ライバル
 

 気がつけば、ここしばらく文章を書いていない。数日前、Aに「とにかく文章を書け!日本語の訓練だ!!」などとほざいていたが、このままでは自分のほうが日本語能力欠如ということになってしまう。何かと忙しい身ではあるのだが、まあとにかくなんかしら書いていくことにしよう。
 まあまず書くことといえば、政治とか国際関係からというのが定石である。最近の日本人はこの手のことについて余り語りたがらない人が多くなっているが、私は語り続ける。何しろ、趣味だから。ということで、まずはユーゴのこと。
 ベオグラードの中国大使館が爆撃されたらしい。やるねえ、NATO。と思っていたら、誤爆だったらしい。原因は、「CIAが提供した地図が古かった」からだそうだ。う〜ん、本とかねえ。もしほんとだとしたら、非常に情けない話ではある。何しろ、あのCIAである。冷戦期にKGBと世界中で闇の闘いを繰り広げた、あのウルトラ情報機関がこの体たらくとは。これでは「IABP最強のライバル」の名が泣くぞ。・・・・だれだ、「そういうこと言うからCIAがやる気を無くすんだ」とかいうのは。
 IABPのライバルは、あくまで世界最高レベルの力を持った集団でなければならない。だからCIAには、常に世界最高の地位にいてもらわないと困る。ということで、少し穿った見方をすることにしよう。あの「誤爆」は、実は誤爆ではない。CIAの陰謀である。そのために、わざと古地図を渡したのだ。ま、この説の詳細については、UNNに譲る。まあ、どうせ穿った見方である。これが事実だったりしたら、それこそ大問題だろう。まあ、あり得ないことではないけど。
 まあ、人間有意義に生きていくには、はっきりした目標と、ライバルが必要だということだ。武田信玄の死を聞いた上杉謙信がその後すぐに病死してしまったように、ライバルというのは大切なものである。ある意味、大親友よりも大切なのかもしれない。あ、そんなことをいったら大親友に叱られてしまう。くわばらくわばら。
 ちなみに、今回自分の周りの公務員試験受験者は、「行政」で受ける人間がいない。ある意味ライバルがいないと言うことだ。おかげで、ずいぶん苦しい闘いを余儀なくされている。孤独というのは辛いものだ。慣れてるけど。へへ −−−−−−−−−−−−−−

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