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 去年に続いて公務員試験は落ちました。


 とりあえず、風邪っぽい症状は治まりました。コロナだったのかどうかは、検査もなんも受けてないからわかんないけど。

 荒野草途伸、45歳。
 20代で最初に入った(正確には派遣された)ブラック企業(日立情報システムズ、当時)の所為で精神障害を負いながらも30代で何とか業界大手への再就職を果たし幹部候補との話が出るまでに至るも、病気悪化で泣く泣く退職したのが35歳。
 その後10年あまり、数え切れないほどの会社に応募したが(※数え切れないのは応募したような気もするけど覚えていないところもある為)、正規就職はできず。
 それでも、単発短期の仕事で何度か実績を積んで、何も言わず職務経歴書だけ出せば45歳というこの歳でも食いついてくる会社はある、それだけの職務経験とスキル・資格は積んできた。
 精神障害のことさえ言わなければ。

 そんな中、昨年(正確には一昨年)、国家公務員の障害者雇用率が算定ミスだったとかで、人事院実施の「障害者向け採用試験」が行われた。
 自分は1回目の時には気づいたら試験実施している有様だったので、2回目でようやく受けたのだが。まあその時のことは去年書いてあるので、そちらを参照されたし。
 結論だけ書いておくと、落ちた。受かってたらこんな文章ネットにアップ出来ない。

 それから約1年。その間にも何もしていないはずは無く、障害者求人も一般募集も含めて、何社も応募した。全部落ちた。
 実際に人を募集してる会社では無いのだが、求人斡旋会社の中には、「てめえなんかに紹介する仕事なんてねえよ」という内容のメールを返信してくるところまであって、本気で火つけたろかと思った。(ちなみに、doda。名前を伏せてやる理由なんかない。)

 で、就活とは関係ないのだが、その間に共産党も離党して、皮肉な話だが金銭的にも時間的にも精神的にも多少のゆとりができたので、ちょっと冷静に就職活動について考えてみた。

 で、改めて調べてみたら、公務員って何年か前からあちこちで経験者採用(民間で言う中途採用)、結構やってるんですね。
いや、私も実はむかーし特許庁受けたことあるんですけどね。最初の会社辞めた直後の、まだ30なるかどうかという頃ですけど。学科試験は通ったけど、いかんせん経験不足で、面接で落ちました。
でもその当時は、こんなにたくさんの経験者募集はしてなかったと思う。

で、昔話はどうでもいいんだけど。今回受けたのは、愛知県庁の経験者採用と障害者採用、それと気象庁の経験者採用。
自分の職務経験殆どIT職なのになんで気象庁? と応募してから自分でも思ったのだけど、そこはまあなんというか、物理学科卒の血が騒いだというか。(むしろそれを面接で言わなかったのは失敗だったかも。)

他にもいろいろ検討はしたけど、日程的にキツそうだったので、これ以外は応募は断念した。(なんだかんだいって、障害者なんで。)

で、結果

愛知県庁(経験者) 1次試験落ち
気象庁(経験者採用) 最終(3次)面接落ち
愛知県庁(障害者採用) 最終(2次)面接落ち

ちょっと納得いかないのが、愛知県庁の採用試験。
 経験者試験は、面接ならともかく1次(学科+論文)試験で落ちるとは思わなかった。
 学科は自己採点で8割は取れてたはずだし(問題持ち帰り不可なので事後検証ができないのだけど)。落ちたとしたら論文が理由だという事になるけど、それなりにきちんと書けたと思うんだけどなあ。出題が自分が苦手な「経験論文」ではあったけど。
1ケ月以内なら情報公開請求で得点知ることは出来たんだけど、調度その間は他の試験の準備とかもあったし、よそが受かれば別にいいやみたいな気分だったので。全落ちするくらいなら情報公開請求しとけば良かった。

逆に気象庁は、ここ受かれば係長級からスタートなので、まあ受験生も当然レベル高いだろうし受かる可能性低いし、これはもう気分転換の旅行で東京行くついでに受けるかという感覚で1次試験受けたんですよね。
 なので落ちたけどまあ当然かという気分すらあるんですけどね。

ちなみに実際には気分転換どころか、試験3日前に薬の副作用なのかなんなのかで失神して危うく頭打って死ぬ状態だったのですけど。しかも試験本番では時計忘れて。試験中も何度も失神しそうになるし。経験論文なんて論文の体なしてなかったし。学科試験の問題もちょっと何言ってるかわかりませんねと言いたくなるような難問で、終わった後他の受験生もなんだあの難問とか言ってるレベルだったので。当然、ここは1次で落ちたなと思いながら。
その後ついでという口実で沼津に旅行行ってサンシャインしてました。よしこかわいいよよしこ。

そしたら、1次通っちゃった。
まあ、通ったからには行けるとこまで行くかと。
 自腹切って決して安くない東京までの旅費出して、2次面接、3次面接と進んで。特に3次面接なんか、札幌大阪に続いて東京もGoto適用対象外になるかもと言われてる最中に、高速バスで東京まで行って。
で、期限内に内定連絡なし。という事は、落ちた。

まあ、受かったら受かったで激務だったからね。やるだけやったという事で、悔いはない、気象庁に関しては。笑い話に出来るレベル。
 (コロナ禍だけど人事院の試験だから試験日程変更出来ないみたいなこと言われたことだけは引っかかってるけどね。)

 残るは、愛知県庁の障害者採用。
 1次の学科試験は余裕。ただ、作文の出題文が(障害者向け試験としては)カチンとくるような文章だったもんで、感情任せに書いてしまった。(というか、試験会場で暴れ出す寸前だったよマジで。躁病とか躁うつ病ってそういう病気だから。)
 とは言え、DX(デジタルトランスフォーメーション)関係で障害者採用といえどIT経験者は有利になるだろうし、愛知県教育委員会が障害者雇用率満たしてないと指摘受けてたから配属先で贅沢言わなきゃ受かるだろう。
 と思っていたのだが。
 落ちた。

 というかですね。1次試験で私が受けた大部屋の中で、受かったのが1人しかいないんですよ。
 2次試験では結構来てたんですけどね。比率がすごい偏ってんですよ。なんで??

 あと、面接の時にマスク外せとか言われたし。顔確認の為に一瞬とかじゃ無くて、面接の間、ずっと。
 今がどういう状況だと思ってるんだ? 愛知県人事委員会は。

 あとね。昨年の国家公務員障害者採用の時から気になってたんですけどね。
 「支援機関」って、一体何ですか??
 募集要項には、支援機関員の同席を認めるうんたらかんたら書いてあったんですけど。その支援機関が何なのか、さっぱりわからない。
 ググっても、経営支援がどうとか明らかに関係ないページが出てくるだけ。

 それなのに、今回の面接の時に「支援機関を使ってないのはポリシーですか? それとも知らないんですか?」とか、そんな事言われたんですよね。あたかも、”支援機関”なんて障害者なら知ってて当然、とでも言わんばかりの態度で。
 知らないです、としかしか答えようが無かったけど。実際知らないですから。
 てか、ポリシーってなんやねん。え、支援機関ってそういう団体なの?

 昨年の国家公務員障害者採用試験の終了後に「支援団体ってもしかして公明党とか共産党とかそういうとこのことか!?」と思って、それで去年の文書でコネ採用という言葉を使ったんだけど。

 『支援機関の支援を受けてる人以外は、原則合格出来ない。公務員の障害者採用ってそういう仕組みなんです』
 え、まさかそれが正解なの?

 で、経験者採用は支援機関関係ないから、支援機関の支援が無い私でも最終面接まで行けたと。
(実際、経験者採用では一貫して「公平性」をもの凄く重視してたけど、障害者採用だとそんなん一切無かった。)

 なにそれ。なんの為の障害者採用?
 障害を負って社会からこぼれ落ちた人を救済する為の制度じゃ無かったの?

 試験に落ちたの自体は自分の実力不足だとしても、試験制度には何か納得いかない。そんな心の闇を増幅させられる2年間だった。

 これからの身の振り方は、ちょっとゆっくり考えます。
 結婚も趣味も諦めてウンコ製造機に徹する生活送れば、何とかやっていくだけの収入と貯蓄はありますんで。まあ、そんな生活送るんだったら、刑務所暮らしもなかなか快適らしいですけどね。


現在の荒野草途伸Twitter状況について


 結論から申し上げますと

 荒野草途伸の運用していた全てのTwitterアカウントが、先週4/6~4/11にかけて一斉に凍結orロックされています。

 理由が提示されていないので、何が原因なのか全く以て不明です。

 経緯としては
 まず4/6(月)に、政治系アカウント@RealKouyaXatosiが、凍結されました。
 凍結なので、為す術がありません。通告も何もありません。
(最近頻繁に「これはあなたのメールアドレスですか?」と訊いてくるなとは思っていましたが。)

 仕方がないので、政治系ツイートを休眠中だった旧アカウント@xatosiに移行しました。

 その5日後、土曜日の朝、趣味系アカウント@xatosi_kでフォロワーさんのツイートをRTした直後にロックがかかりました。
(まさにその瞬間でした。)
 このロック措置は、私が(同一のスマホで運用していた)全てのアカウントにかけられました。

 

 解除しようとしたところSMS認証を求められ、そこで行き詰まりました。
 荒野はSMSなる旧時代の遺物を扱える環境を持ち合わせていないからです。
(登録時は電話音声読み上げを使って登録した)

 即ち

 荒野草途伸は現在、Twitterを使えない状態にあります。

 しかも、ただロックされているだけに飽き足らず、「このアカウントは不審な行為が確認されています」などと名誉毀損ものの暴言まで吐かれています。
(暴言は中傷は、Twitter規約違反じゃないんですか??)

 もともと現在のTwitter社のユーザー軽視姿勢に対して大いに不満を持っていたので、Twitter離れする良い機会だと思ってはいます。
 このblogとかインスタグラムとか、fantiaとかソシャゲとか、発信手段はいくらでもあるのですが。

 Twitterで接点の出来た人達と繋がりが切れてしまうのが、残念なところです。
 その人達の大半は、このblog見てないでしょうし。

 せめて吉北ぽぷりさんには、この事実が伝わって欲しい


荒野草途伸が京都市長選で門川大作支持者に犯罪行為をするよう恫喝された経緯


経緯:

 1/31に京都市長選の支援で、五条駅近くのあるアパートのポストにビラ配りをしていた(性格にはしようとしていた、まだポストには入れていなかった)。
※もちろん、ビラ配布禁止の張り紙とかは無い

 その時に、突然後ろから現れた女に「ビラを入れるな」といわれたので、「あんたにそんな事言う権利あるのか」と訊いたら「ここは私の私有地だ」とか意味不明なことを言い始めた挙げ句、「今までポストに入れたビラ全部抜け」(そのアパートPにビラは入れていないので、よその家に入れたビラをポスト開けて取り出せという意味)とかいう事を言い出した。

 当然、違法行為(他人のポストを勝手に開けるのは普通に考えて犯罪)な上に、どこまで配ったかなんて正確に覚えてないし、人んちのポストからビラ取り出すとかそんなコソ泥技術持ってないし、とにかく実現不可能な上に違法な事を強要してきた。
 そんなこと出来る分けないだろう! と返したら、「抜けと行ったら抜け、これだから共産党は!」と叫んだので、「じゃあ警察呼びましょうか?」と言ったら、突然自転車に乗って走り去っていった。

 ピンクのジャケットを着ていたので、明らかに門川陣営の運動員です。


 以上が、門川支持者に他人のポストを開けるという犯罪行為をするよう恫喝された経緯です。

 事務所に戻って報告しましたが、「よくあることだ」と軽く流されて終わりにされてしまったのですが、私にとってはよくあることなんかじゃありません。
 愛知でも沖縄でも、こんな経験した事無い。

 その時の怒りが未だに収まらず、精神不安定で攻撃性躁状態がまだ収まりません。よって、しばらく人との関わりは自粛します。

 門川大作も、門川を支持した奴も、絶対に許さん。生涯をかけて復讐してやる。


就職先決まらないバイト先も見つからないというか一端決まった筈のバイトを取り消される有様


 就職先決まらないバイト先も見つからないというか一端決まった筈のバイトを(おそらく障害者であることを理由に)取り消される有様。
 なので、金がない。(課金なんて出来るわけが無い。)

 私の就職先もバイトすらも決まらないのが、もし仮にアベのせいだとしたら、これはいわゆる兵糧攻めという奴になるのだろう。しかしアベは無能なのでそんな高度な戦術が使える筈が無い。よってこの件に関してはアベのせいではないことがわかる。
 ていうか、普通に障害者差別案件。録音しておくべきだった。


ノート_政策談義


2016/4/16 五中総決定を受けて

保育所

  • 瀬戸みたいな田舎ですら保育所は足りない。瀬戸は0歳次は年間9人しか入れない(3園×3人)。
  • それでも瀬戸は(正規職員は)他の市よりは待遇いい(?)それでも月収20万は越えない。
    パート希望者が意外と多い。正規職員は事務仕事がサービス残業なので、割に合わない。
  • アートチャイルドへの委託で公設民営化した保育所(效範南)が、人員全部入れ替えで現場(園児)の実体がわからず、まともに回っていない。
  • 給料もだが、職場環境を整えてほしい。
  • 入所の際も、正社員は保育所入所の判定点数が高く有利(派遣は不利?)

賃金問題(昇給)

  • だいたい昇級の平均額はどのくらいか?
    →パートだと昇給は時給10円単位(100円は超えない)。
    →この4月でわかるが、1%ぐらい?
    →正社員時代は月5000円づつ。
  • 年収ベースで600万はあんまりない、ハローワークの求人だと200万も行かない。
    →高額所得者も含めて算術平均されているので、平均所得が高く見えてしまう。
  • 自分の会社はたぶん今後もほとんど昇給しない。

消費税

  • 経営やってるので消費税の単位が何百万単位、世間の消費税への感覚が逆にわからない。
  • 前回8%時に電車代あがったのが痛かった。
  • イラっとはするが、あり得ないという声にまでつながっていくかまでは疑問。
  • 消費税は年間ベースで見れば10万ぐらいになる。小さくは無い。

安保

  • 北東アジア平和構想は集団安保とどう違うのか?
    →対話重視の安全保障では?
  • 中国は大国のプライドがあるので対話には応じる。
  • IS対応は従来の戦争とはわけが違う。軍事と犯罪対応の切り分けの必要性がある。

 


れもたろとの諍いについて。


(※れもたろによる荒野草途伸への鍵点参加妨害についての経緯はこちらをご参照下さい

「れもたろ」と私との諍いについて、鍵っ子連中の間でだいぶ(私の名誉を損なう形で)誤解が蔓延しているようなので、私自身も自分の名誉を守らなければならないので、経緯と事実を記しておく。

別の人宛のメールから抜粋したものなので、そういう文面になっていることはご容赦願いたい。


 

今から12~3年前に、私はカフェスタという当時あったSNSにいまして、
そこであるプロの占い師さん(当時40ぐらいでしたので、今はもう50過ぎてると思います)
と知り合いました。ある日、その占い師さんが、
自分に弟子入りしたいという人がいて困っている、話聞いてると
どうやらアニメとか好きみたいだけど自分そういうのよくわからないから
代わりに話聞いてくれないかと、頼まれて、ログを見に行きました。

それが、れもたろでした。

その後、二人で話を聞いているうちに、やっぱり自分は絵が描きたいという話になり、
しかし離れて久しいし最新のジャンルも実はよくわからないし、
誰かの挿絵を描くところから始めたい、と言っていたところ、
折しも新しいパートナーを探していた鈴木このりさんと知り合い、
鈴木弐番館結成、となりました。

私はこの経緯をずっと見ておりましたし、このりさんがWebサイトを立ち上げた際には
二番目か参番目くらいに掲示板に書き込んでおりますし、
コミケ初参加の際にはスペースまで行くという約束もしておりました。
(但しこの約束は、私が休みを上司に潰されたことで、結局果たせずじまいでした。)
コミケの約束は果たせなかったものの、当時の関係もあることから、
関係は維持出来ているものと私は思い込んでいて、
「はるかな!2」でれもたろが描いた際には、メールを送っています。
(ただこれは、どうも迷惑メールフォルダに行ってしまった可能性が濃厚のようです。)
その後Twitterで見かけてフォローも何度かして、
カードミッションでも挨拶を送ったのですがたのですが、ずっと完全無視されており、
Twitterでもリプはたまに返ってくるもののどこか他人行儀で
頭を捻っていたところに、去年の秋に結平明日さんに
社会人がどうのと頓珍漢な説教を垂れておりましたので、
昔の付き合い無視するようなお前が何を偉そうなことをとリプ送ってブロックしたところ、
逆ギレしてブロックし返されてしまい、それで一気に関係が悪化しました。
その後、私が使っているなりきり垢の方からクレームを入れたところ、
ブロックは解除しないが正体は明かせ等とあり得ないことを散々喚きちらしていましたが、
先述の占い師さんの件を持ち出したところ、さすがにそこは嘘はつけなかったのが動揺しだして、
しかしどうあっても私と昔の知り合いだったことは認めようとせず、
私もなりきり垢だったこともあって、何か彼女なりの事情があるのかもしれないと思い、
改めて関係を構築し直すということで、その場は折れました。

その直後に、例の笹桐本の話が出ましたので、
関係再構築の第一歩という意味合いもあって、参加させて頂きました。

しかし、結局その信頼は土足で踏みにじられる結果に終わりました。
「企画が終わったからリムーブします」(要約、実際はもうほんと慇懃無礼というのはこういうのを言うのだよと教科書に出来るような文面)をTwitterのDMで送りつけてきて、私が「どういうことですか?」と訊いているのも無視して、そのままリムーブされてしまいました。
以上のような経緯になります。

みなさん、このような経緯の詳細(特に占い師さんの件など、このりさんも知らないかと思います)を
知らない為か、私が嘘つきで非常識な人間であるかのような言動を
とってくるものもたまにいますが、まるで逆である、という事は強調しておきます。


誰も彼も、人の話を全く聞こうとしやがらない。

 


皆様におかれましては予定通りスルーして下さい


誰にも何も言われずスルーして一日過ごして
て言うか熱あって体調悪いからもう一日寝てるつもりだったのに、昼間ずっと寝込んでた所為か全然眠れなくて、結局自分からカミングアウトだよ!

まあ、もうどうでもよろしわ。
30代最後の1年間をできる限り楽しむとしよう。

そういえば、ちょうど10年前には、こんな記事を書いていた。
いや例年誕生日は過ぎたことを忘れてるんですけどね、一番酷かったのは高2の時ですよ、6月まで誕生日過ぎたこと忘れてたし。今年は「くさとし28歳」の終了日を誕生日に設定していたので覚えていたのですけど
(ちなみに上のはタイトル、本文じゃ無い)

今だったら当然、「佳奈多をくれ」だね。二木佳奈多。藤林杏でもいいけど。

折角杏の名前が出たことだし、京都府知事選の真っ只中だし、うちの庭の杏(アンズ)の花の写真でも上げとく。
杏サマその1
杏サマその1
杏サマその1

昔は野りんごも庭にあったんだけどね。いつの間にか無くなった。佳奈多の奈は野林檎という意味。

ということで、佳奈多下さい。

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宇都宮健児は何故大敗したか(荒野目線)


・日本は連合国に大敗した。
・宇都宮健児は舛添要一に大敗した。

 どことなく右翼っぽい書き出しになってしまったが、しかし事実は事実だ。冷静に受け止めねばなるまい。
 しかし、宇都宮支援者の間には、どうもこの自覚が無いように見受けられる。それどころか、「細川と脱原発票が割れたのに前回より票を上積みした、大勝利だ!」等とあり得ないことを言い出す御仁までいる始末だ。頭が痛い。

 宇都宮健児は大敗した。

 まずはこの現実を直視しないことには話にならない。

 では、何故勝てなかったのか。明確な答えがあるならとっくに対策が打てていただろうし、今の段階では「考え得る可能性」ぐらいしか提示できない。
 なので、その可能性を列挙していくぐらいしか出来ない。大言壮語を吐いておきながらその程度かという人もいるだろうが、ああそうですよくさとしさんその程度の人ですよ、としか。

 それはさておき。何はともあれ、イの一番に挙げられる原因は、「本気で勝つ気が無かった」ってとこだろう。
 私事になってしまうが、荒野も今回の選挙は「舛添なら別にいいか…」という思いが常に頭から離れなかった。昔の舛添ならいざ知らず、今は別人かと思うくらい変わったのは事実だし、少なくともタモガミみたいな現状認識もまともに出来ないようなガイキチよりはずっとマシか、と、つい思ってしまっていた。
(その為に田母神が出馬したんだろうけどね。)
 私の考えが多数派と一致するなんてのは滅多に無いことなので、関わったことも無い東京都民にどれだけこういう思いを抱いていた人間がいるかはしらんが。一種の厭戦気分のように「舛添でいいじゃん…」と思っていた人は、たぶん多いだろう。

 どうせ舛添が当選するなら、変な妥協をするよりも自分らの支持する候補を応援したい。16人も候補者が乱立したのには、そういう思いもあったのではないか。
(それでも投票したい候補者がいないとかいってる子がいたのにはさすがに呆れたが…。もうそういうのはさすがに、だったら自分で出ろよとしか)


 「本気で勝つ気が無いなら、勝つ気のあった細川に譲れよ」こう言われるかもしれない。

 これについて。まずは、未だに誤解してる人がいっぱいいるみたいなので、「一本化」の経緯を説明しておく。
 まず、そもそも宇都宮氏が出馬表明したのは、去年の暮れ。猪瀬前知事が辞任して間もない頃だ。この頃、「細川派」の人達は誰を立てるかということすら定まっておらず、宇都宮陣営はむしろ「宇都宮で統一候補という道もあるんじゃね?」ぐらいの雰囲気だった。
 ところが。小泉純一郎が世間話程度に「細川お前出ろよ」と言った事に旧新進党の連中が飛びついて、系列のマスコミを操作して一気に細川出馬の流れに持って行ってしまった。
 ここまでは、まだいい。誰が出馬しようが誰を擁立しようが、そんなのは勝手だ。
 ところが、情勢分析で細川単独では勝てないとみるや、新進党の連中は、夜中の3時に宇都宮氏の自宅に押しかけて、「お前が都知事選降りるまで帰らない」などという脅迫じみた真似までしでかしたのだ。ヤクザに刃物突きつけられてもひるまなかった宇都宮氏がそんなことで降りるわけが無いのだが、とにかく話し合いぐらいはしよう、ということになった。
 ところが。今度は細川が話し合いに応じない。候補予定者としての討論会すら忌避するような殿様だから、貧民上がりの弁護士と対等な話し合いをするなど、プライドが許さなかったのだろう。
 結局、細川や新進党の連中の頭には、「一方的に宇都宮を引きずり下ろして細川陣営に服従させる」ということしか頭に無かった。この事実を知ったときの荒野の怒りはハンパなかったが、宇都宮氏や宇都宮陣営の人達の怒りは、この比じゃ無かっただろう。
 こんな礼を失した連中と一本化するわけには行かない。この事実だけは知っておいていただきたい。

 さて。ちょっと感情混じりの話になってしまったが。誤解の無いように言っておくが、決して宇都宮敗北の原因を細川陣営になすりつけたいわけでは無い。むしろ、宇都宮陣営の説明不足に原因があるのではないか、と見ている。
 上記のような事実を、きちんと冷静に説明できる人間がいなかった、というのは、これは敗因の一つではなかろうか。おかげで、事実を知らない家入支持者辺りから「ちゃんと話し合いをしないのはよくない」等と的外れな指摘が飛んできたりしたものだが。事実を知らないんじゃあ、そんなことを言われても仕方が無い。
 宇都宮氏を外部から支援している荒野の元にも、この情報が入ってきたのは選挙戦もだいぶ終盤になってからだった。
(※荒野は共産党支持者で今回宇都宮支援に回ってはいるが、選対に入ってなどいないしそもそも共産党員ですら無い。)
 もっと早く知っていれば多少なりとも打つ手はあったのに…とも思う。
 ブログアクセス数一ヶ月100人足らずの荒野に何かが出来たとも思えないが。だが、荒野以外の誰かが何か出来たかも知れない。
 これは本当に、数十年来の左翼の悪い癖なのだが、公開すべき情報をきちんと公開しようとしない。「情報は統制すべきもの」というソ連的発想に染まっている人間が、いまだに中枢に残っているのでは無いか。

 これではアベ自民党の北朝鮮的体質を批判できやしない。

 と、こういう事をいうと「いやそれは共産党が」とか言い出すアホがわき出すので、「いやお前だよ」と一応言い返しておく。しておくだけ。問題点を洗い出すのが目的であって、仲間割れが目的なのでは無い。

 なので、私は、今現在でも尚仲間割れを煽っている共産党支持者達にも、同じように声を大にて苦言を呈しておきたい。

 もうこの件に関しては本当に言いたいことが山程あるのだが、本題から外れるので今回はやめておく。

 つーことで。「ロ」は仲間割れが原因、ってことで。


 「ハ」。序盤で掴んでいたはずの20代の票が離れてしまった。
 朝日新聞の調査によると、20代の投票先は、1位が舛添(36%)で、2位は田母神(24%)、宇都宮は3位(19%)との事。序盤の調査では僅差とは言え宇都宮が20代でトップに立っていたはずなのに、一体どうしたことか。

 元々田母神や舛添を支持していたというのならまだわかるのだが、宇都宮から離れた挙げ句そっちに行ってしまったというのが、どういう事なのか。正直、今原因を出せと言われても、よくわからない。
 上述のような醜悪な仲間割れに嫌気が差したとか、宇都宮の政策が高齢者よりで失望したとか、それ以前に政策集が膨大すぎて読む気無くしたとか。考えられることはあるのだが、それを裏付ける証拠が、今のところ無い。

 根拠のないものに分析を試みてもしょうがないのだが、一応上で思いついた3つについて検証してみよう。

 まず、1つ目。仲間割れの件。言うまでも無し。仲間割れしてる集団を支持しようとか、誰が思うか。

 2つ目。政策が高齢者寄り。
 …これは、宇都宮氏の政策呼んでて私自身思ったことなのだが、「高齢者向けの政策」というよりかは、「発想が高齢者」と言った方がいいのだろうか。70年代の革新自治体の頃の発想というのか。間違っちゃいないんだが、ちょっと古いよね、と言いたくなるような。
 そういう意味では、ネットから政策を拾い上げてまとめ上げた家入陣営の手法には、非常に学ぶべきところが多いと思う。中身自体は、最終盤でブチかましてきた全ての労働者を非正規にみたいなトンデモな結果に終わったけど。
 …まあ、共産党は今それをやりたくて暗中模索してる状態なので、ここを突かれるとほんと泣きたくなるんだけどね。

 3つ目。政策が膨大だから読む気がしない。アホか。…と言いたくなるんだが、それじゃ選挙では勝てないのも事実なわけで。これは本当に、一体どうしたらいいんだ。
 まずそもそも論からして、政治というのはこれだけ莫大な課題を抱えているんだ、というところをあまり理解して貰えてない気もするし。だから田母神みたいな宗教右翼に票が入っちゃうんだろうしなあ。日本人は他力本願な人が多いからね。アベにしたって、「安倍先生に任せておけば全て大丈夫」って感覚で支持してる馬鹿が多いようだし。ナムアミダブツで世の中良くなりゃ、苦労はせんわ。

 と、愚痴っててもしょうが無いので。目下、これが最大の課題と言ったところか。
 でもこういう事を言い出すと、また「○○って○○なんだよ! ほら怒れ」的論法でやらかす人達がいるから…。

 そりゃあね。事実を提示しても認めようとせず議論しろだの言い出すバカウヨよりはなんぼかマシだけどさあ。鹿を連れてきてるのに「これは馬だから議論しろ」とか言われてもねえ。

 はあ。どうしたものか。

 いっそ全部放置して、バカウヨが日本を滅ぼしてくれるのをぼけーっと見てる、ってのが一番楽な選択肢なんだけどね。ああ、みんなもしかしてそれに気づいちゃったのか…。

 まあいいや。当分、自分が関わる選挙は無いし。て言うか都知事選だって本来なら予定に無かったんだよ、誰だよこんな選挙設定したのは。

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友達よこれが私の2014年です


 昨年末。愛知県の高校教員になって半田市に移住し、同級生の中では一番のご近所さんになったMN君から、鹿児島黒豚が送られてきた。
 お礼の電話をしたらスーパーサイエンスハイスクールの話とかでえらく盛り上がって長電話になってしまったのだが、そろそろ切ろうかというときに、突如彼はこんなことを言い出した。

「実は5月に入籍しまして」

 何故今頃になって言う。

 明けて平成26年。
 今年は何故か年賀状が多かった。
 そんな中でも大親友HT君は、近年は毎年年賀状を送ってくれる。ペン書きで一言書き添えてある。

「去年彼女が出来ました」

 うん。前回は別れた後に聞いたから、それよりかはマシかな。

 世間で言うところの9連休が明けて学校の冬休みもそろそろ終わるという今日この頃。こっちから出した年賀状の返礼も、そろそろ減ってくる。
 17年前ポストペットで知り合って以来の、一つ上の女性から。脈無しなのに何故か年賀状のやりとりは続いている。

 旧姓xx
「結婚してはじめてのお正月を迎えました」

 あれ? 去年と住所一緒だよ?

 先ほど妹から、明後日帰るとメールが来ました。また急な話だなと思ったら、両親は去年のうちから知ってました。

 今年も平常運転です。

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10月19日土曜日


まずは一勝した。
勝ったからこそ慎重にならなければならない。
このまま全てを破壊するというのであればさほど難しいことでは無い。
だがそうではない。そうではないはずだ。
あちらさんにも、こちら側に引き込める人達がいるはずだ。
そういう人達をどうするか。
あいつらこわいからと隣の陣営に泣き付いてきてる人も出ていると聞く。
隣と手を組まなきゃこの先が無いのだが、とりあえず我々はどう振る舞うべきなのか。
我々はそんなに怖くないと仏の顔を見せるべきなのか。
このまま鬼となり修羅と化して、逃げるものは隣組に引き受けて貰った方がいいのか。
考える時間が欲しい。とりあえず水をくれないか? 疲れた。
我々は万能なんかじゃないんだ。
万能じゃ無い人間に、こんなに戦わせるなよ。

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