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アニメダイエットって昔ありましたよね


 この間久々に体重を量ってみたら、55.5Kgまで落ちていた。去年の秋に計ったときは60Kg近くあったはずなので、この半年で5Kg近くも痩せたこ とになる。
 
 何で痩せたのが、全く心当たりが無い。
 
 2,3年前は、ダイエットの為に結構一生懸命運動したり食事内容にも相当気を遣ったりして、それでもなかなか落ちることは無かったというのに。
 
 ちなみに今は、運動なんて全くしていないし、夜食に菓子食いまくっているような状態である。なのに、それで何で痩せるんだか。
 
 改めて考えてみたが、やっぱり心当たりは無い。
 全く関係が無いことを承知でこの半年で身辺に変化があったことといったら、アニメを見る時間がかなり増えたことと、PCのディスプレイが増えて作業効率 が良くなったことと、小説書きを再開したこと、くらいである。
 
 …こうして列挙してみると、アニメはともかく、作業効率の改善(=作業量の増加)と小説書きの再開は、「脳を使うようになった」ともいえる。
 ところで、脳というのは構造上油をエネルギー源にすることは出来ない。最終的にブドウ糖に分解できるものしかエネルギー源には出来ない。逆に、デンプン や砂糖なら、脳のエネルギー源になれるということだ。

 自分は数年前から努めて油分を摂らないようにしていて、今はむしろ心理的に油を嫌がるレベルにまでなっている。つまり、エネルギー源は炭水化物や糖類ば かりということになる。
 そして、菓子というのはデンプンや砂糖が主成分だ。油を使った菓子というのもあるが、自分はそういうのはあまり食べない。そして、そのデンプンや砂糖 は、稼働率が上がった脳が消費してしまうので、脂肪化されて蓄積されることは無い。その一方で、脳以外の諸器官もエネルギーを必要とするのだが、摂った栄 養は脳に取られてしまうので、仕方ないのでこれまで蓄積していた脂肪を分解してATPを得るしか無かった。
 
 こういうことなら、話の辻褄は合う。なんとなく。
 
 
 最初は「最近痩せたけど理由が全然わかんねーなー」で終わらせるつもりだったのだが、文章を書いているうちに結論が出てしまった。
 GOSICKのヴィクトリカでは無いが、再構成して言語化するには脳を動かすことが必要だ。やはり、脳を使うというのは大事なことだ。
 
 かつて人類は、痩せているよりは太っている方が良いとされた。それは、動物として生き残るには栄養を蓄えていた方が好都合だからである。だが、知的生命 体として生きる道を選んだ人類は脳により重きを置くようになった。結果、脂肪を蓄えるという行為は意味を成さなくなり、価値観は逆転して太っているよりも 痩せている方が善とされるようになった。
 今回の一件は、まさに人類の歴史的宿命に根ざした僥倖とも言える事象とも言えるだろう。
 
 
 
 …今思い出したが、この半年でもう一つ変化があった。ドリンク剤の飲用量が大幅に増えている。
 もしかしたら痩せたのはタウリンが原因で、脳は関係ないかもしれない。
 
 
 

 
 
 
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