女子高生」カテゴリーアーカイブ

何かの病気です


 体調不良のためリトバスは後回しにさせて下さい。

 自分に限らず、全国的に体調不良が蔓延している。
 今年の夏は生命の危機を感じるレベルの異常気象だったし、そこで無理をした分、体にかなりのガタが来ているのはまあ当然といえば当然だ。今年の冬は救急車の出動回数が増えるのではないだろうか。

 今年の夏といえば、こんな事があった。
 8月の、一番暑い時期だっただろうか。午後3時頃、時間としても最も暑い時分に当たる。名鉄瀬戸線のとある駅のプラットフォームにある待合室に、高校生のカップルがいた。冷房など無く窓が開け放たれていたから、外から歩きながらでもよく見えた。別にいかがわしいことをしていたわけではない。見つめ合っていた。ただ見つめ合っていた。トロントロンの目というのはこういうのを言うのか、と咄嗟に思うくらい、熱く見つめ合っていた。

 こいつらやばい、と思った。主に熱中症的な意味で。

 しかしそこで二人に声をかける勇気が私にあろうはずもなく、何も見なかった振りをしてその場を立ち去り、改札口の駅員さんに待合室に熱中症の高校生がいるとだけ告げて、駅を立ち去った。

 私は余計なことをしたのだろうか。

 この冬は体調不良の人がきっと多いので、町中で突然倒れる人も出るかもしれない。町中で抱き合って倒れている高校生の男女がいたら、そのときはやっぱり躊躇無く救急車を呼ぶべきでしょうか。

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お金あげたい


 現在このblogアクセス数トップは2004/12/04付けの「レモンバーム」(307アクセス)なのだが、数日前までは2004/12/23付けの「女子高生トラップ」(305アクセス)であった。レモンバームの方はここ一ヶ月で急激に増えたので原因はよくわからないのだが、女子高生云々の方はテーマに「女子高生」を設定しているので、どうもそちらの方から来ている方が多いようだ。
 一体何を期待しているんだか・・・・(フ)。
 ということで、一つアクセス数稼ぎを目的に、純粋にそれだけを目的に、女子高生ネタを一つ書いてみよう。
 まだ無職でなかった頃、要するに会社員だった頃。出勤途中、駅構内に一人の女子高生が立っていた。別に何の変哲もない普通の、否自分らの世代からすれば普通だが今時の普通よりはちょっとだけ真面目っぽい印象のある、女子高生だった。
 彼女を見た時、突如、何の脈絡もなく、私の心にある思いが沸き上がってきたのだ。
「この子にお金あげたい」と。
 別に、お金あげて何かしたいとか、そういう事ではない。本当に純粋に何の見返りも無しに、むしろ何か見返りがあったら嫌だというくらいに、そう思ったのだ。
 なんでそんな風に思ったのかは、全くわからない。もちろん全く知らない人だし、何か恩を受けたわけでもない。誰かに似ていたというわけでもない。自分の好みとかいう事ならそもそも女子高生という時点でアウトだ。前世からの繋がりとかそういうのだとさすがによくわからないが、そういうのは信じないし信じたくないしむしろ関わりたくない。お金あげるなんてもってのほかだ。
 向こうからしても、いきなり見ず知らずのむさ苦しい男から「見返り無しでお金あげます」なんて言われても、まず確実に退くだろう。見返り無しなんてまず信じられないし、もし本当だったら却って気持ち悪いし、それ以前にこの目の前のオタ男自体が気持ち悪いし。
 泣き叫んで助けを呼ぶのが彼女の当然の行動であろう。
 結果は明白。感情のまま動けば、悲劇以外の何物も生み出さない。
 にも関わらず、私の心の中ではさあ金を渡せと悪魔のようなささやきが聞こえ続けてくる。原因不明の感情と現実的判断の狭間に立たされてしまった私は、物理的にも一瞬その場に立ちつくしてしまった。
 彼女がこちらを見たような気がした。自分は我に返り、わき上がる感情を必死に押さえ込んで、その場を立ち去ったのだった。何らの金品をも渡すことなく。
 それ以来、彼女には遭っていない。そしてあの時の私の感情は、今以て原因不明である。
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女子高生トラップ


 帰りの電車の中で、吊革に掴まって立っていた。目の前には、女子高生3人がいた。別に聞くつもりではなかったのだが、その女子高生等がアホな会話をしているものだから、笑い出しそうになってしまった。
 内容としては別に、大したものでもない。「あなたはめぐりん、ポリン星から来たの」とか、文章にしてみれば特に面白くもないものなのだが。あまりにもその会話で狂喜しているものだから、こっちまで釣られてしまったのだ。
 会話に参加しているわけでもないのに笑い出したらやっぱり変に思われるので、堪えていた。しかし自分は、一度笑いがツボにはまるとなかなか止まらない性質なので、それはとてもとても辛い時間だった。
 ようやく収まったという頃にまためぐりんとか言い出すので、辛い時間はずっと続いた。何度も何度もそれが続いたので、もしかしたらこっちが笑いを堪えているのに気づいて、わざとやっていたのかもしれない。
 「やめてください、どうかもうお許し下さい」とでも言えばやめてくれたかもしれないが。そんな事を口にしたらますます周りから変に思われるので、ただじっと黙って20分あまりを耐えていた。
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