとレストランが一緒になってる!」
「京都じゃふつうだから」

 やはり普通の都会がいいのだろうか。だとしたら、尾崎支援の立場の荒野は、どう戦えばいいのだろうか。

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