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景気悪化はコロナの所為でも消費税増税の所為でも無い


 一年前、「SNHP」でこんな記事を書いていた。


景気悪化の公算大 専門家「間違いなく下方修正される」【朝日】
投稿者:snhp 2019年5月4日

景気悪化の公算大 専門家「間違いなく下方修正される」
Yahoo – 朝日新聞 4/26(金) 21:34配信

>5月20日に発表される1~3月期の国内総生産(GDP)1次速報はマイナス成長になる、との予測が民間から相次いで出ている

 そりゃあ、去年の秋国際経済が減速した時点で、企業は速攻で新規雇用と賃金上昇を打ち止めしましたからね。1~3月期は減速に決まってる。


http://snhp.info/xsread/2019/05/04/%e6%99%af%e6%b0%97%e6%82%aa%e5%8c%96%e3%81%ae%e5%85%ac%e7%ae%97%e5%a4%a7%e3%80%80%e5%b0%82%e9%96%80%e5%ae%b6%e3%80%8c%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%8f%e4%b8%8b%e6%96%b9%e4%bf%ae%e6%ad%a3/
より

 なんか最近景気悪化が誰の目から見ても明らかになってきたからか、
 自公政権は「コロナのせいだ!」と主張し、
 それに対して一部野党勢力は「いや昨年秋の消費税増税のせいだ!」と叫んだいるわけですが。

 どっちも間違い。
 だって、統計上からも既に一年前の2019年5月には、既に景気後退始まって4反ですから。
 実態としては、2018年秋頃から。

 そもそも、新型コロナ(COVID-19)蔓延による経済への影響って、何もマイナス面ばかりじゃないですからね。「巣ごもり消費」で業績伸ばしてる分野だってあるわけです。

 典型例が、ゲーム。売れてるの、何もあつ森だけじゃないですよ? ゲーム事業手がけてる会社、ゲーム部門は軒並み利益増ですよ。

 ゲーム以外でも、在宅勤務需要でNECが前年比プラスになってますし。スーパーも消費税増税(というよりポイント還元)でコンビニに客奪われてたのが、人手が足りないほどの特需になってますし。

 つまり、「新型コロナ不況」何てものはあり得ないわけです。
 今不況なのは、2018年から始まっている景気後退がそのまま続いているだけの話。
 もっと言えば、この7年あまりの内需軽視の経済政策=アベノミクスの失敗のツケが今回ってきているわけです。

 では、景気対策として最も効果があるのは何か。
 GoToキャンペーン? 始まる前から各方面からクレームでてますよね。
 消費税減税? 低所得者には何の恩恵もないんですけど。21世紀現在の家計モデルで計算してみて下さい。

 最大の景気対策は、「内需主導を掲げる政党勢力に、政権交代させること」です。

 自民党は駄目ですよ。この7年間、輸出主導のアベノミクスを金科玉条の如く掲げて、現在のこの惨状を生み出してんですから。

 


政府による現金一律給付は公平な制度である


 COVID-19(通称新型コロナ)万円に伴う景気後退(※本当はアベノミクス失敗が原因なのだが、ここは敢えて世間に歩調を合わせてCOVID-19が原因という事にしておく)が明白になっています。
 
 これに対し、家計・個人への個別経済支援策をやるべきだとして、共産党や立民国民等野党支持者が現金給付を求めています。これに対し、自民党は和牛商品券を配るとか言い出してネットが大荒れになり、これまでアベ政権を支援してきた保守層までもが離反し出す事態に至っています。
 
 党利党略を考えれば、このまま安倍自民党政権が失政を重ねて倒れてくれるのを待った方がいいのですが、国民生活、というより何より自分自身の生活もあるので、ここは強く「個別現金給付」を求めていきます。

 アベ晋三が所得の低い「世帯」向けに現金給付をすると言い始めたようですが、所得の査定をしている手間と時間を考えたら、非効率極まりありません。時間もお金も勿体ないです。
 西村経済財政政策特命大臣の発言によると、全員一律給付の場合でも、実際に給付されるのは5月末になるそうです。査定なんかしていたら、夏過ぎて秋になってしまいます。
 その為の事務処理をする為に緊急雇用をするというのなら、それはそれで有りなんですが。時間はどうしてもかかります。
 
 手っ取り早く配るには、全国民一律に配るのが最も簡単です。
  
 
 という事を言うと、「高額所得者に税金を原資とした現金を配るのはおかしい」という論が出てきます。これには確かに一理あります。
 しかし、解決方法はあります。給付された現金を、「所得」扱いにして、1年後の確定申告(または年末調整)で所得税を納付させる事で清算すればいいのです。
 
 義務教育で習ったように、日本の所得税は累進課税制度を採用しています。所得が高額になるほど、税率が上がります。
 
 ざっくり言うと、年収150万しか無い人は税率5%、つまり10万円給付された分の5000円を所得税として納付すれば済みますが、年収2000万ある人は税率が40%なので、10万円のうち4万円を所得税として納付する事になります。
 
 無職で収入が無い人は、基礎控除で相殺されるので、課税額は(おそらく)0になります。
 
 
 割と公平なやり方と言えるのでは無いでしょうか?
 
 
 実際、これを実施した場合にどれくらいの効果が出るのか。
 試算してみました。

 社会保険料の数値は、愛知県春日井市のものを使用しています。
 また、計算を単純化する為に、単身世帯の年収と雇用形態のみを変動させた比較をしています。
 (子供がいる世帯の計算は、扶養控除だの児童手当だの保育料だのと、計算が複雑になってお金貰わないとやってられないレベルの作業になるので。)
 
 
 まず、こちらは現状の推定家計状況。
 
 
 次に、多くの人が要求している「10万円給付」を全員一律で行った場合の試算が、こちらになります。
 
 年収195万円以下の低所得者の家計収支改善率が10%近くにも上る効果を出しているのに対し、年収1億円の超高額所得者の収支改善率はわずか0.05%。殆ど無いに等しいです。一方で、月当たり4千円の所得税負担増が発生します。
 
 
 
 ついでに、低所得者の基礎控除額である48万円を一律給付した場合の試算も出してみました。
 
 年収195万円以下の収支改善率が50%と、劇的な効果をもたらしています。
 年収500万円の「現代日本の勝ち組」世帯でも、10~20%の収支改善率が見込まれます。
 一方で高額所得者は、年収1800万で3%前後。恩恵が無い事は無いという程度ですが、一方で、1ヶ月あたり1万3千円追加で所得税を負担する事になります。
 
 
 公平性、という観点では、かなり悪くないと言えるでしょう。
 
 少なくとも、病気で肉食えない低所得者には紙くずにしかならない和牛商品券よりは、ずっと。
 
 


よく見ろ



COVID-19対策への国の補償を補正予算に盛り込む提言(共産党宛に送ったメールの内容)


日本共産党
 中央委員会
 政策委員会
 赤旗編集部
  御中

岩瀬慶一郎(荒野草途伸)と申します。
尾張中部地区委員会・高森台支部所属所属の党員です。

現在蔓延しているCOVID-19(通称:新型コロナウイルス)関連の政策について、1点提案がございます。

現在COVID-19対策を理由としたイベント等延期が勧告されていますが、これへの国の補償を補正予算に盛り込む事についての提言です。

現在、日本共産党として、予備費では無く補正予算を組んで本格的な蔓延・感染対策をせよと提言していると承知しております。
週末には立民・国民の両党も補正予算を組むとの声明を出しております。

この補正予算で対応する項目の中に、
・感染拡大防止の為に中止または営業停止にしたイベントや業務がある企業や団体、個人主催者に対して、経済的補填を政府が行う。
との趣旨の内容を入れて頂きたいのです。

既に一部の企業が自社主催のイベントや営業を当分停止する措置をとっていますが、基本的には延期等による損失を自社でカバーできる体力のある会社ばかりです。

一方で、イベントというものは収益力のある営利企業だけが運営するものではありません。
中には、数百人数千人の一般参加者を集めながら、運営主体の実態は1個人である、というものも存在します。
(いわゆる、同人誌即売会と呼ばれるイベントには、こういう実態のところが非常に多いです。)

そういった運営主体ですと、何の補填もなくイベントを中止ないしは延期すれば、それに伴う損失は当然運営者個人が負うことになります。
場合によっては、破産しかねません。

それが理由で、中止や延期を出来ないイベントも存在するのでは無いかと思われます。

一方で、そもそも今回イベントを中止または延期するよう呼びかけられている理由は、感染症の拡大予防という、社会的公益(公共の福祉)が理由です。

日本国憲法第13条で、基本的人権は公共の福祉に反しない限り最大の尊重をされる、と規定されています。
これを逆説的に考えれば、公共の福祉を理由に基本的人権(集会・結社の自由)を制限されたのならば、少なくともそれに伴う経済的損失は国が負担するのが当然と考えます。
(実際、通常業務としての土地収用などもこの考え方に基づいて行われています。)

今回、共産党が独自に補正予算案を作成するのか他野党と共同で協議した上で公表するのかはわかりませんが、この内容は国民の生活を守るという考え方からも是非補正予算の中に入れて頂きたいと考え、メールさせて頂いた次第です。

是非ご検討の程よろしく御願い致します。


共産党宛に送ったメールの内容そのままです。
ぶっちゃけ政策論としてはかなり雑なんだけど、自民党に先に言われてしまうのだけは避けなければいけない、と思って、急いでメールしました。
(※実際に送信したのは23日日曜日の夜です)


※2/26午後に、以下のような返信が届きました。
 各記事末尾の「資金繰りが苦しい中小企業へのつなぎ融資、従業員の解雇を防ぐために事業主を支援する雇用調整助成金の対象拡大、フリーランスの人への対策などを急ぐべき」という部分から、メールの意図は汲み取って貰えたものと理解しています。


 メールありがとうございました。
 ご意見は、党指導部、関係各部門に報告し、今後の政策立案、宣伝活動、国会質問などの議会活動、「しんぶん赤旗」編集などの参考にさせていただきます。
 ご参考までに、「しんぶん赤旗」記事を紹介します。

十分な対策のための財政措置が必要
新型コロナウイルス 小池氏が強調
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-02-26/2020022601_02_1.html

主張
新型肺炎 政府対策
重要局面に見合う財政出動を
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-02-26/2020022601_05_1.html

新型コロナ対策
検査・医療体制、中小企業・雇用対策に万全な予算措置を
NHK「日曜討論」 田村政策委員長が主張
「政府のまじめさ問われる
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-02-24/2020022401_01_1.html

*************
 日本共産党中央委員会
 国民の声室メール係
 info@jcp.or.jp
 日本共産党中央委員会ホームページ
 http://www.jcp.or.jp/
 「しんぶん赤旗」のお申し込みはこちらから
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Re:ゼロからはじめる京都市長選挙


カズトは激怒した。必ずやかの遊惰暗愚の門川大作を倒さねばならぬと誓った。カズトにリニア誘致はわからぬ。カズトは京都弁護士会の弁護士である。労働事件を闘い京都府知事選に出て過ごしてきた。だが生活経済の問題には人一倍敏感であった。

#京都市長選挙

京都市長選候補:福山和人氏の公式サイトhttp://www.fukuyamakazuhito.jp/policy/


状況報告(20190211)


 正規の職は未だ決まっておりませんが、アルバイトがようやく決まりました。
(※今までバイトすら蹴られ続けていた)
 これで暫くは何とか糊口を凌げそうです。

 早朝勤務で、1/14(火)からスタートなのですが。
 これが決まったその日、というか4時間後に、地区の副委員長からメールが来て、1月13日に京都市長選挙の応援に行くから一緒に行かないかという連絡が来ました。

 前日がSLS名古屋、翌朝は朝5時から出勤。まあ普通に考えて無理。
 なんですけど、一応言い訳しとくと、断りはしませんでした。
 この日程を伝えてこういう状況だけど大丈夫かと返信したら、やめときましょうと言われました。

 て言うか、面接した時点では1/14空いてたからこの日からにしただけで、5時間早く連絡来てればもう少しスタート後ろにずらしたんですが。
 まあ、しょうがないですね。間が悪かったと言うことで。

 正規の就職活動は、暫くお休みにします。さすがに一息つきたい。


共産党は目を覚ませ


 私は今激怒している。離党届を書こうと思うぐらいに、所属する日本共産党に対してである。

 理由は、アベ友議員の在籍するれいわ新選組に振り回されて、参院選の公約を安直に翻し消費税減税を言い出したこと、である。

 現実問題として、私個人が障害者福祉を受けている身であり、その財源として消費税がある以上、安直な減税は福祉切り下げに繋がりかねない。比喩では無い、文字通りの死活問題だ。

 確かに、共産党は元々消費税に反対していた政党ではある。なので、消費税減税を政策として検討すること自体はまだ許容範囲ではある。
 しかし。7月の参院選では、それを棚上げして戦ったはずだ。8%据え置きを前提として、財源も示した。だから私個人も堂々と訴えることが出来た。

 だが、9月になって、れいわ新選組の山本代表と志井委員長が会談し、唐突に消費税減税を言い出した。
 要するに、れいわ新選組に振り回されての政策転換なのである。
 選挙で公約として掲げた事柄を、わずか2ヶ月で翻す、しかも自発的意志では無く他党に振り回された結果として。

 これでどうして、自民党や公明党の公約違反を指弾できるのか?

 さらに悪い事に、れいわ新選組にはアベ友、即ち安倍晋三首相の友人である船後靖彦が議員として在籍している。ただの友人では無い。首相官邸までわざわざ赴いて談義するほどの仲である。
 与野党に別れた議員同士であっても、個人的交友関係にまで口出しされる謂われは無い、という主張もあるかもしれない。だが船後は違う。首相官邸という公の場に国会議員が訪れると言うことの意味を、船後やれいわ新選組は考えなかったのか。
 共産党が散々敵視する日本維新の会でも、ここまで軽率な真似はしない。

 れいわ新選組は野党などではない。当然、共闘など検討の余地も無い。

 そんな政党に振り回されて、有権者との約束を反故にするとは、何事か。
 維新以下の政党に振り回されて政策を変えるなど、恥ずかしくないのか。

 共産党は、労働政策、特に超過過重労働の問題に関しては大きな功績がある。それ故に私は支持してきた。責任野党になったと思ったからこそ入党もした。2016年の安保法制反対運動の時代錯誤ぶりに対する周りからの批判にも、黙って耐えてきた。
 だが、このていたらくは一体何だ。

 ふざけるな! 

 いくらなんでも、アベ友政党に振り回されて自分の首を絞めにかかってくる組織に殉ずるほど、私はお人好しでは無い。

 出す出さないは別にして、次の支部会議は離党届を懐中に入れて臨む。
 


5/19市民アクション@愛知6区政党市民対話集会の記録


 5/19(日)に、小牧市・味岡市民センターで行われた「市民アクション@愛知6区の会」の政党市民対話集会に出席してきました。
 前日に京大で行われた情報法制研究会のセミナーからとんぼ帰りでの出席だったので、髭もろくに剃ってない不審者状態での参加でしたが。。。

 とりあえず、内容と感想を、ざっくり書いておきたいと思います。


1.各党の挨拶と見解:

りっけん(立憲民主党)
松田衆院議員代理(秘書)

衆参同日選挙について
 10月の消費税増税について政府から景気悪化の評価先送り論がでている。これを口実とした衆参同日選挙があり得る。
 加えて、安倍晋三の改憲加速発言が出ている。
 立憲民主党としては若年世代の投票率を上げていきたい。

民主(国民民主党)

森本和義氏(前回愛知6区希望の党公認候補)

 参院選で、自民党が議席に危機感を持っている。参院で3分の2を阻止する歴史的意義のある選挙にしたい。
 個人的には9条はさわらないという考え。
 消費増税は、10月には実施すべきでない。
 実質賃金が増えていない。伝統的財政政策が打てなくなっている。株価依存経済になっている。

共産(日本共産党)
内田健前春日井市議(尾中地区委員会副委員長)

 6中総(第6回中央委員会総会)で”本気の野党共闘”を決議した。
 消費税10%中止・8時間労働・社会保障・授業料減免無償化・原発0再エネ推進・沖縄米軍基地新設反対・反差別ハラスメント撲滅、を提言として出している。

社民(社会民主党)
林秀治氏(県連常任幹事)

 参院選は愛知選挙区で候補を立てる予定。但し立てられない場合は、政策合意できる候補の推薦もありうる。
 社民党は地方でそこそこ強い。
 党の正式方針ではないが、消費税は段階的に廃止すべき。法人税所得税の税率戻しを財源にする。
 最低賃金は、当面1000円に、将来的に1500円とするべき。

緑の党
丹羽淳氏

 緑の党は多様な考えを持った人の集まり。故に無党派層に近い。
 前回選挙で自民と野党合計の差は3千票あまり。野党が結集すれば勝てる選挙区。
 小牧市長選では、分裂した自民党の候補を共産党も支援した実績もある。
 無党派層は政党よりも人間としての候補者を重視する。
 坂本龍馬のように、脱藩して結集する覚悟が必要。気持ちだけでも脱藩すること。
 候補者同士の話し合いの必要性。今回の会合も松田氏と森本氏で話し合うべきだった。

2.質疑応答:

・森本氏の発言について、改憲について個人的にはと言ったが、党と考えが違うのか
→党も同じ。ただ、例外的な人はいるかもしれない。

・社民党は消費税0にするという話に同感。財源について詳しく聞きたい
→(共産)消費税は応能負担に反する。応能負担原則の税制にする。
→(社民)1986年まで消費税なしで日本の財政は続いてきた。そこに戻すまで。

・緑の党の話と関連して。候補者と思われる人が森本氏一人しか来ていない。統一候補への本気度が問われる。
→(森本)前回選挙の時に脱藩(無所属)も考えた。連合愛知は気にしない。

・F35について。(小牧基地を抱える)地域にとって重要課題
→(りっけん)党の理念として配備は必要ない。
→(民主)買う必要はない。役に立たない。
→(共産)防衛費増大に反対。専守防衛からも逸脱。
→(社民)元々武力自衛権を否定している。
→(緑)自衛隊は専守防衛。F35は反対。

・若年層に関心のあるテーマとして、4月から施行された残業規制と、昨年末に炎上したダウンロード違法化問題について各党の見解を聞きたい
→(りっけん)党としての見解を調べる。子育て世代を重視して政策提言をしている。
→(民主)仕事量が減らないことが問題。雑用を部下に押しつける悪しき文化は自分も経験した。ただ民の問題なので、法律化には工夫が必要。
→(共産)8時間労働が基本。残業は週15時間までを提言。教育の無償化など学生の関心の高い分野を提言していきたい。
→(社民)残業規制は労働組合が主体となるべき。適正な残業時間は、0時間。
→(緑)長時間労働は少子化の結果。人手不足は70年代から言われていた。経済成長の限界。資本主義が終演に向かっている。答えを出す人は却って危険で、試行錯誤こそが必要。党としてはベーシックインカムを提唱している。
※ダウンロード違法化問題は各党とも持ち帰り

・各党の政策に大差がない。自民党の議席を無くすには一本化が必要。
(※意見のみ)

・前回衆院選で、森本氏で一本化できそうだったというが、1千万の借金をさせてまで無所属で立候補させたのか? お金も必要。
→(森本)お金の問題は自己責任なので特に障壁では無かった。ただ、無所属で出ても他の政党が公認を立ててこられたら終わり。実際、(森本氏が無所属で出たら)希望の党が他の候補者を立てる動きがあった。党に断り無く独断ではできなかった。
 小牧市長選は自分は野党系を支援したが、国民民主の市議は自民系現職を支援した分裂選挙だった。党の方針が定まらなかった結果によるもので、通常なら反党行為。


 ちなみに、残業規制とダウンロード違法化問題の質問をしたのは、私です。
 個人的に絶対に譲れない問題なので。この件で合意賛同できない候補は、到底支援できないし、それで党から文句言われたらそれこそ”脱藩”する。
(※荒野草途伸は現在、共産党の所属です。)

 …まあ、ダウンロード違法化問題が全党持ち帰りというのは、正直脱力でしたが。せめて、えだのんが代表の立民(りっけん)には、回答して貰いたかったところです。

 あと、荒野は前回総選挙の時はまだ瀬戸にいたので、愛知7区の状況は手に取るようにわかっても、6区の情報は全然入ってこなかったので、今回初耳という話が結構多かったです。
(瀬戸市も、瀬戸北高校から北は6区になっとるんですが一応…。)

 特に、森本氏で一本化しかけていた、というのは正直びっくり仰天でした。
 愛知6区はそもそも市民連合自体が無い、だから候補者調整なんかしてない、という風に聞いていたので。
(確かに、「市民連合」は現在も無いです。)

 帰りに共産党の人と話していたら、「(森本氏が)無所属で無くても、せめて立民に行ってくれてたら…(推せたのに)」という話をしていました。まあ、あくまでもその人個人の考えですが。
 でも、古河元久の盟友である森本氏が立民に行くはずは無いとは思いますけどね…。

 あと、質疑の最後に、「市民アクション」のメンバーの1人が、山本太郎(令和新撰組)を猛烈に推していたのが印象的でした。
 幕末の新撰組は、坂本龍馬の命を狙っていた筈なんですけどね…。


石田ひろのぶ春日井市議候補への投票最後のお願い


 私は、8ヶ月前に瀬戸市から高蔵寺NTに引っ越してきました。
 4年前から県外も含めて転居先を探していたのですが、高蔵寺なら(瀬戸の山奥に比べれば)バスの本数も多いしと思って、結局高蔵寺NTの県営住宅に移住を決めました。

 「バス多いから車いらねーよなカネかかるし」と、(今話題の)プリウス売っパラって引っ越してきました。
 しかし、いざ住んでみると、確かに(瀬戸よりは)バスは多い。
 けど、店が少ない。一番近いコンビニは、隣の小学校区。しかも1Km近く距離があって、帰りは登り坂。冬場でも歩いてコンビニ行って帰ってくると、もう汗だく。
 スーパーは、もっと遠い。ATMもコンビニかスーパーに行かないと、無い。バスが無いと買い物どころか現金すら入手できない。
(ネットスーパーも、アピタ高蔵寺店は7月で終了すると昨日案内が来たし。)

 だから、石田ひろのぶ氏の
「高蔵寺NTは坂の街、バスが無いと生活が成り立たない」
という主張、とてもよくわかるのです。

 それと、(なんか本人はあまり触れたがらないのですが)、彼もまたブラック企業の被害者。ハケン時代に潰された、労働者の苦しみがわかる人間なのです。
 業種は違いますが、私と同じ立場なのです。

 ただし、私と違って温厚な人です。人の話をよく聞く人です。他党派から攻撃されて私が激昂していても、まあまあとおさめてくるような、そういう人です。

 こういう人だから、私は議員、即ち住民の代表として、春日井市議会に石田ひろのぶを送りたい。 

 荒野草途伸の事は嫌いでかまいません。ですが、春日井市議会選挙の投票用紙には、石田ひろのぶと書いていただきたいのです。

 どうかよろしくお願い致します。


2019年4月20日 21時42分
 荒野草途伸


3/31愛知県議候補内田けん個人演説会応援弁士原稿


3/31(日)に、春日井市東部市民センターにて行われた愛知県議候補内田けん個人演説会の応援弁士を務めたので、その時の原稿を掲載しておきます。
(※前日夜19時に依頼されたときに沖縄のこと中心にと言われたので、前半半分が沖縄の話になっています。)


 みなさん、こんにちは。東高森台に住んでおります、岩瀬と申します。
 3~4分で応援演説を頼まれたのですが、安倍政権への怒りはとても4分で言い切れるものではありませんので、40秒ほどオーバーします。
 私は出身は隣の瀬戸市ですが、大学は琉球大学でした。沖縄県です。
 みなさん、ご存知でしょうか?
 今、沖縄は空前の好景気です。沖縄の友人曰く、沖縄は今が高度成長期なんだそうです。
 何故そんな好景気になれたのか。
 アベノミクス? いいえ、違います。
 10年以上前から、観光や地場産業の振興に力を注ぎ、好景気になったのです。
 ですが、その景気の足を引っ張る存在があります。
 在日米軍基地の存在です。
 普天間基地など、宜野湾市のど真ん中を占領してしまっています。普天間基地は、米軍が占領中に、住人を収容所に入れ、土地を奪って勝手に飛行場にしたものなのです。
 こんなものは、無条件で返して貰わねばなりません。
 ところが安倍政権は、辺野古新基地が完成しなければ普天間基地は返さない、と言っているのです。アメリカではなく、安倍政権がそう言ってるんです。

 その辺野古はどうでしょうか。
 辺野古新基地の埋立予定地は、北側が大浦湾という入江です。
 綺麗な海です。対岸に、高級リゾートホテルが幾つも建ち並んでいるような、それくらい綺麗な海です。
 安倍政権は、ここを埋め立てて、軍事基地を作ろうとしているのです。
 当然、リゾートホテルは廃業です。従業員は失業です。
 しかも、海底の地盤がマヨネーズ状で、去年の関西国際空港のように水没するから、埋立に追加で17年かかると言っているのです。
 正気の沙汰ではありません。
 沖縄の話ばかりしましたが、愛知県も他人事ではありません。

 内田けんさんも取り組んでおられる、教職員の超過勤務問題。教職員は、残業代無しの定額使い放題で部活や事務の作業を山ほどさせられています。
 もちろん、教職員に限った話ではありません。民間でも、「ブラック企業」という言葉が定着して、10年になります。
 他ならぬ私も、今ニュースになっている日立系企業に人生を潰された身です。
 これに自公政権は長い間、無策でした。
 野党が対案を出しても、採決すらせず廃案。
 去年ようやく、働き方改革一括法が可決され、明日4月1日から残業時間の規制や有給休暇の取得が義務づけられるようになりました。
 しかしこれも、経済界の要求で骨抜きにされ、残業時間規制も有給休暇取得も、抜け道のあるものにされてしまいました。

 こういった話は国政の話だから、県議選には関係ないという人もいます。
 そうではないです。自治体でもやれることはあります。
 たとえば、県議会では、国政に関する意見書を採択できます。
 具体的な政策でも、例えば中小企業の従業員の超過勤務、これは中小企業支援で、ある程度解決出来ます。
 名古屋空港は県営です。隣接する三菱の工場も県が補助を出しています。県が口を出せる立場にあるのです。
 細かく挙げればきりがないほどです。
 こういった施策や、決議、請願。これらを実現する為には、県議会での日本共産党の議席を、今の2議席から、もっと増やしていかなければなりません。
 
 ですので、行政のエキスパートである内田けんさんを、なんとしても県議会に送りたいです。
 よろしく御願いします。 


 内田謙さんからは、他に国保税の問題(愛知県が補助を打ち切った)やリニア陥没問題など、20分ほどの話がありました。

 愛知県議選春日井市区は、是非、行政のエキスパート「内田けん」をよろしくお願いします。