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新閣僚「人となり報道」は本当に必要か?香港からの問いかけ【毎日】~より


新閣僚「人となり報道」は本当に必要か?
香港からの問いかけ
毎日新聞 2020年9月18日
https://mainichi.jp/articles/20200918/k00/00m/040/092000c

>16日発足した菅義偉内閣の閣僚を巡る日本メディアの報道について、が香港から投じられた。「『好物はトンカツ』『バスケ大好き』『元東大ボクシング部』などの情報は、本当に必要ですか」。民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)さんが、新閣僚の趣味や好物などを取り上げる報道姿勢に違和感を示したのだ。日本のテレビや新聞では、程度の差こそあれ、新内閣発足などの節目にそうした「人となり」を伝えるのが通例になっているが、ネット上では周庭さんの問いかけに賛同する声も強い…

 「人物像」の過剰重視は、STAP細胞の時もありましたよね。
 人物像を取り上げて猿のようにキャッキャ騒いでいた連中が手のひらを返したようにオボカタ叩きを楽しんでいる様は、醜悪でしかなく反吐が出る思いでした。

 香港の人に言われて初めて気づく日本。折角手にしている言論の自由を、全く生かせていませんね。


米中関係、というか習トランプ関係に思う


 COVID-19対策でアメリカ合衆国に於いては、合衆国大統領ドナルドトランプは比較的迅速な対応を取った。
 特に欧州との事実上の鎖国措置は、過激すぎると当時私は思ったほどだ。だが結果としてそれは正しかった。日本政府の対応の遅さとは好対照なほどに。
 彼には十分迅速な対応を取ったという自負があるのだろうが、それが評価されていない。その苛立ちが、中国との外交やWHOへの理不尽な態度という形でぶつけられているのだろう。
 中国政府はつまらない挑発に乗る事無く、大器を以て彼に接するべきだ。台湾問題をCOVID-19に絡めるなら、習近平はドナルドトランプと結局同じだ。


祝☆東京五輪延期決定!そして諸問題の解決に向けて


東京五輪延期が決定した為、トップページのスローガンを変更致しました。

 共に反東京五輪で闘った同志のみなさん。思いはそれぞれでしょうが、少なくともこれは「負け」ではありません。

 しかし五輪が延期になっただけでは、東京五輪が抱える諸課題は解決しません。
 右翼利権が排除されたわけでもありません。
 過労死・危険な労働環境・環境汚染・学生奴隷化(ブラックボランティア)など、東京五輪が抱える諸課題は山積です。
 これらを解決していくのはこれからです。

 これからも、これらの諸問題、東京五輪に限らず日本、否世界中の問題を、この荒野草途伸が出来る範囲で解決していく事を公約致します。


東京五輪2年延期の観測気球をIOCが上げているが


 IOC元副委員長に続いて、日本から送られているIOC委員までもが「東京五輪2年延期」を言い出したらしい。

 JOC国内選考での福岡敗退以来一貫して「東京五輪」に反対してきた身であるし、東京五輪中止が理想というスタンスは変わらない。
 ただ、東京五輪があぶり出した日本の諸問題、ブラックボランティア、五輪関連事業での過労死過労障害続発、環境汚染隠蔽体質、等々。これらに対する解決策を打ち出し最低でも今出ている問題は全部0にするのは当然として、これらも含めて全てをリセットして最所から実行計画を作り直す、というという大前提を条件いするのであれば。
 東京五輪2年延期、というのは落としどころとしては悪くないのかな、と思い始めている。

 今夏や1年後では計画リセットはさすがに無理だが、2年後なら何とかなるかもしれない。

 それで、自民党政権が汚しまくってしまったこの日本を、正常化できるのであれば。敢えて主義主張も曲げよう。

 問題は、IOCは本気なのか? という疑念だ。もし2年延期するなら、森喜朗を筆頭とするJOCや安倍自民党とは、全面戦争になる。勿論その時は我々はIOC側につくが、当のIOCにその覚悟があるのか。
 私はまだIOCを信用してはいない。


文化庁審議会が打ち出した「スクショ違法化」について


 Twitterで吹き上がっている、文化庁審議会が打ち出した「スクショ違法化」について。
 一応、文化庁のサイトでPDFを読み込んでみました。(※2章だけ)

文化庁文化審議会著作権分科会 ・文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会報告書(2019年2月)
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/pdf/r1390054_02.pdf

 私は法律の専門家では無くただの行政書士試験合格者(行政書士とは言ってない)ですが、一応個人的課題として追いかけている分野でもあるので、読んだ内容を私なりにまとめてみます。

 話題になっているダウンロード(複製行為)(スクショ含む)については、2章で解説されています。

 で。一言で言うと、まあ問題だらけの答申内容です。
 問題点を要約すると、

  • 音楽・映像以外の著作物がお化け化している現状への認識不足(調査不足)
  • 違法アップロード著作物のみを対象とするとしているが、現実には識別不可能
  • ダウンロードという言葉の定義がおかしい
  • SNSでの誹謗中傷の証拠保全など、自己防衛の行為が違法となってしまう危険性がある
  • TPP11対応が目的なのが明白なのだが、論理構成が矛盾している。
  • 他にも公平性を欠く部分が多々あり、法律として不適格。

 細かく取り上げていくと
 まず「ダウンロード」を何故禁止するかということについて

>10月30日の知的財産戦略本部「検証・評価・企画委員会コンテンツ分野を取り扱う会合」におけるタスクフォースの座長による報告53の中でも,「著作権を侵害する静止画(書籍)ダウンロードの違法化の検討等,様々な側面から直ちに取り掛かることが必要な内容について,共通認識が得られた」との説明

>平成21年1月の文化審議会著作権分科会報告書54において,被害が特に顕在化・深刻化している音楽・映像の分野に限ってダウンロードを違法化する

 とあり、加えて「(2)これまでの法改正の経緯」 にて、複製行為に関連する著作権法改正の経緯を列挙しています。
 つまり、ダウンロードを「複製」とみなしている事が前提になっています。

 そして、「3.ダウンロード違法化の対象範囲について(民事・刑事)」にて、

>著作物の種類・分野による限定を行うことなく,広くダウンロード違法化の対象範囲に含めていくべきとの方向性については,概ね共通認識が得られた
(64p)

 とあります。音楽・映像に限定するという従来の方針から転換して、著作物であれば無差別に規制の対象にしよう、という話です。

 一口に著作物といっても、今著作権法の対象になっているものはマンガからキャラクターデザイン、プログラムのソースコードから実行オブジェクト、データベースに至るまで、もう何でもかんでも著作権の中に放り込まれている、はっきり言ってお化け状態です。
 そういう現状を考慮した上で議論が為されたのかというと、文書を読む限りそういう痕跡はなく、それどころか「限定する理由が無い」という理由で著作物全体に規制の範囲を広げると明記されています。

 「(2)音楽・映像以外の著作物(静止画・テキスト等)の特性」という項目で、使用者・権利者双方の観点から現状の著作物の分析が為されています。

 要約すると、音楽・映像に比べて、文章や静止画は適法違法の判断が付けにくいということが、ここからわかります。
 実際問題として。ぶっちゃけ、商業漫画家が描いた漫画と同人作家が趣味であげた漫画なんて、素人には区別なんかつかないですよね。ましてや知らなかった証明なんて、悪魔の証明に等しいです。

>違法化されるのは,あくまで意図的・積極的なダウンロード(複製)行為であり,単に,違法にアップロードされた音楽・映像を視聴・閲覧する行為については,違法とはならない
>視聴・閲覧に伴うキャッシュやプログレッシブ・ダウンロード(複製)についても,法第47条の4第1項の規定により適法となる

 とあります。
 しかし、閲覧を違法としないのでは、著作権侵害を取り締まる、という法改正の目的と矛盾します。
ブラウザ閲覧型の違法サイトは全く規制の対象にならない。)

 他にも、規制要件として「作品を一定のまとまりとしてダウンロードする場合に限定する」(73p)など意味不明な表現や尻抜け感が散見され、一体何のための法改正なのかわかりません。

 何のための規制拡大なのか、さっぱりわかりません。「誰も得しない」と言われてるのは、こういうことなんですね。

 また、そもそもの日本語の問題として。ダウンロードの定義がおかしい。
 キャッシュは適法とされていますが、キャッシュファイルとは閲覧データファイルをサーバーから複製(ダウンロード保存)する行為であり、これをダウンロードで無いとするのは無理がありすぎます。
 一方で、キャッシュファイル(既にローカルに存在する)をローカルストレージの別領域にコピーするのは違法とされています。
 「複製」を禁止する意図であることは汲み取れますが、これは「ダウンロード」とは言いません。
 言葉の定義が間違っています。(だから余計にこんな騒ぎになるのでしょう)

 話題になっているスクショ問題についてですが。スクリーンショットは画面を意図的にファイル保存する行為なので、「画面の複製」ということで規制の対象になると考えられます。
 また、「⑦適法コンテンツのスクリーンショット等の際の写り込み重要な情報と同じページに違法にアップされた著作物が存在する場合(SNSのアイコンに違法物が使用されている場合など)に,スクリーンショット等で保存しようとすることが困難となる。(70p)」という一文があります。
 懸念事項としてわざわざ示されていることから、「スクリーンショットは複製行為」との認識を前提に議論・答申が行われている事は明白です。

 これについて、
>特に経済的被害が顕著である部分,立法措置の必要性が高い部分のみに対応すれば足りる

 との記述があるのみで、弊害に対する明確な対応方針が示されていません。

 スクショに関しては、特にSNSなどで誹謗中傷があった際の証拠画像を保存する際に、タイムラインの前後に違法コンテンツがあってそれが商業著作物であると知っていた場合、証拠のスクショをとっただけで有罪となってしまう危険性があります。
 にも関わらず、ろくな対応方針も示していないのは、これは大問題です。大騒ぎになるのは当たり前です。

 他にも、「複製」が違法か否かのポイントなら、Firefoxのスクショ機能(アメリカにあるmozilla財団のサーバがページ取得して保存する)やGoogleのページキャッシュ(アメリカにあるGoogleのサーバーがページ取得して画像保存する)はどうなるのか? というのもあります。
 アメリカでやってることだから合法? であれば著しく公平性を欠く法制度になります。憲法が定める法の下の平等に反します。

 著作権というと、pixivが立命館大に言いがかりをつけてコンプライアンスレベルの低さを露呈したことで有名な「引用」問題がありますが、これとの兼ね合いはどうなんでしょうか?
 引用は著作権法で認められた行為ですが、現実には引用と言えるかどうかグレーなサイトも数多いです。この場合に「引用」に用いられた著作物をダウンロードしたりスクリーンショットをとった場合、違法になるのでしょうか?
 文書中では懸念事項リストの中にすら入っていません。

 意志を持った複製(ダウンロード)であれば一律に規制の対象としてしまっている為に、問題が生じていると言えます

 では、何故こんなとんでもない答申が飛び出してきたのか。
 考えられる最大の理由が、TPP11対応です。

「(オ)TPP整備法における非親告罪化の対象範囲に準じた限定を行う(刑事)」
「TPP整備法における非親告罪化の対象範囲に準じて対象を限定する」
 と言った項目があり、また第3章「アクセスコントロール等に関する保護の強化」 もTPP11対応を目的としたものだからです。

 しかしこのTPP11対応にも矛盾があり、

>いわゆるTPP11整備法(本年12月30日施行)により,著作権等侵害罪の一部非親告罪化が行われることとなるが,音楽・映像等のダウンロード違法化に係る刑事罰は,その対象となっておらず,引き続き親告罪のままであるところ,今回の対象範囲の拡大に当たっても,当然,ダウンロード違法化に係る刑事罰については,全て親告罪のまま維持することが適当である。

 とありますが、TPP11整備法の非親告罪化規定を援用して対象範囲を規定しているのに、刑事罰については非親告罪化規定の対象外である音楽・映像等のダウンロード違法化を援用すべしという、矛盾した内容になっているのです。法律の作り方として完全に破綻しています。

 国民生活においては、刑事罰は極力抑制するとはありますが、一方で威圧でダウンロードを抑制するというニュアンスの文章もあります。

 この答申のままで法律を作られたら、間違いなく国会は大荒れになるでしょう。
 (安倍自民党政権なので強行採決で通すんでしょうが。)

 ひとまず、こんなところで。いずれ時間のあるときに他の章も読んでみることにします。


万博五輪所感日誌20181125


 愛知万博は、当初のテーマは産業博覧会で、天然記念物の棲む県有林を切り開いて会場を造成し、跡地は既に人口減が予測されて需要が無いことが明白な住宅団地を造成する予定だった。反対するのは初めは瀬戸市の南東部の住民だけだった。
 だが万博の問題点を糾弾し、最終盤には万博を潰す勢いで反対運動を続けたことで、テーマは環境博に変わり、主会場は既存の愛知青少年公園に変わり、跡地は瀬戸会場は自然公園に長久手会場は現在のモリコロパークとなった。
 それで愛知県の産業経済は衰退したか。否。30年以上にわたって、愛知県の好況は続いている。近年では製造業への偏重からの脱却も進んでいる。

 翻って東京や大阪はどうだろうか。東京五輪も大阪万博も、昭和ノスタルジーが生み出した幻想に過ぎない。
 とりわけ、東京五輪は東北復興の足を引っ張り過労死まで産み出す日本の癌、国難でしか無くなっている。五輪や万博の問題点から目を背け糾弾から逃げ放置する真似をすれば、この2都市は遠からず衰退するであろう。

 まあ、未来の首都名古屋からすれば、好都合な話ではあるが。


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対決の構図、得票数、投票率は? データで振り返る沖縄県知事選


玉城デニーさんを応援する6つの理由1 アジアの文化と経済の中継地、沖縄に2 中高生のバス通学料の無料化で、家計を応援3 本島と離島


これはいい!沖縄知事選の争点ごとにデニーさんの政策と政治信条がコンパクトにまとめられています。相手候補の立場もわかります。(しんぶん赤旗9月15


沖縄知事選[政策比較](4)基地跡地利用と大型MICE施設 goo.gl/K5mTv9 #沖縄県知事選2018 #沖縄知事選[政策比較] #okinawa #沖縄


『はるかなレシーブ』第12話「だから私たちは、かけがえのない一人を選ぶ」の先行場面カットが公開! 遥&かなたペアがマッチポイントを迎える


メインキャスト出演の「はるかなレシーブ」フィナーレイベントは明日23日開催です。当日はお気をつけてご来場ください!まだ若干数チケット一般販売中


はるかなアクキーpart1、サンプルです!はるちん、かなた共に一個ずつの販売となりますので、是非二つお揃いでそろえてみてください(*’ω’*) pic.twit


ジャージの佳奈多かわいい、ジャージプレイしたい。


ほむらちゃん(似ない) あれか、ほむほむって言われる子か?


南城市長の瑞慶覧長敏さんは撮影後にこう言いました、新時代沖縄の主役は若い人たち??玉城デニーさんと共に沖縄の生活・教育・経済の発展させ、平和で
https://twitter.com/shimagurumi/status/1043062270262009856
沖縄にしかいねぇのかよ…やべぇじゃん…と、思ったそこのアナタ!!もっとやばい子がいます。ハハジマメグロちゃんは、世界で小笠原諸島の母島にしか


ファン要望で続編決定「闘牛戦士ワイドー」 制作費をクラウドファンディング募る goo.gl/L88jiQ #闘牛 #闘牛戦士ワイドー #琉球放送 #テレビ #クラウ


玉城デニー「観光産業と農林水産業・畜産業をマッチングさせる事です。観光地において、観光客の皆さんが召し上がるレストラン食材などは『地産地消』


「沖縄の農業成長率全国1位」のとこ?知らなかったので調べてみたら琉球新報のホームページで見つけました。観光業が伸びてるのは知ってたけど


交通・通信網などのライフライン、医療や教育面でのハンディには、県が責任を持って対処する。そのうえで、他のどこにもない島の個性から、新たな価値


変わる那覇の交通 市内の道路2区間、「中央線変移」とバスレーンの廃止を検討 goo.gl/u5bj41 #交通 #道路 #那覇市 #沖縄県警 #バス #okinawa #沖縄


【書店で売っている沖縄観光本を見て思う事】・路線バスでの行き方の情報が少ない。・レンタカー移動が当たり前のように書いている本が多い。


18世紀、琉球王国の都を首里から名護に遷都する案が出たらしい(『三府龍脈碑』)。名護は沖縄島のなかでも平地に恵まれてることから。しかも羽地内


辺野古に希少鍾乳石 環境団体 長島洞窟「国内で唯一」ift.tt/2ODY0M4


本日は与那国・石垣と遊説して周りました!台湾との交流の歴史が島の個性として今も息づいていて、改めてこの島々がアジアへの玄関口にあることを実感


キャッシュレスの推進 キャッシュレス化を推進し、外国人観光客の消費拡大をはかります。 #玉城デニー #沖縄県知事選挙 #沖縄県知事選挙2018


沖縄一括交付金は沖縄県のみなさんから強い要望があった。玉城デニーさんからも繰り返し要望を受けた。当時の自民公明の皆さんからは強い批判が多かっ


【労働】低賃金の改善訴え 正規雇用も要望 知事選Webアンケート結果 goo.gl/nawjYv #おねがいガバナー(沖縄県知事選Webアンケート) #アンケート


正規雇用の拡大、所得の向上など雇用の質の改善のため「正社員雇用拡大助成金事業」を推進します。 #玉城デニー #沖縄県知事選挙 #沖縄県知事選挙2018


18歳以上の県民みんなが持ってる投票権大事な大事な一票沖縄の進路を決められる自分はデニーさんが知事になったら、今から親になる人が助かると思うし
https://twitter.com/hotarubasi/status/1042281129431130112
新時代沖縄は県民みんなで切り拓く!この一週間、各地を周ってそう訴えてきました。今週日曜、新時代を先取りし、県民の皆さんが舞台に上がるイベント


【明日の天気】3連休2日目 秋分の日の23日(日)は、北海道から九州の広範囲で秋の空気に包まれ、日差しが届いてお出かけを楽しむことが出来る天気とな


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--デニー、サッキーマウスと全面対決

9月11日、玉城デニー予定候補と相手候補の討論が記者クラブ主催で行われた


米軍基地問題で舌戦 - 沖縄知事選、立候補の2氏


玉城デニー氏も佐喜真淳氏も沖縄の未来を明るくポジティブに語っている。これはアジアに近い沖縄の未来が可

--知事選の争点は辺野古だけでは無い。


「沖縄は基地関係の補助金で食ってる」?沖縄振興一括交付金って他県では国庫支出金という名前なだけ。これ


リーマン・ショック10年と沖縄経済 景気回復、観光けん引 産業、雇用の充実課題

--それはさておき辺野古は無理でしょ物理的に

辺野古の新基地は地盤が豆腐並みに軟弱なんだって。土木技術者の北上田毅氏による情報公開請求で明らかにな


「マヨネーズなみの地盤の上に軍事基地?辺野古新基地の不可能性、さらに」という論考が掲載!


台湾や東北の屋台を楽しめる「瀬長島夜市」が、にぎわっています。第1弾は17日(月)まで。

--そんな事より新時代沖縄を語ろうぜ

玉城デニーさんは、無限の可能性ある沖縄の未来を発展させます。働く人の環境整備と所得の向上??子ども医療
https://twitter.com/shimagurumi/status/1038296643341148160
全労連・全国一般東京地本は第71回定期大会で 「玉城デニー沖縄県知事候補


所得向上って、沖縄の高額所得者は東京並みかそれ以上のいい収入得てるわけ


【心理】 #お金 に対するイメージ 098u.com/2014/06/136560 #沖縄のうわさ話


ツルハドラッグが沖縄に進出 来年2月 金秀商事とFC契約ift.tt/2NcmfUL


金秀グループ会長・呉屋会長よりご挨拶??玉城デニーさんを全面でバックアップし、基地のない沖縄で様々な世
https://twitter.com/shimagurumi/status/1040498627754352640
デニー候補に期待沖縄県政策参与・元沖縄県建設業協会会長・株式会社照正組会長 照屋義実さん2018年9月14


2019年夏開業へ、延長区間の軌道つながる 整備進むゆいレール


海なし県のお年寄りを海中散歩へ きょう玉村 VR動画疑似体験 this.kiji.is/41344023375536… #沖縄


9/16は個人的な記念日ですがその前日にこれだけのコラボ(公式の画像)と北は北海道(オフ会)南は沖縄(グッズ


LGBTウェディング 沖縄で増加 県内ホテルがLGBT向けプラン – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース


社説[沖縄県知事選 変わる構図]無党派の取り込みが鍵(沖縄タイムス) -.


沖縄のポテンシャルは、ウチナーンチュ自身にこそあります。ハード面の整備だけが投資ではありません。


玉城デニーは何故翁長雄志の後継者となり得るか


 全米オープンテニスで、日本人の大坂なおみが優勝した。利権と搾取の臭いしかしないTOKYO2020と違い、こういうニュースは素直に嬉しいものである。
 ところで、大坂なおみは、日本人とハイチ人のハーフだそうである。まあ、「それがどうかしたか」と言われたらそれまでの話ではあるが、一昔前だとすぐ右翼勢力がこういう事を揶揄して誹謗中傷した時代があったのである。

 日本も随分と変わったものである。徐々に多様性を受け入れる社会になってきた。

 さて。本題に入ろう。

 かつてアメリカ合衆国も国家承認した独立国家であった琉球王国、現在の日本国沖縄県の話である。
 4年前歴史的な保革共闘によって当選した翁長雄志氏が、癌によって急逝した。(※今思うと、もしかしたら選挙に出る時点で既に見つかっていたのかもしれないが、さすがに憶測の域を出ない。)
 「イデオロギーよりアイデンティティー」というスローガンの元、大田革新県政ですら苦労した連立与党のまとめ上げをうまくやり、経済政策では基本路線としては仲井眞県政のそれを引き継ぎつつ、「辺野古移設」の問題では、「沖縄が基地をくれと言ったことは一度もない」という「沖縄県民のアイデンティティー」を貫き、死の間際で辺野古沖埋立許可の撤回表明を出して、そして亡くなった。
 劇的な、歴史に残る最後であった。いずれ文才のある人間が、彼の生涯を詳細に綴ることであろう。

 さて。翁長知事が亡くなったことで、11月に予定されていた知事選は、急遽9月に繰り上げされた。
このとき、翁長県政与党が候補者擁立作業をしている途中で、「翁長知事は後継者として、呉屋守將・金秀グループ会長と、玉城デニー・衆院議員(自由党幹事長)の2名が指名された」との情報が飛び込んできて、選考作業は一時混乱した。

 正直な話、荒野草途伸も驚天動地であった。「なんで、デニー?」というのが、偽らざる正直な感想であった。

 玉城デニーという人物というか政治家に問題は無いので、彼が候補者になる事自体はかまわない。だが、何故翁長雄志は玉城デニーを後継者の1人に加えたのか。
 それがずっと謎だった。

 その答えが、最近になってようやく見えてきた。
 名前からわかるとおり、玉城デニーは、ハーフである。アメリカ人(おそらく米軍人)の父親と日本人の母親の間に生まれた人である。
 いわゆる”アメラジアン”である。

 沖縄では、全く珍しい存在では無い。もちろん、これまでの歴史の過程で、全く差別や偏見が無かったわけではない。だが、決して少数派でも無い。荒野草途伸ぐらいの年代だと、アメラジアンと日本人(沖縄県民)の間に生まれた、いわゆる「クォーター」の人もいっぱいいて、明らかにそちらの血が入っているなという人は、琉大でも仕事先でも、そこら中で見かけた。

 しかし、だからなんだという話でもある。気にかけるのは、よくわかっていない本土から琉大に入ってきて遊び回っている類の奴ぐらいなもんだった。

 沖縄の人民が米軍基地をくれと言ったことは、過去に一度もない。
 だが、結果として生まれてきた子供を差別する理由はないし、そんなことはしない。それが沖縄という土地なのだ。少なくとも現在の沖縄は。

 さらに、蛇足かもしれないが、今の沖縄にいる外国人はアメリカ人に限らない。台湾をはじめとして、中国、南アフリカ、マレーシア、オランダ、ロシア、ポーランド、様々な国の人が沖縄にいる。(※これらの国名は、実際に荒野草途伸がこれまでに沖縄で遭遇した外国人の国籍で有り、実数に比例したものでは無いことは注記しておく。
 特にロシアからは、日光浴リゾート地として沖縄は大人気で、そのまま永住してしまう者も少なくない。
 そして、わざわざ言うまでもないかもしれないが、日本国内の沖縄県外から沖縄に移住する人、いわゆる「しまないちゃー」も年々増加している。

 要するに、沖縄は世界有数の国際都市なのである。

 日本領ではあるが、「日本」という狭い枠組みにとらわれて収まりきるような土地では無いのだ。

 そんな国際都市沖縄を束ねる立場である沖縄県知事として、誰がふさわしいか。
 これはもう本当に推測に過ぎないが、翁長雄志の頭に浮かんだのは、経済界をまとめられる呉屋守將か、出自からして全ての沖縄在住者の象徴となり得る玉城デニーか、ということだったのかもしれない。

 そして、呉屋守將が辞退したため、知事候補は玉城デニーに決まった。

 繰り返しになるが、翁長雄志は「イデオロギーよりアイデンティティー」というスローガンを旗印に掲げていた。
 だがこれまでは、「日本やアメリカから自立した沖縄」という意味での、反基地・反米軍・反東京政府という意味で、沖縄のアイデンティティーが維持出来ていた、というのが現実だろう。

 だが、これから先もこのままで「反○○」だけでアイデンティティーが維持出来るはずが無い。新しいアイデンティティーの象徴が必要なのだ。
 その意味で、「国際都市沖縄」という新時代の沖縄の求心力となり得る玉城デニーは、新しい沖縄のアイデンティティーの象徴となり得るのだ。

 旧来からの沖縄のアイデンティティーを守った翁長雄志から、新時代の沖縄のアイデンティティーの象徴たる玉城デニーへ、知事が交代する。これは、新旧の沖縄のアイデンティティーの引き継ぎなのである。

 これが、玉城デニーが翁長雄志の後継足りうる理由である。

 無論、日本は民主国家で有り、知事は公選制である。日本政府を牛耳る巨大政党自民党は、候補者としてサッキーマウスの愛称で本土でも有名になった宜野湾市長を擁立した。

 選挙は予断を許さない。
 沖縄は新時代のアイデンティティーを確立出来るのか。
 それとも、ただの日本の南端の1弱小県として終わってしまうのか。

 その選択は、沖縄の有権者に委ねられている。

 敢えて追記すると、愛知県出身の荒野草途伸が今最も懸念しているのは、今知事選の選挙権を持っている県外出身者の沖縄県民が、この話を理解出来るかどうかだ。そして今、彼らの票数は決して無視はできない。